
成功の定義を変えると、人生の旅が変わる
成功って、なんだろう?
成功の定義をまるっと変えてしまうと、目的地までの旅さえも楽しくなる。これまでわたしたちはアウトプット、つまり数値化できる成果を基準にして、成功したかどうかを判断していた。
かけっこで1位になる、テストで100点を取る、偏差値の高い学校に行く、給料がいくら、家賃がいくら、今ならフォロワーが何人とか。外から見て分かりやすい基準。成功したか失敗したか、誰の目にも明らかに見える。
アウトプット中心の世界と、比較の罠
誰の目にも明らかな基準で自分を評価すると、それは同時に比較の罠に自分を陥れてしまう。どんな良い成果を残したとしても、隣の人はもっと稼いでいるかもしれないし、HIKAKINのフォロワー数は自分とは桁違いだ。
インプット中心に定義を変えてみた
だからこそわたしは、インプットつまり自分が何を得たのかを成功の定義に書き換えるべきだと思う。知識や情報、感覚や感情といった数値化できない経験をベースに、自分の状態を見つめてみる。
SNSで気づいた「伝えたいことの軸」
最近、どうにかこのご自愛や自分とつながる感覚を多くの人に伝えたいと思い、SNS発信やnoteの執筆をしている。今までのわたしならLike数やPV数が気になってしょうがなかった。でも今は、自分が伝えたいことは何なのか、そこからブレていないかの方が気になる。
今や役に立つ万人受けしそうな投稿はAIに聞けば、耳あたりの良い言葉で教えてくれる。だからこそできるだけ、自分の思いがガッツリ乗った文章を、自分の心のままに発信したいと常に思っている。
今はそんな発信が毎日できたら成功だと思っている。他人には全く計り知れないけれど、わたしだけの大切な自分との約束。
バリ生活で感じた、他人軸からの脱却
これと同じように数値化できることでも、評価の矢印を自分に向けるだけで余分なプレッシャーが取れる。
わたしはバリ島に住んでいて、とてつもなく大きなヴィラに住んでいる大金持ちがたくさんいる。そんなときでも、「わぁ、あんな家に住むぞ!」という気持ちとともに、自分の意志で住みたい場所に今住めて生活できている、あぁ大成功だなとも思う。
この「成功」との関係性を再構築するだけで、不安や比較からくる無力感を薄めていくことができる。分かりやすいアウトプット型成功を追い求めると、他人軸で生きることになってしまい、内側から沸き起こる好奇心をついつい後回しにしてしまう。
成功の再定義は、わたしを自由にした
自分が相対的にどこにいるのか、わたしたちは家庭、学校や会社でその評価方法を学んだ。でもそろそろ、自分は絶対的にここにいるんだっていう、わたし専用の評価方法が大事だなと思う。