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【詩】般若心経秘鍵

    やまのむこうに ひかりがみえた
    やまのむこうの 一番星のした

    ぼくのふこうが けせるきがした
    やまのむこうの 煙立つ場所なら

    やまのむこうに あかりがみえた
    やまのむこうの 一番暗いところで

    かくれたきみに あえるきがした
    やまのむこうの しらないまちで

    やまのむこうに いってみようか
    ここはさむいし もうつかれたよ

    やまのむこうに あかりがみえた
    やまのむこうの 一番暗いところで

    やまのむこうに いけばわかるが
    やまのむこうには また やまの むこう

    履歴

    2026/3/17 19:38
    2026/3/17 20:16 一部修正

    お読みくださった方へ

    この詩は,空海の般若心経秘鍵を想定して作りました。

    超訳をすると,こんなことばが書いてあって,はっとします。

    大切なものは山の向こうにあるのではなくて,心の中にある

    現代語も手に取ることができますが,とても読みやすいです。また,驚くほど短いですので,読めないで挫折することもないです。

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    心理学・統計学の大学教員。昼はR/Pythonでデータを分析し、夜は詩を書き、物語の研究をする。数式と、感情との間を行き来しています。自分自身の物語を編み直す、自分とはなにか考える旅の記録。Amazonアソシエイト参加中。

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