メインコンテンツへスキップ

マッチングアプリで出会った絶倫男

    みんなイケナイコトをしたいのよ。そうじゃない?「結婚しているのにずるいと思われるかもしれませんが、誰かと繋がって心の隙間を埋めたいと思うのは欲張りでしょうか?」この一言が胸に刺さって、思わず「いいね!」しちゃったよ。それがカレと付き合うきっかけだった。マッチングアプリで出会ったんだけどね。結局、4年半のお付き合い。よくある自然消滅。4年間の間には、子供の成長、親の老い、諸々の変化があった。今はもう会わないけど、いい奴だったので友達で置いときたい。そんな感じ。

    今はもうマッチングアプリは卒業して貞淑な妻をしております。とはいえ、何も行動はしていなくても、私の脳内では果てしない妄想が繰り広げられている。私の妄想で一番登場回数が多いのは冒頭のカレ。トライアスロンやってるからいいカラダしてるのよ。何してんのかな?元気でやってんのかな?ってほぼ毎日、カレのSNSを見てる。何か隙はないかな?って。あわよくばまた会いたいと思ってるんだけど、結構嫁と仲良くあちこち遊びに出かけてるみたいだから、私の入り込む隙はなさそう。私と付き合ってるときから嫁とは仲良しだったけどね。もしもカレに久しぶりにLINEしたら返信はあると思う。ちゃんとしたいい人だから。それでも、当たり障りのない感じなんだけど、行間から距離を置かれている感触が伝わってきたらイヤじゃん。もう、可能性はゼロっていうのはつらい。今でもすでに再会する可能性は無いんだけど、ゼロじゃないって思っていたいのよね。どうにかして会うチャンスはないかな?嫁バレ、ウチの夫バレのリスクを冒してまで、同行したいとは思わない。だから過去のハイライトシーンを寄せ集めた妄想の中で楽しむだけにとどめてる。(笑)

    貞淑な妻のイケナイ妄想に登場してくる第二位は…。んーーーなんて言ったらいいかな。第三の男。当時、付き合っている彼氏が二人いたんだけどね。ちょっと自分の可能性に賭けてみたくて新規開拓してたの。その時にマッチングアプリで知り合って、付き合ってもいいかなと思った3人目の男。逢うまでにかなーり長文のメッセージのやり取りをしてた。なかなかお互いの日程が合わなくてもどかしかったな。待ちに待った顔合わせ。1回カフェで2時間お話ししただけ。もっと時間があったら、違う展開になってたかもしれないけどね。第三の男の話が面白すぎた。男と女になるっていうよりも、友達枠で置いといた方が楽しそうだと思った。会ってホテル直行という展開は彼の場合ありえなかった。というのは、マッチングアプリのプロフィールに彼は「仕事では20代とか若い世代の女性としか出会う機会がないので同年代の女性とお友達になりたい」って書いてたのよ。珍しいなと思った。私は下心満載だったけど、彼に合わせて「私でよかったら、お友達になりませんか?」みたいな感じでメッセージのやり取りをしていたわけ。だから、友達になる前提=肉体関係ナシだから安全だと思ってたのよね。

    でも、1回会った後、「実は同年代の女性との情事を愉しみたかった」って内容の超・長文メッセージがきて、いい人のふりをしていたけど本当は貴女に触れたかったとかなんとか白状してきてさ。それならそうと言ってよね!って思ったよ。戦闘態勢で臨んだのにさ。時間的に情事を愉しむのはムリだったから仕方なかったんだけどね。どんなメッセージか読みたい?


    yokoさん、おはようございます。昨日はありがとうございま した。ただ会話をしただけなの に、今思えば刺激的な時間 でした。yokoさんのツッコミや合 いの手は新鮮で、実は少し だけMっ気を兼ね備えてい る私の脳が喜んでいること を感じました。

    ただ今後も、それほど長く はない制限時間の中でしか お会い出来ないことが残念 ですね(T_T)

    yokoさんの昨日のコーデ は素敵でしたよ。完全にモデル系のシルエットラインをされているの で、何を着用されても似合 ってしまうと思います。ネイルも髪型も素敵でし たね〜。デキる大人の女性って本当 に素敵です。

    実は私にとりましての理想 的な女性の三大条件(表 ver.)は、以下のようになっ ております。
    ①スレンダー②天然③頭が良い
    ですから今回、yokoさん は完全にドンピシャ状態 で、本当に絶妙な出会いを 授かりました!

    あとは「裏ver.」の条件が どうか?というところです が、それは長い時間を要し ますので、デートを重ねた いな...と勝手に考えており ますm(__)mこんな私ではありますが、 これからもどうぞ宜しくお 願い申し上げます。

    yokoさんの顔は、私のタ イプですが、中でも最も好 きなパーツは瞳ですね。初めてお会いした時、車の 中から手を振ってくださっ た際、運転席のyokoさん の優しくて、可愛らしい瞳 が非常に印象的です。眼、瞳、目もと、目つき...。凄く大事な要素ですよね。人間の顔の中で最も如実 に、その人の内面を醸し出すパーツではないでしょう か。

    女性という生き物は、少な からず「良くも悪くも面倒 くさい側面」が必ずオプシ ョンとして付帯していると 思っております。しかしながら、それは男特 有の身勝手な思考が「面倒 くさい」と感じさせている と考えます。yokoさんは、私とどのよ うな関係(距離感)を構築 されたいと思われているの でしょう?私の本音や思いを正直にカ ミングアウトしたいと思い ます。嘘偽りのない完全ノーカッ トでお話致します。引かれるかもしれません が...。

    最大の理由を正直に申しま すとは、歳上女性と情事を 求めておりました(ようするに、完全に下心がありま した)。ただし、見た目重視の身体 だけの関係は私には無理だ な...と思っておりまして、 会話やメール交換を重ねて 内面が素敵な歳上女性と大人の関係になるのが理想で した。ですが私個人の理想の妄想は、現実とは異なり、yokoさんの真面目な人柄や誠実さが感じらる度重なる丁寧な対応によりまして、割 り切った大人の関係を夢見るのは違う気がするように なりました。

    ですから、私自身、熱くな れば必ず後戻り出来なくな るな...と感じ、つらくなる のが嫌で、つとめて冷静に なろうと思いました。また、yokoさんを傷つけ るのも、きわめて不本意で す。正直、お会いして会話をし、店を出た後に車に歩いて行く際、凄くつらかった です。あ~ぁ、もうお別れか... み たいな。そして、運転席に座られて いるyokoさんの左の横顔、左の前腕を眺めていると、正直、yokoさんの左手に触れたい気持ちでいっぱいで、自分を抑えるのに 難渋しました。自分自身、ヤバいなぁ、こ の感覚は...と感じました。もしも、yokoさんに触れ たら、私は間違いなくあな たに夢中になってしまうと感じました。

    男という生き物は、大なり 小なり、このような性質は あるのではないか?と思っ ているのですが、私は元来、性欲が強い方だと推察 されるので、私がおかしい のかもしれません。今、っていうか、あなたに 会ってから、ずっと私の心は千々に乱れております。後戻り出来なくなるとイケ ない... という思い、でも、 また会って楽しくお話したい、せっかく素敵な歳上女 性と出会えたのに終わりにするのは勿体ない...などな ど色々考えてしまいます。まぁ、すぐには結論が出な いかな...と思っております。

    yokoさんは本当に素敵な 方です。願わくば、また会っていた だきたいです。未熟な私ですが、もしも 「こいつは無いな」と思わ れましたらご遠慮なく言ってくださいね。以上、私のカミングアウトでした。

    こんなメッセージをもらって、悪い気はしないよね。むしろ、最初から言っといてよって感じ。それでも、結局タイミングが合わなくて、会えなかった。と言うことは、ご縁がなかったってことよ。

    2回目に会ったのは、2年後ぐらい。彼が大学教授に栄転して上京する前に電話がかかって来たの。それで、ちょうど私は東京出張の予定があったから会う約束をした。雅叙園で食事して銀座のバーで飲んで。いい感じでしょ?
    話は弾んだけど、なんにもなかった。そのとき、こう聞かれた。「初めて会ったときに、『私でも大丈夫ですか?』って聞きましたよね?あれはどういう意味だったんですか?」って。それは、そういう意味だったのよ。…とは言わず、話をはぐらかして誤魔化した。やっぱり私の下心、透けて見えてたのね。(笑)

    その後、3回目に会う約束をしたんだけどね…。その時のやり取りがヤバかった。言葉は普通。丁寧な感じ。でもね、なんて言ったらいいのかな。彼のお目目キラキラ恋する空気感が伝わってきたのよ。すっごく楽しみにしてくれている感じ。わかりやすくはしゃいでいて、脳内、お花畑になっていませんか?って感じ。正直なところ、悪い気はしなかったよ。むしろ、嬉しかった。でもね、コイツ、へましそうだなって思ったの。女のカン。危機管理は大事でしょ。彼が自分で言ってたけど、イノシシ年で性格が猪突猛進なんだって。良く言えば、一途。悪く言えば、周りが見えなくなるタイプ。やばくない?1回目に会ったときも、2回目に会ったときも、第三の男の武勇伝と失敗談を山盛り聞いていたので私は警戒した。それで、彼の熱を冷まそうと思って、1回メッセージをスルーした。男って繊細だ。受け入れてもらっていると感じるとグイグイ来るけど、拒絶されたと感じたのだろう。彼からのメッセージは止まった。だから、会っていない。

    第三の男はバツイチで再婚してる。今の嫁は大学の彼の研究室の学生。卒業してから付き合ったのかと思ってた。でもね、嫁が在学中のころ、前妻との不仲で悩んでいて彼は鬱になりかけていたんだって。ある日、今の嫁にこう言われたんだって。「先生、今、ヤバいでしょ。自殺した兄と同じ目をしてる。このままだと、死んでしまいそう。ウチにおいでよ。」この一言で、彼は藁をもすがる思いで学生だった嫁のアパートに転がり込んだそうだ。当時は、マジで精神状態がヤバかったらしくて、今の嫁は彼の命の恩人。一通り彼の話を聞いた後、私は言った。「お嫁さんは貴方にとって天使だね」前妻との離婚がなかなか成立せず長い不倫関係の末、今の嫁は未入籍のまま長男を出産。のちに、離婚が成立して晴れて入籍。とにかく別れたくて彼は全財産を前妻に渡したらしい。

    前妻との間に一人、今の妻とは5人の子どもがいる。たしか、5人目の子どもは50歳ぐらいのときに生まれたんじゃないかな。嫁は一回り以上若いから不思議ではないけれどいろんな意味ですごいなと思う。彼も、嫁も。

    マッチングアプリで初めて会ったとき身の上話みたいなことを話すじゃない?ホントか嘘かは別として一応、既婚かどうかとか。その話の流れで彼の女性遍歴を聞くことになったのよ。前の嫁との馴れ初めから離婚まで。どこで知り合ったのかは忘れたけど、就職した町がド田舎で、車に乗せて送って行ったかドライブしたか二人で一緒にいるところを町?村?の人に見られただけで付き合っていると噂されたそうだ。すぐに、母親に紹介されとんとん拍子で結婚する羽目に。彼は嫌だったみたいだけど、逃れられなかったみたい。離婚した人や離婚したい人はそんな風な言い方をするよね。それで、結婚してみたらいい嫁だったらしい。娘を授かり幸せな家庭を築いた。ここまでは良かったんだけど、産後レスになったんだって。「子どもを授かったからもうsexしなくていいでしょ。」という嫁と、愛あるスキンシップをしたい彼。お願いしまくって季節の便りか、それ以下の頻度。彼が淡白な人だったらよかったんだけどね。その真逆。

    一言でいうと、彼は絶倫…だと思う。私はお手合わせしたことがないから実際のことはわからない。でもね…。彼が若い頃20~30代くらいのときは、性欲がすごくて自分でも持て余してて嫌になるくらいだったって話してた。彼は病院で働いてた時期があって、看護師さんの白衣から透けて見える下着のラインでも、反応していたんだって。高校生じゃあるまいしね。でも、上向きになって痛くなるんだって。で、彼はどうしていたかというと、席を外してトイレで抜いていたそうだ。しかも、1日に5回ぐらい。初対面でこんな話をされる私ってどう思われているんだろう?って一瞬気になったよ。でも、面白すぎて興味津々で合いの手を入れながら聞きました。最初は笑って聞いてたけど、そりゃ大変だったよねってちょっと気の毒になった。そんな性欲が強すぎる彼が、嫁にレスられていたらさぞかし辛かったよねって。

    彼がいくら愛あるスキンシップを望んでも、話し合っても平行線のまま。性の不一致を理由に、いくら「別れてください」ってお願いしても離婚に応じてくれなかったそう。離婚が成立する前に今の嫁のところに転がり込んだのは順番が逆だけど、彼が生きていくには必要だった。その間も、まあまあいろいろ彼はやらかしているんですけどね。(笑)嫁にレスられて全財産渡して離婚した第三の男はクソ野郎でした。

    エピソードは3つ。一つは言うまでもなく今の嫁との間に長男をもうけておきながら離婚できずにズルズルだったこと。これは、今の嫁の両親からも相当詰められていたそう。それでも、けじめをつけられないダメ男。いくら相手があることとはいえ、本気出して早く何とかしろよって話。二つ目はまだ前妻との離婚が成立していなくて前の家に帰っていたとき、今の嫁と子どもがいるのに前妻とsexしたこと。ちょっと試しにちょっかいを出しても嫌がられなかったからどうかな~って試してたらそういうことになってしまったって。元・夫婦だから分からなくはないけど、お前、見境ないんだなって思いました。三つ目は今の嫁がまだ学生だった時に嫁の友達とやったこと。なんとなくでそういう流れになって…。って言ってたけど、相当性欲が強すぎる人だったから獲物を前に止められなかったってことでしょうけど。「ホント、クソ野郎ですね」って言ってやったら、本人喜んでました。(笑)ちょっとMっ気があってその部分がくすぐられて嬉しかったと後日届いたメッセージに書いてあったのがこの話。第三の男はサイテーなクソ野郎なんだけど、思わずクスっと笑ってしまうような憎めない面白い人。だから、ただおしゃべりするだけでもいいからまた会いたいなと思うんでしょうね。

    そうそう、大事なことを忘れてた。第三の男が絶倫だと思うのには理由があってね。お手合わせしたことはないけれど、強烈なエピソードが…。これは、彼が30代後半で前妻とうまくいってなくて、でも今の嫁と出会う前の話。性欲が強い彼はひょんなことから秘密の会員制のクラブに参加することになったそう。どんなところかと言うと、紹介でないと入れない特別な場所。複数の男女が入り乱れて交わるパーティー。ここぞとばかり彼は狂ったようにやりまくったそう。数えてたら、その日は38人と交わったんだって。気がつくと根元が血まみれになっててびっくりしたって。血が出るまで出し入れしたし、気がつかないくらい夢中だったんだろうね。主催者の人達からは、「君は素晴らしいポテンシャルを持ってるね」「とても貴重な逸材だ」って褒められたそうだ。いやいやいやいや。世の中には本当にこんな人がいるんだと驚きました。それから数カ月間、秘密のパーティーに通ったけど、飽きてしまってパッタリ行かなくなったんだって。ある意味、彼はやり切ったんだろうね。あっぱれ!38人だよ。いれたんだよ。すごくない⁈話の流れからして、彼が武勇伝として盛って話しているとは思えなかったんだよね。だから。第三の男は絶倫確定。

    男の人には肉体的な全盛期があって、みんな若い頃の武勇伝ってあると思うの。でも、第三の男はたぶん今も現役。数年前に銀座のバーで本人から聞いた話によるとね、彼は当時50歳を過ぎてたと思うんだけど、毎日嫁とやってるって。あ、正確には彼は単身赴任中なので帰省した時の話なんだけどね。でも、単身赴任が始まる1年前までは家で毎日って。もう、嫁とのsexが楽しみで楽しみで家に帰ってたんだって。いや~この話には、さすがにドン引きしたよ。私も好きだけどさ、毎日は、イヤよ。たぶん、濡れなくなっちゃいそう。飽きちゃって。(笑)嫁がいくら若いとはいえ、毎日夜のお相手をするなんて偉いな~って感心した。嫁も相当sexが好きなのね。(笑)結ばれるべくして結ばれた二人。

    「毎晩、夜のお相手をする嫁は本当に偉いね~すごいね~私だったら、絶対無理。イヤになると思う。」って、思ったままを彼に言った。すると、彼は言った。「そうなんですよ~。あんまり長くすると、怒られちゃうんです。で、嫁がいい感じになるのが15分から20分ぐらいだからそれまでに終わらせてって言い渡されてます。」コイツ、どんだけバカなんだ。そんな赤裸々な話をしてもいいのか⁈まぁ、私は直接会う機会はないけど、もしも会ったらいろんなことを考えてしまうぞ。もう、初対面の時にガンガン何でも話していたので私には何を話しても大丈夫だと安心していたんだろうね。50過ぎても絶倫ぶりを語る第三の男。面白がって根掘り葉掘り聞く私。銀座の夜は更けていった。嫁と毎日って、月のもののときはどうしてるか気になったから聞いてみた。回答は「風呂場ですよ。立ちバックで。洗い流せばいいから大丈夫です。問題ありません。」とさわやかに彼は言った。そんだけやってたら、そりゃー50過ぎて今の嫁との間に第5子が誕生するはずだわ。「でも、さすがに妊娠中は控えてたんじゃないの?流産とか早産とかつつくとリスクあるし。」彼は声をひそめて言った。「それ、自分でも鬼畜かなって思うんですけど、出産の前日までバックでやってました。」んん~。なかなか妊婦って大変だぞ。お腹も腰も。それに、結構な体型になっているはず。それでも欲情するキミはさすがだな。私は「すごっ」って言葉しか出てこなかった。だって、ねぇ。出産後はしばらくお休みだろうけど、有り余る性欲を彼はどのように処理しているのだろうか?私は気になったけど、出産前日までやっていた話の衝撃が大きすぎて聞きそびれてしまった。数年前の彼の話だけど、東京から地方にある家へ月に2回ほど帰省していた。ウキウキワクワク嫁とできる♡って感じだったんじゃない?

    でもさ、あんなに性欲が強くて、絶倫だった彼が単身赴任中におとなしくしていられるんだろうか?私は疑問に思った。それこそ、ネタの宝庫だと思った。「もともと性欲強いし、そんなに頻繁に嫁としてたんだったら、単身赴任の禁欲生活って大変なんじゃないの?」私は直球できいた。すると、スピリチュアル能力が凄い知人がいてその人に封印してもらったんだって。えーーーーー!そんなことって、あるの⁈と思うでしょ?私も信じられなかったけど、彼はそれ以来ピタッと妻以外の女性に性的興奮を覚えなくなったんだって。彼はちょっと濃いめの甘いマスク。繊細で優しい気遣いができる人。スポーツマンだし、フェロモンが溢れている。モテないはずがない。しかも、職業的に女性と出会う機会は多いはず。下手すりゃ、女性ばかりの中に男性一人の状況もあり得る。だから、言い寄る女はいたと思うのよ。「でも、アプローチされたり、この人、自分に気があるなって思うことってあったんじゃないの?」って聞いてみたら、彼はなかったとは言わなかった。「あんまり積極的に来られるとダメなんですよね。自分から行かないと。全然性格とか中身を知らない人とワンナイトのチャンスがあっても、昔できなかった経験があるんですよ。」えーーーーー!意外過ぎる!あのパーティーで38人と交わったくせにプライベート感が増すと奥手に変身するのか⁈人って場面によって変わるのね。だとしたら、私と初めて会った後にもらったメッセージに「車を運転する貴女の左手に触れたくてその衝動を抑えるのに難渋しました。」とあったのは、いい感じだったってこど?私は合格していたのだろうか?いつか聞いてみたい。

    たぶん、大学はクビになっていない。今、SNSで確認したら益々ご活躍のご様子。最近、SNSの更新が止まっていたから病気でもしたのかな?と心配していたら多分忙しすぎただけ。猪突猛進で高い集中力があり研究に没頭するタイプ。いつかお手合わせしてみたいな~と思っているけど、そんな暇はなさそうだ。それ抜きにしても話が面白いのでまた会ってみたいなと思ってるんだけどね。彼のSNSのアイコンが嫁と腕を組むツーショットになっていた。何かあったの?面白い話がありそうな気がする。(笑)

    先にやらかしたのは、やはり彼なのだけれど。ちゃんと入籍して今の嫁と結婚した後の話。あんなに若くてきれいでかわいらしいお嫁さんがいるにもかかわらず、かる~い気持ちで学生とそういう仲になったらしい。相手から猛アプローチを受けてそういう関係になったんだとか。でも、彼はあんまり好きではなくて、でもズルズルと続けていたら、LINEから嫁バレしたんだって。当然嫁は深く傷つき悲しんだ。彼は、さっさとその女とは別れた。そして、彼がやらかしたけれども、時間と共に落ち着いてきたように思えたある日…。「友達と旅行に行ってもいいかな?」嫁にきかれたんだって。明らかに様子がいつもと違うけど、何も聞けないし、ダメとは言えないし、いいよ~って送り出したそう。帰ってきてからも嫁は明らかに様子が変で。話を聞いたら腹いせに男友達と旅行に行ってそういうことをしてきたって。それを聞いて彼はとても悲しくて悲しくて、すっごく後悔したんだって。自分を責めたし、もう二度と嫁を悲しませないって心に誓ったんだって。それに、自分がやらかした時の嫁の悲しむ顔が忘れられないって。自分がしたことを人からされてみて、こんなに悲しくて辛いものなのかって身に染みたとも言ってた。

    ・・・。
    それでも。マッチングアプリで私と出会い情事を愉しもうとしてたんですよね?ツッコミどころ満載なんだけど、突っ込めなかった。なんだか、そこに触れてしまうとヤバい気がして。ね!だから、第三の男はヘマをしそうで距離を詰められなかったの。これからも会うことはないでしょう。









     
     

    yoko

     
     

    あなたへのおすすめ