ポートフォリオをNotion(ベーシックプラン)で公開してみた
自分でポートフォリオサイトを構築したいかな?現状それほどアクセスがないので一から作り直してもいいかも?と思っていた所、Sqarespaceを使った自分のポートフォリオサイトの費用が年間$160→ $192に価格改定されると判明。別サービスで構築し直すことにしました。
そこで、ここまでの結論で作ってみたNotionを使ったポートフォリオを公開(英語)、まずは運用しようと思います。
検討したこと
移行先プラットフォーム
サイトの一から構築と言うよりも、サイトビルダーサービスを利用してポートフォリオを作成することを目指しました。(なので一般的なウェブサイトをデザインする工程は踏まず)
検討してサービスは:
ドメインの移行
また、現ポートフォリオサイトで独自ドメインの管理もしているので、ドメインの移行も確認しました。
移行先候補は:
これらの検討内容を、一眼でみれるようにNotionでまとめました。

中間まとめ
ドメイン費用は標準で$20/年かかりそう(初年度割引などあり)
ページ作成/ホスティング費用は$10〜20/月かかりそう
Notionに決めたワケ
Notionを使用することは、当初、念頭になかったのですが、ネット検索でNotionで作品を公開している人が結構いることが判明。制限があってもいいなら手頃に始められそうと分かり、またここまでの検討にNotion を活用していたので、案外イケるかも?と。
具体的にNpotionの決め手は:
現在使用のプラットフォームにページ数に制限があったが、Notion上ではなさそう
(使っているので)比較的簡単に操作できそう
出来るだけ安く上げたい
Notion使ってますよアピール
てかこれらの検討にもNotion を使っていて、結構好きなプラットフォームなので
当初自分のドメインを移行しNotion内で使用つもりでしたが、とりあえずの措置としてNotionのサブドメインで公開することにしました。
Notion公開の利点/欠点
ここでNotion をポートフォリオに使用するにあたっての利点/欠点をまとめておきます。
Notionを使用する利点
ベーシックプランで公開可能
修正/変更が手軽(なのでコンテンツの作成に集中出来る?)
ビデオなどのメディアの添付も可能(プランにより制限ありだったはず)
モバイル対応(レスポンシブデザイン)
Notion上での欠点
独自ドメインを使用したい場合は追加料金(その代わりNotionの透かしが消えます)
レスポンシブだけど、ブラウザにより表示がオカシイ場合もある(SafariとFirefoxで表示に違いがありました)
要素の一部非表示はできない(通常のコンテンツマネージメントシステムでは一部のページの公開/非公開が設定可能だすが、Notionで無理そう)
独自ドメインや一般的なサイトでないことの欠点
ブランド力?
恥ずかしい感じ?
サイト分析とか(簡単に?)出来なさそう?(そこまで試せてませんってことで)
Notion移行手順
ポートフォリオに使えそうなテンプレを探す
まずはNotionのテンプレ集から、みんなどんな感じでやっているかを確認。カッコいい無料のテンプレがあったので借用することに。
各作品のテンプレを作成
テンプレはUXデザイナーさんのものだったので、自分用に適当にアレンジ。自分の作品用の独自テンプレページを用意しました。その中でタグも準備しました。

個々の作品をざっくり移行/再構築
現在のポートフォリオサイトで使用した画像をコピペしつつ、各々の作品ページを作成。とりあえず最新+見てほしい作品を10くらい選んでみました。
説明文の追加
絵だけだと「なにこれ?」って感じになるので、もともとのサイトに書いてあったこと+補足で説明文を追加しました。(年末を挟んだので、作業がオックウになり期間が空いてしまいました。面倒臭がり屋でスミマセンって感じ。)
公開準備:サブドメイン名を考えたり、テスト公開してみたり
出来上がったところまでで公開してみて、Notion上でカスタマイズ出来ることを確認しました。てか公開してみて「あれ?これは出来ないの?こんなことも出来るの?」って気づいた感じ。
Notion公開手順
手順(自分の場合はこんな感じ)
オリジナルページを作成
(→複製しバックアップ用に保存)
→公開(Publish)
→faviconを設定
→再Publish
注意点
Notionのサブドメインを使用するのでっぽいサイトになる(by Notion的な透かし/watermarkがはいる)
サブドメイン名には特殊文字?予約文字?(”_”とか)が使えなそう&サブドメイン名の長さに制限がありそう
ページの一部を非表示にはできない(ので作品を追加する場合は、別途作成しサイトにコピペするなどが必要)
下層ページには制限が掛けられそう(表示権限を無効的な?)
手頃だけど細かいデザインの追加などは不可(フォントの変更、背景色の変更など)ーアップグレードしたら出来るかも?
ページ公開時の設定は、公開ページをunpublish(非公開)し公開しなおす場合は、設定を再度行う必要がある
まとめ
ポートフォリオは自分のやってきたデザインの目で見える履歴書。自分の場合、デザインしているものが変化しているので(印刷→デジタルとか?)、これらを一眼でわかってもらえるように、これからも更新し続けたいと思います。
年$200強は月$20弱、なら払ってもいいかも?と思うと、一般的なページビルダーサービスに戻りそうな気も。とりあえずNotionポートフォリオを運用、今後、不便な点・やっぱりやめましたってことも記事に出来ればと思います。
最後に、Notionの使用を勧めてくれて、使いたかを教えてくれた友人にありがとうと言いたい。ありがとう。
参考にしたサイトはこちら
チョーカッコよかったけど、使う度胸がなかったサービスはこちら
なんか出てきたので使ってみた
追記
Googleタグを追加すれば、サイトのアクセス状況などをGoogle アナリティクスで確認出来そうなので、まずはGoogleタグを追加してみました。後ほど記事にしてみるかも。
