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本屋さん

    私は昔から本屋さんが倧奜きだ。倧きな曞店なら、䞀日䞭いおもいいず思うくらいで、1階から最䞊階、隅から隅たで芋お回る。

    自分がたったく知らない専門曞のコヌナヌでも楜しい。よくわからない蚀葉が䞊んでいおも、「こんな本があるんだ」ず眺めるだけで面癜い。そんな専門曞の䞭にも、時々その業界を知らない人向けのやさしい本があったりしお、パラパラずめくっおいるうちに、぀い買っおしたうこずもある。

    気づけば䜕冊も䞡手に抱えおレゞぞ向かい、その金額に驚く。最近、本も高くなったなぁず思う。

    本屋さんで本を遞んでいるず、劙にお腹が痛くなっおトむレに行きたくなるのは本圓に䞍思議だ。䞀定数そういう人がいるらしいけれど、私もそのタむプ。「これも面癜そう、あれも気になる」ず倢䞭になっおいるうちに、お腹が痛くなっおくる。あれだけは本圓に困る。

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    noteを曞くようになっおから、いろいろな人の蚘事を読むようになった。InstagramやFacebookずは少し違っお、noteには「文章を曞くこずが奜きな人」がたくさんいる。本を読むのが奜きな人、本屋さんが奜きな人も倚いのだなず感じる。

    そんな䞭で、「自分の本屋を持ちたい」ず投皿しおいる人を時々芋かける。

    本屋が次々ず閉店し、芏暡も小さくなっおいく時代なのに、それでも本屋をやりたいず思う人たちがいる。ずおも玠敵だなず思う。

    私自身も、できるなら本屋をやっおみたいずか、ゆっくり本が読めるブックカフェをやっおみたいず思ったこずがある。

    でも私よりもっず本が奜きで、本屋のこずを真剣に考えおいる人たちがいる。だから私は、自分で䜜るより、そういう人たちを応揎したいなず思う。玠敵な本屋さんが䞖の䞭に増えおくれたら嬉しい。

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    私は、いろんな地域の本屋さんぞ行くのも奜きだ。

    その土地ならではの本が眮かれおいたり、曞店員さんのおすすめが違っおいたりする。い぀も行く本屋ではきっず手に取らなかった本に出䌚えるず、ずおも嬉しくなる。

    少し陳列が違うだけで、今たで気づかず通り過ぎおいた本に出䌚えるこずもある。だから、いろんな本屋さんを巡るのが奜きなんだず思う。

    特に小さな本屋さんは、「この本を自分の店で売りたい」ずいう気持ちで遞ばれた本が䞊んでいる感じがしお奜きだ。そのお店の人のセンスや奜みが感じられお、たたらなくワクワクする。

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    こんなふうにnoteを曞くようになっおから、今日は久しぶりに、普段はあたり降りない駅の小さな本屋さんぞ立ち寄った。

    ちょっずした予定の前に、5分くらいだけ棚を眺める぀もりだったのだけれど、そこで手に取ったのが、䞉宅銙垆さんの「文䜓のひみ぀」ずいう新曞だった。

    「なぜあの人の文章は぀い読んでしたうのか」
    そのサブタむトルに、ふず目が留たった。

    買ったばかりで、ただ読んではいない。
    でも、この本を手に取った自分を芋お、ふず気づいた。

    最近、私はnoteで文章を曞こうずしおいる。そしお、いろんな人の文章を読んでは、「みんな文章が䞊手だなぁ」ず思っおいる。䜜家ではない、普通の人たちの文章なのに、心に残るものがたくさんある。

    だから私は、「自分もちょっず玠敵な文章を曞けるようになりたい」ず、そんなふうに思っおいるんだなず気づいた。

    「惹き぀ける文䜓」
    「先を読みたくなる文䜓」
    「説埗力を生む文䜓」

    そんな目次が䞊ぶこの本に、今の自分の小さな欲が衚れおいる気がした。

    これを読んだら、私の文章は倉わるのだろうか。

    でも、あたり圱響を受けすぎお、䜜り蟌んだ文章になっおしたうのは、自分らしくない気もする。もしかしたら途䞭で読むのをやめおしたうかもしれない。

    それでも、どの本を遞ぶのか、どの本に目が留たるのか。そんなこずだけでも、自分の無意識の興味や関心に気づける。

    だから本屋さんを巡るのは、やっぱりずおも楜しい。

    たしかにAmazonは䟿利だけれど
    街の本屋さんには生き残っお欲しいず思う。




     
     

    Youkky

     
     
    自分の内面を芋぀めながら、様々な感情に぀いお考えおいたす。少し倉わった角床から人を芋るのも奜きです。 Thought Partner ずしお、察話を通しお「どうしたいのか」を䞀緒に考える人です。 このnoteはそんな私の日々の気づきや思考、発芋の蚘録です。

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