
好きなものを並べた先に見えてくる、私だけの“らしさ”|好きなことが多すぎて、選べないあなたへ
私は昔から、好きなことがたくさんありました。
心理、占いやスピリチュアル、自然療法、予防医学、デザイン、文章、読書、アート、ハンドメイド……。
興味を持つと、知りたくなるし、やってみないと気が済まなくなる笑
新しい考え方や世界に触れることで、今までバラバラに見えていたものがつながる瞬間に、たまらない面白さを感じてきました。
だからこそ、
「こんなに興味が移り変わって、私はいったい何がやりたいんだろう」
「ひとつに絞らなければいけないのではないか」
と感じることもありました。
実際、同じようなご相談をいただくことがあります。
「好きなことや興味のあることがたくさんあって、
何がやりたいのかよくわからない」
「あれもこれも気になる。でも、何を選べばいいの?」
「結局、自分には何ができるんだろう?」
でも、今ならわかります。
好きなものがたくさんあることは、決して迷いの原因ではありません。
問題なのは、その“共通点”が見えていないことなのだと。
「好きなことを仕事にしよう」という言葉を見聞きすることがあります。
もちろん、好きなことを仕事にすること自体が悪いわけではありません。
けれど、もし「何が好きか」だけで選んでいると、
もっと好きなものに出逢うたびに迷ってしまいます。
アロマが好きだから、アロマを仕事にする。
それも素敵な選択です。
でも、もしその先に、もっと夢中になれるものに出逢ったら?
また、その次に、さらに心を奪われるものに出逢ったら?
大切なのは、「何が好きか」という表面的な違いではなく、
「なぜ、惹かれるのか」です。
香りに癒される時間が好きなのか。
自然の力や、目に見えないものを扱う世界観に惹かれるのか。
誰かを整え、支えることに喜びを感じるのか。
そこを掘り下げていくと、分野は違っていても、
いつも繰り返し現れる“自分らしいテーマ”が見えてきます。
それこそが、あなたの“核”です。
私自身、興味を持ってきたものは一見するとバラバラです。
けれど、振り返ってみると、そこには一本の線がありました。
人を理解すること。
見えていないものを言葉にすること。
散らばった点と点がつながる瞬間。
可能性を見つけること。
形の違うパズルのピースが、カチッとはまる感覚。
私が惹かれ続けてきたものは、「ひとつ」だったんです。
だから今、新しいことに興味を持っても、迷うことはありませんし、
本当に自分が求めているかどうかを理解し、選ぶことができます。
「核」は、植物の根のようなもの。
根がしっかり張っている木が、大きく枝葉を広げられるように、
自分の核を知ることは、世界を広げる土台となり、
どの方向へ進むかを自分で選べる自由を手にすることに繋がります。
決して、「これでなくちゃいけない」と、
可能性を狭めることではありません。
「好きなことが多すぎて、何を選べばいいかわからない」
「やりたいことはあるのに、自分の軸が見えない」
もしも今、そう感じているなら、
あなたに必要なのは、「何を選ぶか」でも、
足りない何かを補おうとすることでもありません。
すでにあなたの中にある、たくさんの“好き”。
その点と点をつなぎ、一本の線として言葉にすること。
自分の核を見つけるための時間です。
私の【らしさ発掘セッション】では、これまで歩んできた経験、惹かれてきたもの、繰り返しているパターンを一緒に紐解きながら、あなたの中に一貫して流れている「らしさ」を言葉にしていきます。
好きなものをひとつに絞る必要はありません。
大切なのは、どんな世界を広げても戻ってこられる、自分だけの根を持つこと。
あなたの中に、ずっと存在していた“らしさ”を、一緒に見つけてみませんか。