
【せんまぁる・菜園花壇日記 26 冬】01 | コスモスの占拠!& 再始動 from NZ
せんまぁる・菜園花壇のお話も3季目となりました。
2024年の年末、ニュージーランドの自宅敷地、何もない芝の広場に花壇を作り始めて2025年の年始に完成。


それから2025年夏、2025年~2026年冬のシリーズを完結しました。
前シリーズでは、レタスがケールに変身事件や、キャベツが子孫を残す方に乱心事件、などがありました。
ご興味のある方は下のマガジンから過去のお話をどうぞ。
▽ 過去の2シリーズが詰まったマガジン、ここからお好きにお読み下さい。
2026年3月末から4月にかけての約1ヶ月間を日本で過ごし、冬のNZに帰国。
帰国から1週間が経過し、やっと時差ボケから抜け出せたかなっという今です。
時は少しだけ遡り、今回の日本帰国前、2026年3月中旬のお話です。
日本帰国を目前にして、私は野菜の収穫をすべて終え、枯れ落ちる前のコスモスもすべて綺麗に刈り取りました。
丸坊主になった、せんまぁる(菜園花壇の名称、以下ずっと、せんまぁる)を耕運機で耕してから、日本帰国をしたのです。



土を耕し、丸坊主にした状態で、NZから日本帰国をしたのが3月中旬です
そして日本から初冬のNZに帰国をしたのが、1週間前。
丸坊主の土を耕して日本に発ったせんまぁるを久しぶりに見ると…
コスモスが綺麗に咲いていた地面に異変が…
なんと、コスモスの芽が咲き乱れているではないですか!?
種撒きもしていない、ただすべてのコスモスを引き抜き、耕しただけ。
まさしく「こぼれ種」による、発芽です。
その地にはびっしりとコスモスの芽が覆ってはる…
おそるべし、コスモスの生命力!
コスモスは1年草のはずなのに、まるで多年草のようだわ。
「サステナブル」とはこのこと?(笑)

まさしく「こぼれ種」

私はNZ帰国前から、せんまぁるにどんな冬野菜を植えるのか、ずっと考え続けていました。
その結果、今まで2つの畝で野菜の生育をしていたのを、この冬はコスモス畑の部分に、もうひとつ畝を増やして…
ん~ ここまでコスモスの芽に占拠、生きてるんだ・アピールをされては…
さすがに、この芽をすべて無くして新たな野菜のための畝をたてるわけにもいかない。
ただここまで芽が広がってしまっては、もう間引きもできない。
なら、コスモスの芽はひとまず放置しよう!
これから日々寒さも強くなり、きっと朝の霜でさすがにコスモスの芽も枯れてダメになってしまう可能性は大きいけど。
それはそれで、仕方がないし。
自然に生育した初冬のコスモスたちを見届けようぞ!
と、いうことで、第3季目のせんまぁるも、今まで同様に2つの畝をたてて、冬野菜を生育していくことに相成りました。
だが急がねばならん。
日に日に朝の冷え込みが強くなっている、ここNZの田舎です。
冬の南極からの風はとっても冷たいんだ。
冬野菜の種植えにしても、すでに相当遅い、遅すぎる~
日本からNZに帰国をして翌々日には、耕運機で土を掘り起こし耕す。
寒起こし
霜が降りる寒い時期に土を耕し、寒気にさらすことによって、土中に眠っていた雑草の根っこや害虫を減らし、土壌の質を向上させること。
寒起こしを急ぎ1週間ほど続けたとて、どれほど効果があるのかは不明。
Better than Nothing
やらないよりまし!
気持ち的にも救われるので、この1週間はずっと耕し続けていました。




右と左に一つずつの畝を作り、急ぎ冬野菜を育ててみよう~
よし、急ぎではあったが下準備はしてやった!
これから2つの畝を作成して、冬野菜の種まきをしていきましょう。
次回に続きます、きっとすぐに。
いっつも同じ思いでこのシリーズを書いているのですが…
また地味な農作業のお話を続けてしまうことをお許し下さい。