
直感しか頼りにできないって思った理由
最近、自分の感覚を前より大切にできるようになった気がする。
そう思ったのはなんて事ない
スーパーで買い物をしてた時、ふいにそんな気持ちが湧いてきた
「もう直感だけが頼りだなぁ」って
そう感じるようになったのは
きっと最近いろんな人の話を聞いてきたからかもしれない
友人や作家さんと話していると
これからどう活動していくか、という話になることがある。
その中で、たくさんの考え方に触れる。
「やっぱりもう無理はできないなぁ」
「こうした方がいいよ」
「いや普通はこうするでしょ、仕事だもん」
「これからの時代は絵だけは難しいよ」
どれもその人が経験してきた中で
見つけた大切な答えなんだと思う
だから否定したいわけじゃない。
でも話を聞くたびに、私はクッキーの型にはめられていくような気持ちになった
私の形はこの型じゃないのになぁって
「でもじゃあ私はどうしたいの?」 って考える時間も
同じくらい大切にしたいと思うようになった
一つ一つ自分に聞いていかないと
本当の自分の気持ちはわからない
世の中にはたくさんの正解がある
でもその正解も時代によって変わるし
人によって心地よさも違う
誰かの答えが私に合うとは限らないし
私の答えが誰かに合うとも限らない
そして誰かが言った答えは
私の人生の責任は負ってくれない。
そう思ったら
自分の道は自分で選んで良いんだって思えて
少し気が楽になった。
もちろん不安はある
「もしかしたら私は間違ってるのかもしれない」
とか
「これで本当に大丈夫かなー」
と思う日もある
それでも以前より
自分の感覚に耳を澄ませることは楽しくなったし
自分の感覚を信じられる私がいる
誰かの正解を追いかけるより
自分だけの答えを探していく方が
今の私には合っているんだと思う
この感覚に従った結果なのか
絵に対する向き合い方も少し変わってきた気がする
私は自分と繋がった絵を描きたいと思う
でもまだ自分の全部は出せていないなとも思う
それでもそこに向かっていることは感覚でわかる
そのことがなんだか私にとっては嬉しい
その変化をこれから少しずつ
ここに残していこうと思う
次回、その場所についてお知らせします。