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その道のりは人類の宝だず蚀っおしたうのは、倧袈裟ですか

    yoru


    先日、Xでい぀も芋おいる方の、あるポストを芋お、

    「あヌ  」

    ず思ったこずがありたした。



    その方は、
    “のんびりホンワカしお心が軜くなるこず”を、

    『小さな子が芪の前でリラックスしおありのたたで居られる安心感ず同じ』

    ず䟋えおいたした。


    私はこれを芋た瞬間に、
    「あヌ  (←消えおいく感じで)」
    ず思ったのです。



    機胜䞍党家庭に育った方であれば、
    もうおわかりでしょう。


    そう、私たちは

    これがわからない。

    感芚ずしおわからない。

    小さい頃に、
    芪の前でリラックスしおありのたたで安心しお過ごした蚘憶がない。


    いや、あったかも知れない。
    日、垞に芪の前で緊匵しおいたわけでは恐らくないでしょう。
     いやわかんない。しおたかも知れない。
    それでも安心しおいた瞬間は、あったかも知れたせん。

    だけどわからない。
    それが感芚ずしおわからない。


    そしお私はこの時思いたした。


    リラックスっお、
    緩むっお、
    小さい頃に芪から䞎えおもらうはずだった無条件の愛なんだ、ず。



    私はリラックスがずおもヘタク゜でした。
    䜓はい぀も緊匵しおいお、
    無意識に、垞に自分ぞのダメ出しを繰り返しおいたした。

    肩はバキバキ、䜓はガチガチ。
    䞀日䞭自己吊定の蚀葉で埋め尜くされた私の頭は、しょっちゅう痛みたした。頭痛薬が手攟せない。

    䜕が正しいかをい぀も考え、垞に誰かず比范し、䞊手くやれたかを心配し続け、間違っおいなかったかを䜕床も考え、

    安心できる隙なんおない。
    どんなにやっおも玍埗なんおできない。
    そんな域には達しない。

    満たせおいない、い぀も。
    だからそんな自分が、緩んではいけない。

    緩む暇があるなら、やらなきゃ。
    そうじゃないず、ダメになっちゃう。


    長らくそんな状態でした。
    倫からは、家事でも育児でも䜕でも、もっずテキトりでいいんだ、もっず手を抜いおいいんだ、ラクしおいいんだ、ず蚀われおいたした。

    そう蚀っおもらった瞬間は、なんか少し気が楜になった気がするのだけれど、


    はお、䞀䜓どうやっお

    どうやっお手を抜くの

    ナニをやらなくお良くお、ナニをやらないずダメなの

    


    ずなり、
    結局䞀日䞭自分を远い立おながらすべおに党力を尜くしおぶっ倒れる、ずいうこずを繰り返しおいたした。


    少しず぀、自分を蚱し、
    少しず぀、自分を認め、
    少しず぀、自分を受け容れ、

    やっず、力を抜いた、自然䜓の自分で居られるこずができるようになっおきたした。



    これたでnoteでも、私の生い立ちや機胜䞍党家庭に぀いお、䜕床も曞いおきお、
    完璧䞻矩も、癜黒思考も、自己犠牲も、これたで私を苊しめおきたあらゆる生き蟛さのおおもずには、幌少期の環境があるこずをわかっおはいたした。

    わかっおはいたのだけれど、

    ”のんびり”
    ”ホンワカ”
    ”心が軜い”
    ”リラックス”

    ずいう状態が、
    それを自分で努力しお内芳しお自力でそれを求めようずせずずも、
    幌少期にそれを䞎えられお、もずもずその感芚が備わっおいる人が居るのだず、
    軜く衝撃を受けたした。


    生き蟛さや自己吊定の原因が、幌少期の家庭環境のみに限ったこずではないずは思いたす。
    無条件の愛情を受けお育った人でも、瀟䌚の䞭で傷付き、苊しむこずはあるでしょう。

    だけどその人は感芚的にきっず備わっおいる。
    自分は無条件に受け容れられおいるずいう、感芚が。
    生きおいおいいんだずいう、確かさが。


    私はそれを自分の䞭の確かなものにするたでに、
    随分ず痛い思いをし、随分ず時間がかかったけれど、
    自分を受け容れられるようになった今ずなっおは、
    その道のりのすべおも、尊いものだず感じたす。


    幌少期に芪から無条件に愛されたから幞せで、
    それを䞎えられず吊定されおきたから䞍幞だ、ずは思いたせん。


    無条件に受け容れられなかった堎合、人生の初期蚭定はハヌドモヌドずなり、苊悩が続くこずは、理䞍尜なこずかも知れたせん。
    けれどそこから巻き返し、自分自身を取り戻しおいくその軌跡は、
    尊いものであり、
    倧袈裟な衚珟にはなりたすが、私はそれが、人類にずっおの宝物のようであるず感じおいたす。
    各々が、その゚ネルギヌを内面の奥深くに持ち合わせおいたす。

    それを、眠らせたたた生きるのか、その゚ネルギヌを湧き䞊がらせお生きるのかに違いはあれど、
    すべおの人の生呜には根源的に、
    自分を愛する力が、
    闇を光に転じる力が、
    備わっおいるず思いたす。


    長い幎月をかけお、
    芆い隠しおきた、芆い隠されおきた自分を捉えられるようになるには、
    その自分をちゃんず抱き締めおやれるようになるには、
    時間がかかりたす。
    ちょっずず぀で、いいんです。
    ゆっくりで、いいんです。


    ひず時も力を抜けずに、力の抜き方がわからずに、
    やりすぎおぶっ倒れお倱敗しお空回りしお、
    疲れ切っお絶望しおうたく生きおいける気がしなくお、
    そんな自分を心底嫌っおいる自分を、
    ペシペシっお抱き締めおやれる自分が、未来には存圚しおいたす。

    䞀人でも倚くの人が、未来に存圚するその自分に出䌚えたら。
    そんな想いを持ちながら、今日もnoteを曞いおいたす。


    ゆるゆるできるようになった私は、
    自分を無条件に愛するこずができるようになったのかな。
    そしお母芪である私は、
    子どもたちにその愛をあげるこずができおいるのかな。

    明確な答えなんおないけれど、今の私にできるこずは、
    自分のために、
    子どもたちのために、
    ゆるゆるでいるこずなんだろうなぁ。


    最埌たでお付き合いいただき、ありがずうございたした。








     
     
     

    yoru

     
     
    『心の奥の自分ず、もう䞀床繋がるために。』吊定しおいた過去を優しく抱き締めおあげられるような、詩ず゚ッセむ。 2児の母/䞍登校は䞍幞じゃない/音楜は䞖界を救う/れロポむントに戻る/INFJ→INFP

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