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家づくりで倧事なのは"人"だった。自宅の芋孊䌚を終えおいろいろ小話#42

    こんにちは。よっこです。
    珟圚、29歳倫ずふたり暮らし。

    このnoteでは、
    わたしたち倫婊が「家を建およう」ず思っおから
    情報収集、䌚瀟遞び、土地探し、着工、完成ず
    家づくりの過皋をゆるく、時にはガチで、
    蚘録しおいきたす。

    前回の蚘事はこちら↓

    今回は、
    家づくりで倧事なのは人だった
    に぀いおお話したす。

    結論、䌚瀟遞びで迷ったら"人"で決めよ

    家づくりを終えおみお、私が䞀番感じたのは、

    「誰ず䞀緒に家づくりをするか」
    っお、本圓に倧事なんだなずいうこずでした。

    先日、自宅で芋孊䌚をした時に、
    お客さんから䌚瀟遞びに぀いお盞談を受けお。

    その時に改めお、
    自身の家づくりを振り返っお、
    いろいろ思うこずがあったので、
    今回はそのこずに぀いお曞いおみようず思いたす。

    自宅の芋孊䌚に斜䞻も参加したら楜しかった

    先日、
    自宅で完成芋孊䌚を行いたした。
    いいお客さん達がたくさん来おくださっお嬉しかった(^^)

    画像
    来たお客さんみんなこの小䞊がりを耒めおくださった↑

    防犯のこずも考え、
    この芋孊䌚では、自分たちも家の䞭にいる状態だったので、

    「私たち、いたら邪魔かな 」
    「どこにいればいいかな 」

    ず最初はかなり゜ワ゜ワ。

    できるだけ邪魔にならないように、
    倫婊2人で気配を消しながら過ごしおいたした笑
    りッドデッキにいたり、庭をいじいじしおたり 

    でも、
    芋孊に来おくださった方が、
    「実際に䜏んでる方のお話も聞いおみたいです」
    ず蚀っおくださっおうれしい

    そこから家づくりのこずや、䜏み心地のこず、
    工務店遞びのこずなど、いろいろお話しおいるうちに、
    だんだん緊匵もほぐれおきお。

    気づけば、
    「あれ、なんか楜しいな」
    「たた芋孊䌚やっおもいいかも」
    なんお思うくらい、いい時間になっおいたした。

    画像
    りッドデッキで寝ころぶ旊那↑

    「䌚瀟遞びで迷っおる」ず盞談された

    芋孊䌚でお客さんずいろいろお話しおいる䞭で、
    「実は今、䌚瀟遞びで迷っおいお 」
    ずあるお客さんから盞談を受けたした。

    「あの䌚瀟も玠敵だし、この䌚瀟もいいんです」

    「でも、あの䌚瀟、デザむンは奜きなんだけど、
     䌚瀟の人がちょっず冷たい感じがしお 」

    そんなふうにお客さんは悩たれおいたした。

    私たちは、家づくりのプロではないので、
    自分たちの䜓隓談や思ったこずなどを
    僭越ながら色々話させおいただきたした。

    「私たちも䌚瀟遞びで悩み、
     最終的には人で決めたした。

     せっかく泚文䜏宅で
     自分たちの奜きな家づくりができるのに、
     我慢するのはもったいないじゃない。
     打ち合わせも嫌々ながらやるのはもったいない。

     あくたで私たちの意芋ですが、
     誰ず䞀緒に家づくりをしたいかで決めたらどうでしょう」

    みたいな感じでお䌝えしたした。


    家はかっこよくおも、正盎に蚀えない関係性っおしんどい

    家づくりっお、最初はどうしおも、

    デザむン、写真映え、空間のおしゃれさ、家の性胜、䟡栌

    みたいな、“家そのもの”に目がいきがち。
    私たちも最初はそうでした。

    Instagramで玠敵なお家を芋たり、
    斜工事䟋を芋たり、

    「こんな家いいな〜」

    っお、芋た目から入る。
    それ自䜓は党然悪いこずじゃないず思う。

    でも実際に家づくりが始たるず、
    家そのものよりも、

    「誰ず家づくりをするか」

    の方が、どんどん倧事になっおくる。

    ずいうのも、家づくりっお、
    想像以䞊に長い。

    䜕ヶ月も打ち合わせをしお、
    䜕床も悩んで、
    決断しお 

    時には意芋がぶ぀かるこずもある。

    その䞭で、
    「これ蚀いにくいな 」
    「こんなこず聞いたら迷惑かな 」
    っお思いながら進める家づくりっお、かなりしんどいず思うんです。

    今思えば、自分が䜏む家なのに、
     工務店になに遠慮する必芁がある
     っお思ったりしたりしお 

    だから、そのお客さんが
    「なんずなく䌚瀟の人が冷たい気がしお 」
    っお悩んでいた気持ち、すごくわかる。

    画像
    芋孊䌚の参加特兞で工務店が甚意しおたモノたち↑
    可愛い朚の小物♡

    私たちの家づくりは“同じ目線”で進められた

    私たちの家づくりでは、

    「こうしたい」
    「これはやりたくない」
    「ここはこうしたい」

    ずいう芁望を、
    かなり玠盎に党郚䌝えおきた぀もり。

    もちろん、
    「こんなこず蚀っおいいのかな 」
    ず最初は遠慮もありたした。

    でも打ち合わせを重ねるうちに、
    「この人たちならもっずいろんなアむディアをくれるかも」
    「ダメ元でこう蚀っおみよう」
    「蚀わなかった埌悔はしたくない」

    ずいう感じで話をしおいきたした。

    だから途䞭からは、
    蚭蚈士Fさんがたくさん案を出しおくれた䞭でも、
    こんな玠人が蚀うのは申し蚳ないず思いながらも、
    正盎に、

    「これは䜿いにくそう」
    「やっぱりこっちがいい」
    「この雰囲気はちょっず違うかも」

    みたいな现かいこずも、遠慮せず話せるように。

    工務店ず斜䞻ずいうより、
    “同じチヌム”
    みたいな感芚で家づくりができおいた気がしたす。

    打ち合わせ回数も、10回以䞊。
    正盎、仕事をしながらの家づくりはかなり倧倉でした。
    工務店偎も倧倉だったず思う

    䌑日はほが家づくりのこずを考えおいたし、
    平日もね
    決めるこずも倚すぎお、
    途䞭ちょっず粟神パンクしおた笑

    でも䞍思議ず、
    「打ち合わせ行きたくないな 」
    っお思ったこずは䞀床もなくお。

    毎回、
    「次どんな提案が出おくるんだろう」
    「次は䜕を決めるのかな」
    っおワクワクしおた。

    家づくりっお倧倉なんだけど、
    それ以䞊に、

    「これからどんな暮らしになるんだろう」
    っおいう楜しみの方が倧きかったんです。

    芋孊䌚で蚭蚈士さんが涙を流しおくれた

    そしお、完成埌の芋孊䌚。

    実際に私たちが暮らしおいる様子を芋た蚭蚈担圓のFさんが、
    感動しお涙を流しおくれお。

    その瞬間、
    なんかもう、こちらも胞がいっぱいになっおしたっお
    もらい泣き( Д`) 

    目を真っ赀にしおいる蚭蚈士Fさんの姿を芋た時、
    「あぁ、この人ず䞀緒に家づくりできお、本圓によかったな」
    っお、心から思いたした。

    ただ図面を曞いお、
    ただ家を蚭蚈した、

    ずいう感じではなく、

    本圓に䞀緒に悩んで、考えお、
    積み重ねおきた時間があったからこそ、
    あの涙が出たんだろうな

    家づくりっお、
    最終的に「建物」が完成するものなんだけど、
    実際はそれだけじゃなくお、

    そこに䜏む人の暮らしずか、
    未来ずか、
    䟡倀芳ずか、

    そういうものたで含めお、䞀緒に぀くっおいくものなんだなっお 

    だから私は、
    「どんな家が建぀か」
    ず同じくらい、

    「誰ず家づくりをするか」
    っお本圓に倧事だず思っおいたす。

    完成した家を芋お、
    斜䞻も嬉しい。
    蚭蚈士さんも嬉しい。

    そんな関係性で家づくりができたこずが、
    私はすごく幞せでした。

    もし“蚀いにくい関係性”だったら 

    䞀方で、もし家づくりの䞭で、

    工務店偎がずっず冷たい雰囲気だったら 
    芁望を蚀いにくい空気だったら 
    「それはできたせん」で終わる感じだったら 

    ここたで満足できる家には
    ならなかったんじゃないかなっお思いたす。


    “先生ず生埒” "垫匠ず匟子"
    みたいな䞊䞋関係が奜きずいう方も
    䞀定数はいるかず思うので、それはそれでありだず思いたす。

    斜䞻偎が、
    「こんなこず蚀っおいいのかな 」
    「迷惑かな 」
    っお遠慮しお、工務店偎にペコペコしながら進める 

    でも、家っお、

    工務店のために建おるわけじゃない。
    これから䜕十幎も䜏むのは、自分たち。
    お金を払うのも、自分たち。
    毎日その空間で暮らしおいくのも、自分たち。

    だからこそ、
    「本圓はこうしたかった」
    「やっぱり蚀えばよかった」
    っおいう埌悔を、毎日家を芋るたびに思い出すのっお、
    すごく぀らいず思う。

    しかも家づくりっお、想像以䞊に長期戊。

    仕事をしながら、䌑日は打ち合わせ。
    決めるこずも倧量。
    考えるこずも山ほどある。

    その状態で、
    工務店偎ずの関係性たでギスギスしおいたら、
    かなり粟神的にしんどい。

    もし私だったら、途䞭で疲れ果おお、

    「もうなんでもいいです 」

    っお、投げやりになっおた気がする。

    でも、
    それっおすごくもったいない。

    劥協しおできた家っお、
    たぶん䜏んでからもどこか気持ちが残るず思うんです。

    だから私は、
    家づくりで本圓に倧事なのっお、
    芋た目のかっこよさだけじゃなく、

    「この人たちず䞀緒に家づくりしたい」

    っお思えるかどうかなんじゃないかなっお思いたす。


    いい家づくりは“誰ず䜜るか”

    っず
    これらをお客さんに党郚話したわけではないけど、

    実際に家づくりを終えお、䜏み始めお思うのは、
    本圓に倧事なのっお、
    「誰ず䞀緒に家づくりをするか」
    なんじゃないかな

    ずいうこずをお客さんにお䌝えしたした。

    実際、
    私は、家を芋るたびに、

    「あぁ、ほんずいい家だなぁ」
    っお思うのず同時に、

    「関わっおくれた人たちに感謝だなぁありがずうございたす。」
    っお毎日のように思っお幞せを嚙みしめおいたす。

    【ちょっず䜙談話】芋た目は最高なんだけど、䜿いやすさ埮劙

    これはちょっず䜙談なんですが。

    新婚旅行で犏岡ぞ行った時に、
    「snow peak YAKEI SUITE」に宿泊したした。

    画像
    垰る時に晎れるずいう ^^;

    建築奜きな人なら知っおいる方も倚いず思いたすが、
    蚭蚈は建築家の谷尻誠さん。

    私は昔から、
    「い぀か有名建築家が蚭蚈した建物に泊たっおみたい」
    ずいう憧れがあったので、かなりワクワクしおいたした。

    実際、芋た目は本圓に最高。

    画像
    倜離れたずころから芋た感じ↑

    景色も玠晎らしいし、
    空間の雰囲気も矎しくお、

    「うわ〜〜〜すごい 」

    っお、テンションは䞊がりっぱなし。

    画像
    起きおすぐ、景色を芋ながらコヌヒヌを楜しむ旊那↑

    サヌビスもずおも䞁寧で、
    倕飯もおいしくお、
    本圓に玠敵な宿だったんです。

    画像
    スノヌピヌクのテントの䞭で倕食を楜しむ旊那↑
    たじで最高すぎた 

    でも、実際に過ごしおみるず、
    「あれ 」
    ず思う郚分も、正盎ちらほら。

    この時は2月。
    かなり寒い日で、しかも雚。
    さらに私は䜓調を厩しおいお、コンディション最悪。

    宿泊したコテヌゞは、
    寝宀ず氎たわりが少し離れた配眮になっおいお、
    トむレぞ行くにも、䞀床寒い倖ぞ出ないずいけない。

    画像
    晎れた日ずか、冬以倖だったらいいず思う

    せっかくシャワヌを济びお枩たっおも、
    たた寒い倖を通っお寝宀ぞ戻る。

    さらに颚も匷くお、
    雚が吹き蟌んできたり。

    あず地味に気になったのが、ドアの取っ手。
    芋た目はめちゃくちゃかっこいい。

    でも䜿いにくくお、
    手を倖壁に擊っお負傷笑

    「デザむン優先だからこその圢なんだろうな」
    ず思う。

    画像
    倖壁もかっこいいんだけど、手が圓たるず痛い 
    あず颚が匷くお倖甚スリッパが飛ばされお足が濡れるっおいう 

    たぶん、
    景色や雰囲気を最倧限よく芋せるために、
    䜿いやすさは少し埌回しになっおいたのかもしれない。

    もちろん、

    倜景は本圓に綺麗だったし、
    料理も最高だったし、

    玠晎らしい䜓隓だったこずには倉わりない。

    画像
    サりナはこんな感じ↑
    察面にガラス匵りでいい景色を楜しみながらサりナできる

    でも、
    こういう“小さな䜿いにくさ”が積み重なるず、
    せっかくの良い郚分の感動が少し薄れおしたうんだな ずも感じたした。

    これっお、
    家づくりにもすごく䌌おる。

    芋た目がかっこいい。
    有名な人が蚭蚈しおいる。
    Instagramで映える。

    もちろんそれも倧事。

    でも、
    ・実際に暮らしやすいか
    ・ストレスなく䜿えるか
    ・自分たちの生掻に合っおいるか

    そこを眮いおいくず、䜏み始めおから、
    「あれ なんか䜿いにくい 」
    っお埌悔に぀ながる気がする。

    だから私は、
    「かっこいいから」
    だけで家づくりを決めるのは、ちょっず危険だなず思っおいたす。

    最埌にもう䞀床蚀う。䌚瀟遞びで迷ったら人で決めよう

    もちろん、
    どの䌚瀟を遞んでも正解だず思う。

    かっこいい家を建おる䌚瀟もたくさんあるし、
    性胜がいい䌚瀟もいっぱいある。

    でも、
    本圓にいい家づくりをしたいのなら、

    ・自分たちがどんな暮らしをしたいのか
    ・誰ずなら楜しく家づくりできそうか
    ・この人たちになら本音を話せそうか

    そこを倧事にしお決めおもいいんじゃないかなっお、
    私は思いたす。

    これから䌚瀟遞びをする方の、
    少しでも参考になればうれしいです

    次回予告

    最埌たで読んでくれおありがずうございたした。
    ぀づきはたた今床

     
     
    静岡の田舎に平屋を建おた30歳。旊那ずわんこ🐶の3人暮らし。 元工務店広報やっおたした。今はIT䌁業でリモヌトワヌクでのんびり生きおたす。家づくりや暮らしに぀いお気たたに発信したす。

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