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生きのびるための100kg

    日本帰国の最後の目的といえば、向こう1年分、いや2年分を視野に、異国生活を生きのびるためのブツたちを持って戻ることである。

    今回の復路便は預け荷物が3つ可能。行きは大きなスーツケース1つで身軽だったので、帰りはクロネコヤマトの最大ダンボール2つを追加。頑丈に梱包して、トータル100kg(多分余裕で超えてる)の荷物を背負ってフランスに戻ってきた。

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    これ全部自分でのせたので、上半身の筋肉痛が大変なことに


    もってくるモノたちの基準はもっぱら、「家の中で、ゆたかに」。
    わたくしゴリッゴリのインドア派、おうち生活をいかに充実させるかが永遠のテーマである。

    2024年ニッポン一時帰国noteの締めくくりは、持ってきたものたちの備忘録をサクッといこう。自分でも何をどれだけ持ってきたかすぐに忘れるので、これやっておいたほうがいいと思うんだ。あと、海外に住んでる人間が異国生活で日本の何を求めているのか、私の超個人的嗜好が入っているので参考にならないと思うけど参考になれば参考にしてくだされ。


    食品系

    中華系のスーパーさえない北フランスの田舎町でも、ニッポンの調味料さえあれば和食が作れる。まあ、なんちゃってのことも多いけど。ここに入りきらないものも数点あったけど大体こんな感じ。

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    上の方入り切ってないけど大量の海苔と液体系調味料が並んでおります
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    Otto氏に託したものたち

    調味料&乾物はツルヤオリジナル系のものが割とたくさん。都会在住のファンの方が多いスーパーマーケットツルヤ、地元だと毎日でも行けるのでね(ドヤ)。あとカルディもいいよね。ほんと近所にほしい。

    あとフリーズドライ万歳。日本の技術最高。味噌まで顆粒があるだなんて知らなんだよ。


    そうそう、お好み焼きソースとブルドックソースを買うの忘れたけど、フランスでも買えるものは優先順位が下がるから致し方なし。なくなったらネットで買お。


    食品系(冷蔵物)

    海外に持ち帰るHACKを何かで見て、絶対持ってもどると決めていたのが、納豆。日本だと100円ちょっとで買えるんだものねえ。北フランスでみかけた冷凍納豆は3パック入りで5ユーロ以上しましたよ(900円近く・・・涙)

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    それでも遠慮して6パック(×3パック)ゲット

    この白いパックは嵩張るので、ひとつずつ中身をサランサップに出し、丁寧にくるんで冷凍庫へ入れておく。

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    中身のなくなった納豆のパックも洗って、割と大仕事

    出発当日、保冷剤とともに保冷バッグに詰め込んで、預け入れ用のスーツケースに入れこむ。家に戻る頃には確実に解凍されていると思うけど、まあひんやりしてたし、気にしない。というかこんなの気にしてたら異国で生きていけない。

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    ビールのおまけについてた保冷バッグが意外にかわいい
    この晴れ風ってビール、軽やかで気に入ったので
    滞在最後の方はずっと飲んでた
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    このような感じで・・・
    タレとからしは別口でまとめて同梱

    納豆以外にも、母が持たせてくれた生わかめとか梅干しとかもろもろ同梱。これで半年は安泰ごっつあんです。


    お菓子、インスタント系

    お菓子はキリがなさすぎるので、自分の好きなものを厳選。ダンボールとスーツケース内の緩衝材代わりになるポテチと歌舞伎揚。

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    チョコパイはお土産です

    日清のお椀で食べるどん兵衛にハマって実家でよく食べていたけど、あれ、これしかなかったか。なんでもっと買ってこなかったんだろう。

    厳選とかいっておきながら、柿の種率高すぎ(笑)

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    どんな酒にもあう日本が誇る万能つまみ


    服

    9割型ユニクロ。同じ型の黒と白。フランスにもユニクロはあるけど、高すぎて買えません。

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    右手前のフランス式編みTはシャレ心

    あと、名入れサービスをしてくれていたBRUNOのエプロンを。エプロンは家仕事に欠かせないのでいくらあってもよい。

    これにかつて着ていた夏のリゾートマキシワンピ数着とスニーカー&サンダルなど数点。でも今のところ全然出番がない。寒くて。ぐすん。


    うつわなど

    スカイツリー下で買ったニットマグしかりクラフトフェアで買ったお皿しかり、ぜっっっっったいに割りたくない食器たちは、細心の注意を払って梱包。小さいダンボールや百均の透明プラスチックケースをうまく活用するのがポイント。

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    結果、ひとつも割れることなく無事に渡仏できた
    私頑張った
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    軽くて割れない漆のうつわの勝手の良さがしみる
    …なんて言ってたら、落として一枚欠けてしまって大反省

    持ってこられなかったものがまだ数点あるので次回以降に・・・。

    その他

    ・調理器具、毎度これを買いすぎる傾向があるけど料理道楽ゆえ仕方ない。どうしても新調したかったはかり(TANITAの0,1g単位で計れるやつ)とかお菓子作り便利グッズとか、欲しかった型とか、まあとにかくいろいろ。先に戻ったOtto氏に昔使っていたクリステルの鍋とかストウブの小ココットとか持っていってもらえたのがよかった。

    ・化粧品、三越地下で買ったコスメデコルテのコンシーラーと粉、アディクションのアイシャドー。スキンケアは資生堂のもので、化粧水とクリームをまとめ買い。日本のザ・化粧水ってフランスの化粧文化にほぼ存在しないので、毎度日本で調達しないとならんのです。スキンケアはやっぱり資生堂推しですよ奥さん。あと日焼け止めも資生堂で。塗り心地と効果がケタ違い。

    ・リラックスグッズ、肩こり腰痛眼精疲労がひどいので、家の中で軽くストレッチ的な運動ができるものを。お古のヨガマットにトリガーポイントのフォームローラー(ミニサイズ)、ニンテンドーDSがまだ稼働してくれたのでヨガソフトとともに。クロノ・トリガーとかドラクエのソフトもあるからこっちに手を出さないかが心配。きっとそのうち手を出してああぁ・・・。
    あとお香と関連商品。香りのリラックス効果は絶大。

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    松栄堂のお香(二条)と蔵前で買ったプレート

    ・日本の愛すべき文具たち。フリクションの愛用ペンのレフィル(10本)とか、MUJIの平らになるノートとかメッシュケース色々、かわいいマスキングテープとか。そうそう、私が愛用しているフリクションのポイントノック0.4(下記記事参照)って既に廃盤なんですって?なんてことだ。Amazonでまだ売られていたので、偏愛カラーのブルーブラック以外の全色本体を買った。使う予定もないのにどうかしている(ちなみにブルーブラックは本体だけで5本くらいある)。こんなに好きなのになんでなくなってしまうの。悲しい。

    ・活字が読みたい今日この頃、やっぱり紙じゃないと読んだ心地がしないアナログ人間なので、文庫本・単行本合わせて本を50冊ほど。大体が本棚に眠っていたもので、新しく買ったのものは両手で足りるくらい。本もずいぶんと高くなって驚いた。




    うーん・・・あとほかにも何かあった気がするけど、猛烈な時差ボケのなか丸3日かかってどうにかこうにか全部仕舞い込んだので、すでに忘却のかなた!備忘録書く前なのに忘れてしまうなんてなんてこった!

    何かの節で思い出したらしれっと更新することにしよう。おそろしや時差ボケ。


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    ここから更新↓

    ・薬。胃薬(百草丸&大正漢方胃腸薬)と湿布。鎮痛剤系はもう日本のが効かないかもしれないくらいフランスのもの&容量に慣れてしまったから現地モノで生きのびます。

    ・俺モノ。歯磨きペーストと歯ブラシ。OMTはフランスのアマゾンで売っている真っ白なやつでOKだけど、日本滞在時に買ったマナーウェア、男の子用だけで4デザインくらいあってさすが日本〜🤩と興奮した。まあ特にデザインはいらないんだけど。

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    母の日におそろで買った一輪挿し
    庭のバラを挿してみたら案の定よかった


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    おうちごはんと編みものと愛犬 | ロットワイラーのお嬢ブルー🩵とマルチーズの俺🐶Milou🌈、仏人Otto氏との北フランス生活 | 料理とうつわ、毛糸とイヌをこよなく愛する

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