メインコンテンツへスキップ
見出し画像

「Z世代の若手社員にありがちな傾向」とは

    議論メシ編集部

    【『2週間で会社を辞めてしまうZ世代へ』という本を出版致しました!】

    Z世代は「個人人格を最優先にする」

      個人人格と組織人格のチューニングができていないZ世代の特徴とは何でしょうか。
     それは「個人人格」を最優先にする傾向です。

    若手社員は会社にあった嫌なことをXですぐつぶやく

     若手社員は会社にあった嫌なことをXですぐつぶやくのですが、シニアがあまり仕事についてつぶやかないのは、特定される可能性が高いからです。
     当然のように皆様やっていますけど、絶対会社の悪口はXでつぶやかない方が良いですよ。

    配属先に一喜一憂する若手社員

     その一例が、配属先に一喜一憂する若手社員です。
     希望の部署に配属されなかったからというだけで離職する新入社員が増えています。
     近年のジョブ型雇用への注目も、この判断に拍車をかけます。

    「入社段階から希望の仕事につけるのが当たり前」という風潮が生まれつつあるけど現実は厳しい

     「入社段階から希望の仕事につけるのが当たり前」という風潮が生まれつつあるからです。
     だが、必ずしも希望する部署に配属されるわけではないです。

    与えられた場所で経験を重ねることで「組織人格」も磨かれていく

     与えられた場所で経験を重ねることで「組織人格」も磨かれていきます。
     組織で何年か働いていく上で、上長が「おっこの方はこういう仕事をした方が良いな」と異動を考えていくようになります。

     その前に辞めちゃ意味がないのです。

    Z世代は個性を重んじる環境で育ってきた

     Z世代は個性を重んじる環境で育ってきました。
     ですが、ビジネスにおける個性は、「舞台上での個性」であることに留意したいです。
     役者が精一杯自分の役を演じきったときににじみ出るその人らしさが、ビジネスにおける個性なのです。

    まとめ 個人人格ばかり優先する部下には、「貴方のキャリア上、自分自身のやりたいことのみを主張しすぎるのはよくない」と伝えよう

     マネジメント層は、個人人格ばかり優先する部下には、「貴方のキャリア上、自分自身のやりたいことのみを主張しすぎるのはよくない」と伝えることが大事です。

    【参考】小栗隆志(2024). Z世代の社員マネジメント 深層心理を捉えて心離れを抑止するメソドロジー. 日本経済新聞出版

    画像