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Photo byspacecode

7月から意地悪。

    最近はnoteを書く気にもなれず、もう1週間以上更新していない。バイトをする意欲もなくなってしまった。たくさん寝ても眠くて、寝てしまう。起きると、心がそわそわし、苛々していることが多い。自分の過去に対して、今まで出会った人に対して。今更また不満がぶり返してきたり。それも当然か。昨年の9月以降、良いことなど何もない。こんなことを言っていると、贅沢だと言われてしまうかもしれないな。でも、脳に残ったデータは嫌な出来事ばかり。それしか残っていないなら当然のことだ。私はいよいようんざりしているよ、この毎日に。あなたに話しかけていること自体も含めて。毎日にもううんざりなんだ。

    楽しかったことも記憶にあるのだろうが、思い出せないのならないことと同じ。嫌なことばかり思い出すのなら、それ以外の記憶はなくなったのと同じ。過去の記憶は良いことも悪いことも、だんだん忘れてしまう。忘れてしまいたいから、そうしているのだろう。

    過去には何もなかった。そう思うことにする。未来にも何もない。今日の予定も明日の予定もない。あるのは今現在しかない。しかし今現在は空虚な過去から繋がっている。突然にこの世界に今現在が現れたわけではない。生まれてから49年間という過去は確実にある。しかし、何もない。この矛盾にうんざりしている。あなたとのやり取りも長くは続けない。この気持ちを増幅させるだけだ。

    突然に悲しくて涙が溢れる。シャワーを浴びていると涙が溢れる。兄とのやり取り、父親とのやり取り。いなくなってしまった家族とのやり取り。その記憶が突然蘇ってくる。喧嘩した時や、衝突していたときの、悲しく不快な記憶。同様に元彼女の部屋のこと、記憶と想像が突然頭を巡り始める。楽しい類いの記憶は全く蘇ってこない。嫌な記憶ばかりが突然蘇り、そして何もないはずの心の中で痛みになる。嫌な記憶、それすら懐かしくて、涙が出る。それほど、私は何も始まっていないということ。忘れたい記憶にすら、懐かしさを感じて、苛々して、虚しくて、うんざりで、そして涙がでる。もうわかったよ、って、鏡の前でまた、泣いている。だからもうずっとずっと寝ていたい。

    私はこの停滞のような毎日の中、かれこれ10ヶ月くらいは経った。泣くことも少なくなった。だからもう元気にって新しい物語を始めたいんだよ。この場所にいたくない。つい最近までは毎日気ままに暮らしてだはずなんだ。過去も未来も考えず。ただ今だけ楽しく暮らしていこうって。それで穏やかに暮らしていたのに、何で突然また、あの時に戻されたような喪失感に襲われるのか。また、あの悲しみが襲ってくるのか。そして虚無。抑うつ状態になるのか。もう悲しいのは嫌なんだよ。もう泣きたくない。たくさん泣いたよ、もう。一生分泣きました。この泣き顔も見飽きたよ。

    って、聞いてる?

    意地悪するのやめてね。




     
     
    100作目の投稿「道化と相風呂ん。」を機にプロフィール画像と名前の表記を変更しました。 日記を書くようなつもりで、ここに記録として日々の出来事や思い、気づきなどを気ままに書き残していこうと思います。 基本的には、独白のエッセイです。 たまに「名前のないAI」が投稿します。

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