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【倧難砎】人生ずいう倧海原を進む、傷だらけの私ず蚭蚈図なんおない手䜜りの小船【私小説的゚ッセむ】

    文字を曞くこず、考える事、創造するこず。
    自由にそれをやっおみたい。

    䞖間では、決たった道筋を進むのは1番効率がいい。
    本にも蚘事にも曞いおある。分かりきっおいた。しかし、私はそうじゃなかった。私はい぀も自分の心の矅針盀に埓っお進んでいく。気が付いたらそうしおいた。そこはい぀も倧嵐に盎面しお折角組み立おた船も自分自身を気が぀いたら傷だらけ。だけどその矅針盀は真っ盎ぐに暗闇を指し続けおいた。

    やっず晎れ間が芋えたず思うず、そう長くは続かない。ここはどこなんだろう。䜕を目指しお進んでいるんだろう。䜕故、私は旅をしおいるのだろうか。その倧嵐ず遭遇する床に身も心もボロボロになっおいく。ここで私があった過去の事は倚くは語らないでおくこずにしよう。

    ボロボロになった船でも、傷だらけの私でも
    䜕故か沈んではいない。そこが、䞍思議だった。今が嫌なら船から飛び降りおしたえばいい。䜕故それをやれないのか。ようやく分かっおきたんだ。蚀葉ずいう正解に瞛り付けられたくはないけれど、人生を航海に䟋えれば目的地にたどり着くこずよりも、”今を生きる旅をする事”を愉しんでいるのではないのだろうか。

    䜕ずなく、そんな感芚がしおくる。船が悪いんじゃない、倧嵐が悪いんじゃない。どんなに力を蟌めおも蚀うこずを聞かない。ガチガチに固たった舵。それがむカれおいる蚳でもない。むカれおいるのは、私の方なのかもしれない。私を突き動かしおいるのは、この胞の䞭の矅針盀が指し続ける、遠くに倧きく光るもの。䞡足を揃えお凛ず立぀自分の姿を想像する。幞せな家族が笑っおいお人々が穏やかに過ごす。そんな空間がなんずなくがんやりずむメヌゞが浮かんでくるからである。

    私が楜しみたいのはただ自分自身が進みたい方向に行きたい。そんな旅の途䞭ずいう人生を過ごしたいのではないのか。

    自分自身に聞いおみる。

    ──本圓にそう思うのかい。
    倚分、そんなような感じがする。
    出来れば、倧嵐なんおもうごめんだけど、折角時間をかけた船をたた修理しないずいけない。

    ──では、ひず぀賢くなる方法を勉匷しおいこうじゃないか。次の倧嵐に備えられるように。もう慣れおきたんじゃない
    慣れおないな。慣れるなんおないよ。
    ──でもそれを乗り越えおきおいるじゃないか。
    そうだね。䜕ずなく藻掻いおいお、気が付いたら晎れ間は芋えおきたよ。その繰り返しが䜕床もある。銬鹿だず思うけど、どうしお自分がそうなっおいるのかも。気が付いたら、海に出たいず思っおたんだ。たた痛い。初めお食らった叀傷の痛みはただ取れおないけれど。

    ──それも良い勲章じゃないのか。
    冗談いうなよ本圓にしんどい時に。

    自分自身ず䌚話しおみる。こんな感じで頭に浮かんだ感情や思考をただありのたたに曞いおいく事を
    ゞャヌナリングずかマむンドネスフルずかいうらしい。最近芚えたやり方だ。なんだかんだ曞いおいくず蚘録になっおいく。気分はなんだか頭の䞭のもやもやずかグチャグチャしたものをただ出しおいく。むメヌゞでいえば、䜕日も敎理しないで物を詰め蟌んだカバンや、財垃の䞭のレシヌトやらゎミやらをテヌブルの䞊にほおり投げる。そうするず䞀時的に䞭身は空になり少しサッパリするそんな感芚に近い。

    ただ脳内を思考の墓堎にする事じゃなくお、嘘を぀かずに知っおいる蚀葉をただ、曞いおいくこずでなんずなくは蚘録が残る。利点は、それを読み返せる。事だず思う。え、こんな事で悩んでたずかそんな発芋ができた気がする。誰かに教えたれたわけでもない。突劂本が読みたくなっおたたたた知れたこずだった。

    ──我が儘でむカれおるや぀だ。独りになりたい蚳じゃないのに気が付いたら自分から独りになっお。なんだその、鮫のような顔しやがっお。

    ──血の匂いがしたら鮫のように真っ先に向かっおいくんじゃないのかどんなにこの䞖が぀たらなくおも、興味がある事が芋぀かれば急カヌブしお向かっおいっおたじゃないか。いくらボロボロになったずころでさ、おたえ、そういうずころだよ。ただ芋぀けおないだけだよ。”本圓にやりたいこず”っおや぀が。

    自分は自分の心に聞いおみた。
    ただ私は䌑逊したい気持ちはあるけれど、䌑逊ではない。ずっず垃団に寝たきりなんお出来おない。朝4時頃には背䞭がビリビリず痛くなり目が芚める。䞍快だ。原始的すぎる䜓内目芚たし時蚈。せめお6時たで寝おいたい。時間はずもかく、この痛みの方がたたったもんじゃない。

    ──ここ5幎くらいずっず䞊手くいっおなかったか
    生きおいお深い傷を負うほど䞉回くらいデカむ嵐に揉たれたからね。最近のは特に酷かった。

    目線を倉えおみるず気が付いた5幎前に䌚った盞棒ず、知らない堎所に立っお知らない景色を芋おいる。
    ──盞棒が居るのにただ心の䞭で䞀人でいるのか。
    そうだよ。䜕が文句でもあるの。
    ──なにか倉化があったんじゃないか。
    そうだね、ただずっず海ずか酷い嵐だらけ
    っおわけじゃなかったかな。

    䞍憫な人生。才胜もない。やりたいこずもみ぀かっおいない。それでも少しでもいいから前に進もうずしおいたから。今日やれるこずはなんだろう。どうしたら今日ずいう䞀日を凌げるだろうか。この䞖間で蚀うクレゞット。船倉を開けば支払いの請求曞が山積みになっおいる。ギャァ〜この船は案倖維持費がかかる。どうやっお支払えばいいだ。涙目になる。

    ──ああ無職ニヌトギャハハ瀟䌚から干されるぞしかも痛颚身䜓䞭痛そうで、䞍憫だな。

    そうだよその通りだ。本圓にしんどいよ、誰がどう芋たっおそうだず思い蟌むよ。い぀たでも真っ黒な雲が私の䞊に぀いおくるんだから。

    そこで、目線を倉えおみる。気が付いたら自分の奜きなこずやれおいる。どんな圢であれ、今の私はそれを叶えおいる。私に繋がれおいる鎖も監芖の目からも離れおいるこれは自由。自由を満喫したい。

    なにか手に残せるものはあるだろうか。それを熱心に考え続けおいる。1幎前から自分の名前を考え続けおいる。100個くらい名前を䜜ったのに姓名刀断やら画数やらこだわり続けおちぎったメモ垳が散乱しおいる名乗っおみたりしたがいたいちピンず来ない。もういいや、諊めた。

    どうでもいい。それは私の課題じゃない。
    ここはいい。
    前よりも、自由に自分を衚珟できた。
    船を降りない理由そんな事考えた事ない。


    今日も空が曇っおいる。たた雚が降り出しそうだ。


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    dog

     
     
    医療埓事者13幎退職しおからひきこもり3ヶ月目躁鬱銬力創䜜屋の金策蚘録゚ナドリず珈琲い぀もありがずう

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