
名詞じゃくくれない関係が育っていく
「友達って、なんだっけ・・・?」
そんな思春期みたいな問いを
55歳の私はここ数日考えていて。
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昨日は、SNSで知り合って早数年のミーチェが
私が受ける歌のレッスンを見学に来てくれた。



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おとといは、心理学を一緒に学ぶ久美子さんが
ふでことばの展覧会に来てくれた。


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今回、旧知の相手におふたりを紹介する場面で
「友達です!」と言い切ることに、ちょっと違和感を感じた。
それが55歳の思春期の理由。
ミーチェは年下だけれど、
プロとして私の活動をブランディングしてくれた。
その仕事ぶりに、深い信頼と尊敬がある。
久美子さんは私より年上で、前職も同じ中学校教員。
心理学や音楽を学ぶ姿勢にも敬意を感じるからこそ、
軽々しく『友達』と呼ぶのがためらわれた。
なにより、年齢や肩書きではなく、
関わり方の質が、言葉選びを揺らした。
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名詞『友達』でくくるには、ちょっと足りない。
でも、動詞や場面で語れば、ちゃんと伝わるんだな。
「一緒に学んでいる人」
「展覧会に来てくれた人」
「たくさん話して、たくさん笑った人」
「レッスンを見学してくれた人」
「私の活動を支えてくれた人」
便宜上の分け方でなく、
関係がふわっと立ち上がってくる。
最初は画面越しに出会ったおふたりが、
今はこうやって私の『リアル』に表れてくれる幸せ。
名詞じゃくくれない関係が、またひとつ増えていく。
それが、なんだか、とても嬉しい。
キッシーのサービスで心ゆるまるご縁が拡がれば
とてもうれしゅうございます~ヾ(*´∀`*)ノ
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