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夏の日

    昼間の風は熱風だった
    川沿いの道は日差しを遮るものがなく
    南風に向かって自転車を漕ぐと
    熱風が纏わりついて離れない

    この状況を楽しいなと思う僕の脳は
    溶けてしまっているようだ

    全身黒ずくめで
    黒いフードを深く被った女性が
    前から歩いて来た

    すれ違う時
    微笑んでいるように見えた
    彼女の脳もきっと溶けている

    そういえば昨日の花火は
    一瞬で夜空に溶けていた

    みんな溶けているんだ

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    小五の時に「ネス湖の恐竜見たいな、見たいな、あー見たい、絶対見たい」というふざけて書いた詩を担任の先生に絶賛されてから、詩を書くようになりました。

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