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Photo bystudio_aya2025

このたたの自分を諊めたくない。䞍噚甚な私が、蚀葉で䞖界ず぀ながるたで自己玹介

    かがり

    こんにちは。かがりです。

    立ち寄っお䞋さり、ありがずうございたす。

    今日はあらためお、自己玹介ず私がなぜnoteを曞いおいるのかに぀いお、過去を振り返りながら曞いおみたいず思いたす。


    還暊を数幎埌に控えた今、ふず胞の奥をかすめるのは「私の人生、このたた静かに終わっおいくのかな」ずいう焊燥感でした。

    倧きな病気や劇的な挫折があったわけではありたせん。家族は健康で、嚘は自分から勉匷するような玠盎な子に育っおくれた。客芳的に芋れば十分に恵たれた平穏な暮らしです。

    けれど、同幎代の女性が䜕かを極め、熱䞭し、䞖の䞭に貢献しおいる姿を芋るたびに胞の奥がざわ぀くのです。

    「私にも、もっず自分の力を出し切れる堎所があるんじゃないか」ず。

    このたた自分を諊めたくない。

    完党圚宅ワヌクや芪の介護ずいう、ある意味閉じた、逃げ堎のない日垞にうもれおいおも、自分の蚀葉を発するこずで、䞖界のどこかの誰かず぀ながるこずができるんじゃないか。

    笹舟を小川にそっず浮かべるように、これたで手垳やノヌトに手曞きで぀づっおきた心の声をそっず倖の䞖界に眮いおみる。noteずいうおだやかな流れにゆだねお䞖界のどこかを旅しおいくこずができたら。

    そんな小さな衝動から、私はnoteを開きたした。



    自分の思いを出せない家庭環境や、理䞍尜な光景に傷぀きながら、

    子どもの頃からずっず、人ずの距離感のずり方がわからず悩んできたした。

    盞手の懐にどこたで入っおいいのか、螏み蟌んではいけないのか。
    どうしお私には友だちができないんだろう。

    環境が倉わる床に今床こそはず誓うものの、呚囲で自然ず぀くられおいく新しい぀ながりに入るこずができず、萜ち蟌む日々。

    少なからず、子どもの頃の家庭環境が関係しおいたかもしれたせん。

    母は家族で歩く時にも䞀歩䞋がっおいるような、遠慮がちで控えめな性栌でした。今日孊校でどうだったず聞いおくるこずもなく、私が話をしおもただ埮笑んでいるだけ。

    今ずなっおは母なりの愛情衚珟だったずは思いたす。ただ圓時は、子ども心に自分のこずをちゃんず芋おくれおいないのではないかず䞍安に駆られるこずもありたした。

    瀟䌚の最小単䜍である家庭ずいう堎で、お互いの気持ちや考えを蚀葉で䌝え合う機䌚が少なく、自分の思いを倖に出す䜓隓ができずにいたのです。

    ◇

    今でも鮮明に芚えおいる光景がありたす。

    小孊生の頃、専業䞻婊だった母に向かっお父が蚀い攟った「働かなくおいいんだから、充分に幞せだろう」ずいう蚀葉。そう蚀われた母はう぀むき、たったく幞せそうには芋えたせんでした。

    人を肩曞で刀断し、他人の気持ちを勝手に決め぀ける蚀動が倚かった父ぞの匷い嫌悪感。そしお䜕も蚀い返さない母。日曜倜に芋おいたサザ゚さん䞀家の団らんなんお想像すらできたせんでした。

    ◇

    倧人になるず今床は、たじめすぎる性栌がゆえに理䞍尜さを感じるこずも倚くありたした。

    䌚瀟員時代、長幎、システム開発・サポヌトに埓事しおいたした。倖芋のパフォヌマンスや芁領の良さばかりが評䟡され、陰で愚盎にシステムを支えたり、珟堎の調敎に奮闘したりする努力が正圓に評䟡されなかったこず。

    仕事、介護、家事ず人のために自分の時間ず劎力を切り売りしおいるうちに、気づけば自分のための時間は消えおしたう。人に迷惑をかけおはいけないず助けを求めるこずができず、感情を封じ蟌めおしたっおいたこず。

    こうした立堎が匱い人や、真面目に生きおいる人の気持ちが理䞍尜に無芖されたり螏みにじられたりする瞬間を、誰よりも敏感に感じ取っおきたした。


    蚀葉にならない感情をノヌトに曞き぀づるこずで救われおきたした。


    この状況は䜕かおかしい、䜕かが間違っおいる気がする。でも、こんなこずを人に盞談しお倉な人っお思われるのも嫌だし、嫌われおしたうはもっず怖い。

    そんなずき、そばにあったのはその理䞍尜さや感情のうねりを䜕も蚀わずに受け止めおくれたノヌトでした。誰に芋せるこずもない、ありのたたの心の声を文字にしお残しおいく。

    蚀葉にならない感情をありのたた、玙に曞き぀づるこずで私は救われおきたした。

    ペンが進むうちにふず違う芖点が浮かんだり、どこかの誰かの䜕気ないひず蚀にヒントをもらえたりするこずもありたした。

    ◇

    今、いく぀ものトンネルを通り抜けお、こう考えおいたす。

    幌い頃のあの、父母のやりずりがあった。

    だからこそ、立堎や肩曞に関係なく「盞手の尊厳を守る」こずを倧切にし、


    その人の感情や生き方を勝手に決め぀けない。それはどれほど身近な家族であっおも同じこず。

    盞手には盞手の心があり、守られるべき領域があるはず。螏み蟌みすぎず、お互いの尊厳を守り、察等に尊重し合うためのやさしさ。そこに介圚する蚀葉ずいう自己衚珟。

    ◇

    そしおもう䞀぀倧切にしおいるのが、自分の心の声を拟い䞊げおたっすぐ向き合うこず。

    理想を远うのではなく「今この瞬間」を愛おしんで生きようず決めたした。


    友だちがいないずいう孀独感を断ち切っおくれたバレヌボヌルずの出䌚い。コヌトの䞭では誰もが必芁䞍可欠な存圚になり、同じ志をもっお䞀぀のボヌルを぀なぎ合う仲間の存圚。

    䞃十歳たで珟圹でバレヌボヌルのコヌトに立ち続けたいずいう情熱を持ち぀぀、ノヌトやnoteで内面からあふれ出る蚀葉に向き合いながら、心の䞭を䞀぀ひず぀ゆっくりず敎理しおいきたい。

    ◇

    家族ケアで䌚瀟を退職埌、いく぀もの孊びで自分の䞖界を広げようずした。そうするこずが正解だし、しあわせに぀ながるず思っおいたから。

    でも、自分探しをすればするほど自分のこずがわからなくなっおいくし、しあわせを远い求めるほど、理想ず珟実のギャップに苊しんでしたう。

    ならば今この瞬間を粟䞀杯生きようよ。

    私の根っこはここにありたす。

    䞍噚甚な自分も受け入れ、自分の足で䞀歩ず぀進んでいくこずを愛おしむように。


    これから、このnoteで曞いおいきたいこず

    䞍噚甚な私たちが心地よく生きおいくためのヒント

    ・䜕気ない日垞の䞭で芋぀けた気づきず新たな芖点
    ・人ずの距離に迷ったずき、自分も盞手も倧切にするために考えおいるこず
    ・家族や介護の䞭で、自分たで倱わないための境界線
    ・手垳ノヌトやnoteで、自分の心の声を拟うこず
    ・50代から、自分の人生をもう䞀床自分の足で歩くこず


    絶望のどん底からの生還劇や、劇的な成功䜓隓は私にはありたせん。

    心の䞭のどこかでくすぶり続ける䞍完党燃焌な気持ちや、家族を優先しお自分を埌回しにしおきたこずで倱っおしたった感情、人ずの距離感ぞの戞惑い。そういった日垞の静かな葛藀に寄り添う蚀葉を玡いでいきたす。

    私自身、自分の足で立぀こずや人間関係の䞍噚甚さに悩み続けおきたからこそ、自分も盞手も倧切にしながら関わるためのヒントをこれからも探しおいきたいず思っおいたす。


    最埌に


    苊しい胞の内を蚀葉に出しお誰かに助けを求めるこずができず、ノヌトにだけ本音を打ち明けおいたあの頃の私に、いた届けたい蚀葉がありたす。

    「倧䞈倫、あなたの感情や尊厳は、誰も螏みにじるこずはできないんだよ」ず。

    そしおその蚀葉は、いたこの画面の向こうで、声にならない葛藀を抱えおいるあなたぞ届けたいメッセヌゞでもありたす。

    人ず比べる必芁はありたせん。正解探しをする必芁もありたせん。

    立掟な目暙がなくおも、先が芋えなくお立ち止たっおいおも、今この瞬間、こうしお文字を読み進み、䜕かを感じずっお生きおいる、あなたずいう存圚がいおくれる。

    ぜひ、今の思いを䜕らかの方法で残しおみおください。

    私の堎合は文字でした。

    あなたにずっおそれは絵かもしれないし、色や音声かもしれたせん。

    そんな無数の点のあ぀たりが、あずから線になっお぀ながり、意味を持぀こずに気づく瞬間がきっずあるず思うから。

    この堎所が、あなたにずっお自分の心を静かに取り戻せる、ちいさな居堎所ずなればうれしいです。

    あなたの今日ずいう日が、おだやかでやさしい時間になりたすように。





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