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母の響言・謎言①(今日も、行ってきます。)

    母の響言・謎言①

    皆さまご存じの通り、私の母は学と常識が著しく乏しいのです。

    そうなると頻繁にわけのわからないことを言います。
    そんな響言・謎言をご紹介したいと思います。

    母は食い意地が凄いです。
    いつも食べることばかり考えています。
    常に冷蔵庫がパンパンです。

    ある日、会社帰りに実家に寄って夕食をしました。

    母「作三、ご飯のおかわりは?」
    私「そもそもそんなにいらないよって言ったじゃん!もう充分だって!」
    母「あぁそうか、じゃぁ納豆でも食べる?」
    私「だからぁ、もういらないって!」
    母「あ、そう。」

    私「はい。ごちそうさま。」
    母「もういいのかね?フルーツでも食べる?」
    私「だから何回も言ってるように、もう食べれないって!もう食べる食べる系の話はやめてって!」
    母「わちきは喉まで食べたものがくるくらい食べないと、食べた気がせん!」
    私「そもそも歳なんだからそんなに腹一杯食べなくてもいいんだわ!」
    母「腹残業!・・・・・。」

    母「あ、ちがった。腹八分では足らんのだわ!」

    いやいや、上手いこと言ったよ!
    母は常に「腹残業」状態じゃん。

    今後、母が朝・昼・晩以外に何か食べていたら、それは間食ではありません。
    「腹残業」です。

     
     
    伊多波作三(いたばさみ) だいたい板挟みで生きています。 仕事、家族、お金、人間関係。気づけば挟まっている男の話。 日常のちょっとした出来事やたまに少しディープな話を書いています。 フォローしていただけると週3くらいで板挟みエッセイ届きます。 それでは、今日も、行ってきます。

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