竹刀を避けて,
指を怪我した。
ああ,あれは痛いねと
君は顔をしかめた。
癖が抜けずに,
途方にくれた。
ああ,ぼくもそうだと
君は笑った。
まずい稽古に,
天をあおいだ。
ああ,そういう日があるよと
君はうなづいた。
履歴
2026/3/19 18:04
お読みくださった方へ
お読みくださりありがとうございます。人の数だけ言語があるといいます。同じ言葉を使っていても,なかなか分かりあうのは難しいことです。なにか心に感じられることがありましたら,どうぞコメントしていただけたらうれしいです。
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