
自分らしく歩む
こちらに立ち寄って頂き。
誠にありがとうございます。
結咲(ゆえ)と申します。
今回は、結咲が悩んでいたこと。
それを通して、経験したこと、感じたこと。
そんなことを綴っていきたいなと思います。
自分と同じように悩んでいる方。
苦しんでいる方、迷っている方。
そんな方々の心の気づきになったら。
嬉しいなと思います。
結咲が悩んでいたこと。苦しんでいたこと。
なんだと思いますか?笑
最近、ネットや書籍で。
〖HSP〗・〖繊細さん〗
この言葉を目にする機会が増えたなと。
思っているのですが。
結咲はこの当事者です。
最初は我が子が「HSP」だと思い。
悩んで調べ始めたことで。
「繊細さん」の存在を知りました。
自分は心理士や、医師などといった。
診断出来る公的な立場の人間ではありません。
あくまで、参考程度に。
自分の対処法や感じたことを。
読んで頂けたらなと思います。
現在、結咲は数年前に寝込む程のうつ病を発症し。
心療内科に通院しています。
その、お世話になっている先生の初診を受けた日のことです。
当時の自分はうつ病が原因で。
誰かと話すことや、外に出ることが。
不安で怖くて仕方ありませんでした。
そんな状態で、先生と自分が産まれた時から現在までのことを話ました。
自分が機能不全家族の、毒親育ちのアダルトチルドレンであること。
幼少期の頃からの自分の様子、現在の悩み事を時間をかけて話しました。
その時に、先生から言われたのが。
「お子さんもHSP気質を持っていそうだけど。」
「結咲さんもHSP気質を持っていると思いますよ。」
その言葉を聞いた時。
自分の心の中に衝撃が走りました。
『あー。だから、私は辛かったんだ』
そう感じました。
「HSP気質」とは。
これは病気ではありません。
また良く耳にするようになった。
「発達障がい」でもありません。
「HSP気質」は。
何かに対して過敏に反応してしまう。
産まれ持ったその人の特性です。
例えば「音」だったり、「香り」だったり。
「光」だったり、「肌に触れる」感覚であったり。
目には見えないものに過敏に反応してしまう。
その人にしか解らない。
産まれ持った「特性」です。
重複して持っている場合もあります。
成長過程で落ち着くこともあると思います。
決して悪いことではありません。
そして、自分が子供のことで悩んでいた。
子供の「HSP気質」。
それはなんだと思いますか?
「相手の気持ちを考えてしまい過ぎること」
だからこそ。
相手を傷つけてしまうかもしれないから。
自分の気持ちを相手に伝えられない。
このことでした。
お友達関係の中で。
本当は嫌なのに「嫌」だと言えず。
ずっと我慢し続けて体調不良を起こしたり。
登校出来なくなったりと。
日常生活に支障が出ていた為。
自分の中での大きな悩み事であり。
子供の将来について。
不安になり心配する原因の一つになっていました。
そのことを心療内科の先生に話したら。
まさかの!まさかの!
「結咲さんも持っていると思うよ。」
笑顔の先生に言われた時。
驚いた気持ちと同時に。
自分の心の中に。
妙に落ち着いた感情を抱き。
安心した感情が同時に湧き出てきました。
理由は、自分が幼かった時。
子供と全く同じことで悩み。
そのまま、大人になっていたからです。
結咲自身。
幼い頃から、相手の気持ちを感じ取りやすく。
相手を傷つけてしまうかとしれないと。
考え過ぎてしまい。
自分の気持ちが伝えられませんでした。
相手が何も言わなくても。
その人の近くにいるだけで。
あっ、この人は怒っているんだ。
あー、この人は悲しんでいるんだ。
あー、この人は困っているんだ。
そんな風に自然と感じ取ってしまっていました。
そんな特性を持った子供が育った環境が。
〖機能不全家族〗
父親が父親として。
母親が母親として。
役割を果たして無い。
家族が家族として機能していない家庭。
〖毒親育ち〗
毒親とは、子供の気持ちに共感する力が弱く。
自己中心的な考えの持ち主であり。
子供に対して支配的であり、コントロールしようとする。
子供にとって『毒になる存在の親』
こんな状況で育ったため。
結咲は俗に言う。
〖アダルトチルドレン〗となりました。
結咲は、幼い頃から。
親や周りの大人の感情処理をしてきました。
子供時代を子供らしく。
全く過ごせませんでした。
子供の頃から。。。
相手が怒っていたら。
相手を怒らせないように。
笑いをとろうとしたり。
相手が悲しんでいたら。
相手が泣き止むように接してみたり。
相手が困っていたら。
相手の責任を背負い込んでしまう。
場の空気が悪くなったら。
無理矢理明るくさせようとしたり。
自分の気持ちを押し殺して。
相手に尽くし、お世話をするような。
そんな生き方をしていました。
そんな周りの大人からは。
結咲は変。
結咲は馬鹿。
結咲はうるさい。
そんな言葉を投げつけられていました。
幼い子供の頃の結咲だったら。
隠れて泣いているのでしょうけど。
現在の結咲だったら。
相手がどういう理由で、その言葉を投げつけているのか。
理由は解っているので笑。
笑って聞き流してると思います笑。
ちなみに、この生活を何歳から。
送っていたと思いますか?笑
自分でもおかしいでしょ!と。
突っ込んだぐらいの年齢だったのですが。
物心ついた頃からしていました。
あれは、異常だと。
今なら思います。
幼い子供がすることではありません。
結咲は母親のケアラーだったのです。
家族の中で。母親役。父親役。
その他にも、誰かのカウンセラーや。
世話人を長い間演じてきました。
母親の知人の方にご挨拶する時は。
「母がいつもお世話になっております。」と。
5歳ぐらいからお話し。
周りの大人のご機嫌取りを。
ずっとずっとしてきていたのです。
そして、この自己犠牲しながら。
相手のご機嫌取りをするという生き方には。
これも一緒について来ました。
相手の気持ちを満足させることが出来なければ。
〖結咲の存在・人格否定をされる〗
こんなサイドメニュー要らないですね笑。
結咲は。
その言葉たちに。
何度、心が傷つき。
涙を流したか解りません。
傷ついた心に出来た傷。
そこに、何度も何度も。
傷がつきました。
心をズタズタに傷つけられたところに。
塩を塗って、更に鋭利な物で突き刺される。
想像しただけで。
ぎゃぁぁぁ!と悲鳴を上げたくなるほど。
痛々しい状態ですよね笑。
育った環境が。
更に結咲を苦しませていました。
そんな結咲が心に抱いた言葉。
それは。
〖生まれてきてごめんなさい〗
この言葉でした。
考えられますか?
想像できますか?
幼い子供がこんな言葉を胸に抱いて。
自己犠牲して家族の責任まで背負い込み。
生きていくのがどれほど苦しく辛いものかを。
生まれてきたのに。
自分自身でその存在を否定しつつ。
理不尽な要求を受け入れて。
自分を保つという生き方は。
まさに『生き地獄』でした。
何処かで見かけたこの言葉。
〖生きたくないけど逝きたくない〗
この言葉がピッタリ合う。
生き方をしていました。
こんな生き方をしていたら。
もしかしたら、自分を傷つけた人間と。
同じような人間になっていたかもしれません。
でも、結咲にはこの特性がありました。
〖HSP気質〗
結咲は〖相手の感情に過敏に感じとる〗特性を持っていました。
この特性のおかげで。
結咲は相手を傷つけるようなことはしない。
結咲は自分を傷つけた相手と同じにはならない。
そう心に決めて。
自分の人生を歩んで来ました。
ただ、この生き方をしていると。
痛みを伴うこともあります。
結咲も人間ですから。
傷つけられることは。
嫌なことですから。
相手の感情に過敏に反応することは。
同時に「優し過ぎる」ことでもあります。
言われた言葉で傷つくこともあるけど。
相手が傷つくと思い我慢して。
自分の気持ちを言わないことは。
時に辛さや悲しみにも変わります。
ですが、傷つく言葉は使わず。
他人を平気で傷つけたり。
傷つけたことを正当化して自己保身をする。
そんな人間にはならなかった。
「優し過ぎる」ことで悩んでいた。
結咲です。
結咲の歩んできた人生は。
これは結咲の物語です。
生まれてきたから。
自分らしく。
自分の人生を歩んで良いんだと。
いまなら、そう感じるようになりました。
〖HSP気質〗で辛かったけれど。
自分は〖HSP気質〗で良かったと。
心から〖HSP気質〗で良かったと。
これが結咲の。
〖 自分らしく生きる 〗 です。
これからも、結咲は自分の人生を通して。
学んだこと、感じたことを。
自分の言葉で綴り。
届けていけたらいいなと。
思っています。
皆さんはどうですか?
「自分らしく」とは。
どういうことだと思われますか?
「自分らしく生きる」とは。
なんだと思われますか?
「優しく生きている」方が。
平穏に笑顔で過ごせますように。
*結咲*
