
「諦める」のではなく「割り切る」。1人で背負うことをやめて、朝5時にウォーキングできる余裕を手に入れるまで
💔完璧を目指して、壊れかけていたあの日💔
「仕事もバリバリこなして、家事も育児も完璧に!」
少し前までの私は、常に自分に高いノルマを課して、必死に走り続けてきました。
できないことを「できるようにしなきゃ」と自分を追い込む毎日。でも現実は甘くなくて、空回りしては、どれひとつ満足にできない自分を責める……。そんな重圧に押しつぶされそうな日々を過ごしていました。
夜、布団に入っても仕事のことが頭を離れず、不眠症に……。
疲れが取れないまま仕事へ行き、ストレスを埋めるようにお菓子を食べ、暴飲暴食や散財で気を紛らわす。
そんな自分への嫌悪感から、一番大切にしたいはずの夫や息子にイライラをぶつけてしまうこともありました。
何よりショックだったのは、息子からの
**「ママは仕事ばっかり」**
という言葉。
「全部家族のために頑張っているのに、私は何もかも中途半端だ」と、真っ暗な穴の中にいるような気持ちでした。
🪽「1人で背負うこと」をやめる勇気🪽
当事の私がなぜそこまで自分を追い込んでいたのか。
それは、「すべてを完璧にこなせる自分」でなければ価値がない、と思い込んでいたからです。
旦那は外国人で、日本語もまだ不十分。「彼に任せるのは不安、私が守らなきゃ」と勝手に決めつけて、勝手に1人で戦っていました。それに、今の日本で専業主婦や扶養内で働くなんて「甘え」だし、世間に許されない……そんな風にも思っていたんです。
でも、引っ越しという転機をきっかけに、私は決断しました。
「1人で背負うこと」をやめよう。
稼ぐことは夫を信じて任せ、私は家庭と、自分の手の届く範囲のパートに専念する。
それは「人生を諦めること」だと思って怖かったけれど、実際は違いました。
自分の特徴を認め、大切なものを守るために**「割り切る」**という、前向きな戦略だったんです。
🌄「割り切る」が連れてきてくれた、新しい私🌄
「割り切る」と決めて荷物を下ろした瞬間、世界が驚くほど優しくなりました。
あんなに苦しかった重圧が嘘のように消えて、今、私は驚くほど穏やかな毎日を過ごしています。
・考えすぎて眠れない夜が消え、朝までぐっすり眠れること
・ストレスで暴飲暴食に走ることがなくなったこと
・息子と向き合い、心から笑い合える余裕ができたこと
何より、あの頃の私には想像もできなかった**「朝5時に起きてウォーキングを楽しむ余裕」**が今の私にはあります。
🍀最後に🍀
もし今、昔の私のように「もっと頑張らなきゃ」と自分を削って頑張っている人がいたら、伝えたいです。
「割り切る」ことは、逃げではありません。
1人で背負うのをやめて、誰かを頼ることは、自分と家族を愛するための「正しい選択」です。
完璧じゃなくても、あなたはそこにいるだけで価値がある。
心の余白を作れば、そこには必ず新しい幸せが入ってきます。
皆さんは今、1人で背負いすぎていませんか?
ほんの少し「割り切る」勇気を持つことで、明日がもっと優しくなるかもしれません。
私はこれからも、この穏やかなリズムを大切に、自分らしい「自分軸」で歩いていこうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♥️