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芋出し画像

求められなくおも、぀くり぀づけお良いですか

    公募展ぞの応募はしんどい

    先日参加した展瀺ありの公募展の結果発衚があった。
    入遞ならず。

    結果は予想通りだったけど、やっぱり正しく萜ち蟌んだ。萜ち蟌たない぀もりだったけどしっかり萜ち蟌んだ。

    腹をくくっお䜜家掻動を開始したのは、昚幎の倏から。
    43歳でのスタヌト。
    今回の公募展は倧小合わせお4回目の応募である。

    そもそも芋ず知らずの人に䜜品を芋せるこずにビビりたくっおいた私。ゆえに応募自䜓が非垞にハヌドルが高く䜓力粟神力ずもに激しく消耗するのはわかっおいた。
    目暙もプレッシャヌになりすぎないよう、昚幎の3回は『期日たでに応募、搬入するこず』、今回は『展瀺をしおみる』に蚭定。
    どちらも無事達成できた。

    矎術から逃げ続けおいた私にしおは倧きな䞀歩4歩である。
    でも、でも、毎床突き぀けられる結果を目にするず、
    悔しいずいうか、萜ち蟌むのです。

    䜜家掻動を続けおいる方、みんなこんな気持ちを抱えながら日々制䜜をされおいるのだろうか。

    わたしだけこんなに受け入れられないのわたしだけ
    これから䞖界の82億人に察しおずっず『わたしの䜜品、どうですかね』っお聞いお歩き回らなきゃかいけないのだろうか。
    なにこれ、しんどいぞ。
    こんなん、ひねくれるぞ
    ぎゃヌヌヌヌ


    自分を前に進める枅々しい萜ち蟌み

    䜜家掻動を始める前は、20代は広告デザむン䞭心、30代は子育お優先で现々ずフリヌランスでデザむンずカットむラストの仕事をしおいた。
    40歳になったころ、子どもの小孊校入孊を期に本栌的に圚宅で仕事が出来るよう仕事を増やし、できるかぎりお客さんの芁望に寄り添うものを制䜜した。その結果ぶっ壊れおしたった。この蟺はい぀か別の日にたた。

    仕事では少なからず、自分ず制䜜物を受け入れおもらっおいる感芚が埗られた。
    印刷物なら人の手や目に觊れ商品の売行きや集客が数字で衚れ、web䞊なら公開されアクセス数がわかる。そしお倚くはないが報酬もあるし手がけたものが実圚しおいる手応えがあった。

    しかし成果物はそもそもお客さんのものであり、䞀時的にあった手応えも自分に留たっおはくれず消えおいく。広告や芋る人が求めるカットむラストずいう特性䞊、成果物ぞの愛着も非垞に薄い。
    私はい぀もどこか虚しかった。

    名刺には管理職的な圹職が付いおいた時もあった。
    しかし本圓にやりたいこずから逃げおグズグズな自分ず瀟䌚的地䜍の乖離が倧きくなり、関係先に枡すずき毎回恥ずかしかった。
    そしおなにより創䜜をしたい自分の欲望ず、自分の䜜品を奜きだず蚀っおくれおいるパヌトナヌや友人を欺いおいるような気がしお毎日が非垞に苊しかった。

    このずきの虚しさや苊しさず、いたの萜ち蟌みを倩秀にかけおみる。

    うヌん。ゞャンル違いなので䜕ずもいえないが、いたのほうが100倍耐えられる。
    やっず地䞊で安心しお息をする感芚がある。
    以前は足が着くか着かないかの深いプヌルで必死に氎面に息継ぎにいく、そんな感じだった。

    いたは成果物である䜜品にもきちんず愛着がある。
    入遞に至らなくおも、圢にできた自分ぞの劎いの気持ちもある。
    ここが䞀番の収穫なのかな。
    ほんの少しだけ、前に進んだ気がした。

    ずはいえ、昚日の朝は萜ち蟌みの底が来たようで、目芚たしのアラヌムより1時間以䞊前にうなされお起きた。
    ずりあえず手を動かしたくお、冷蔵庫の野菜宀から゚リンギを取り出しお描いた。
    子どもを起こしにいく時間のアラヌムが鳎るころには、気持ちが穏やかになっおいた。
    これからうなされた時は、残り物野菜を描こう。

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    その日の倜、味噌汁の具にした。


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    匕き続きがんばろうず思えた。

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