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午後一時の情景

    フローリングの床に寝転がって
    窓越しに空を見上げる

    間にあるのは
    レースのカーテンと
    風にゆれる木の葉

    床の堅さが
    僕の重心を押し下げて
    真っすぐにしてくれる

    葉の動きはそれぞれ違っても
    みんなつながっていて

    みんな素直で
    みんな正直者

    こんな風に思うのは
    隙間に見える空が青くて

    深夜のバイトから帰った君が
    ソファで熟睡してるから

    僕はそっと静かに
    身を横にして
    この景色を心に
    染み込ませていたんだ

     
     
     
    小五の時に「ネス湖の恐竜見たいな、見たいな、あー見たい、絶対見たい」というふざけて書いた詩を担任の先生に絶賛されてから、詩を書くようになりました。

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