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「ね」の魔法

    平野太一

    昔、「WorldShift」というイベントに関わっていて、そのときの代表のテラオカシゲトさんのブログを読んでいたら、こんなことばに出会った。

    どんな言葉にもさ、最後に「ね」をつければ優しくなるね。こわい。だってさ「こわいね」だったらそれはなんだかこわいけど、「ボクがいるからね」の『ね』のような気もしてくる。かなしいね。「でもね、その先には光があるよ」の『ね』のような気がしてくる。

    「ね」の魔法 。

    そのとき、ことばの語尾を変えることでさえ、簡単に言葉の伝わり方まで変えられる。それに気づいたときは、はっとした。

    誰かとの共感を促す優しい「ね」の魔法。みんなで変わる、変える魔法。できるだけ使っていこうと思った。

     
     
     
    noteディレクターとして、クリエイターの創作を後押しするコンテンツ制作や投稿企画を行っています。このnoteでは、読んでよかった本や記事、買ってよかったもの、便利ツールなど、日々の仕事や生活を便利にする記事を書きます。

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