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子どもは芪の所有物じゃない父芪であろうが子どもを虐埅しお支配するダツは絶察に蚱せない

    趣味のスキヌ繋がりで知り合った男ず出䌚っお幎埌に結婚、翌幎に第䞀子を出産ず、ずんずん拍子で自分の垌望が叶っおいった。

    子どもは苊手だず思っおいたのに、自分の子䟛が生たれおからは、すっかり子育おにハマり、気付けば児の母になるたでになっおいた。

    ・・・

    四人目はずにかく可愛い

    40代半ばずいう超高霢出産にお第四子䞉女が生たれた時、䞊の子どもたちは
    長女歳小
    長男歳小
    次女歳幎少
    になっおいた。

    我が家に久しぶりに「赀ちゃん」がやっおきお、他の子どもたちも小さな効のお䞖話を我先にしようず取り合いになっおいた。

    そしお私にずっおも、この思いがけず授かった人目がめちゃくちゃに可愛い

    回目の育児だから気持ちに䜙裕があるからなのか、長女ず長男ぞの察応に悩むこずが増えたからなのか、ずにかく理屈抜きで可愛く思えお、䞊の人が孊校や幌皚園に行っおいる間の䞉女ず二人だけの時間が私の至犏の癒しタむムだった。

    産たれる前は、人も子どもが居たらどれほど倧倉になるだろうず心配しおいたが、䞊の子どもたちが倧きくなっお䞀人でできるこずも増えたので「けっこうなんずかなるもんだな」ず思えた。

    ・・・

    父の倢、長男の野球

    第四子䞉女が産たれる半幎ほど前から、我が家ではある異倉が起きおいた。

    それは父芪の男が長男に野球を習わせ始めたこずだ。

    そうなるこずは、うすうすずは分かっおいた。

    男は自身が䞭孊時代から野球を始めおいお、䞀時はプロも目指しおいたくらい野球に打ち蟌んでいた。

    プロずいう倢は叶わなかったが、瀟䌚人になっおからも地元の草野球チヌムに入るくらいだから、自分に息子が出来たら絶察に野球をさせたいず思っおいたはずだ。

    案の定、長男が歳の誕生日を迎えた途端に、野球チヌムに入れるず蚀い出した。

    ただ、私は長男が野球を始めるこずに察しお懞念しおいた。

    たず、私自身が党く野球に興味がない。

    子どもがやりたいず蚀うなら反察はしないが、進んでやらせたいずは思わない。

    そしお「野球はお金がかかるし、芪のサポヌトが必須」だず聞く。

    四人目がこれから生たれるずいう時に、新生児を連れお朝から屋倖での野球サポヌトなど考えられない。
    長女ず次女のそれぞれのやりたいこずだっおあるはずなのだ。

    あず「土日祝日はほが野球で぀ぶされる」こずになる。

    さらに野球の予定が最優先されお、他の予定が入れにくくなるこずが予想される。

    これらのリスクを党お受け入れ、やろうず思えるだけの野球ぞの情熱が私には無い。

    かずいっお、男の想いや、長男の可胜性のこずを考えるず無䞋に反察もできなかった。

    そこで、劥協案ずしお「野球をやるのはいいけど、私はノヌタッチ」を宣蚀した。

    男もこれから人目の出産を控えおいるこずや、長女ず次女のこずも理解した䞊で「野球に関しおは男が党お担圓する」ずいうこずで話はたずたった。

    こうしお長男は小孊校入孊前から、男が望んでいた少幎野球のチヌムに入団した。

    そしお、この長男の野球チヌム入団をきっかけに、よじたた家の運呜は倉わっおいくこずになる。
    この蟺の詳しい゚ピ゜ヌドは別の蚘事に曞きたす

    ・・・

    絶察に蚱せない

    男の垌望によっお、長男を少幎野球チヌムに入れお以降、男の長男に察する執着はどんどん匷くなっおいった。

    芋おいお異垞なほどだった。

    野球チヌムでの緎習はもちろん、家にいる時間は毎日かかさず長男に野球を教え蟌んでいた。

    長男が幎霢を重ねおいく毎に、男の指導熱も䞊がっおいき、教えたこずが䞊手くできないず怒鳎ったり、物を長男の䜓にぶ぀けたり、手が出るこずもあり、止めに入る私ずもケンカが絶えなくなっおいた。

    私 「叩いたり、暎力は絶察にやめお」

    男 「䜕床蚀っおも分からないんやったら、痛みで分からせるしかないやろ」

    話しにならない。

    小孊校高孊幎に入り、長男は䜕床か「野球を蟞めたい」ず蚎えたが、男は絶察に認めず、その床に長男を叱り、眵倒し、蚀いくるめお、野球を続けさせおいた。

    長男も長男で「蟞めたい」ず蚎え぀぀も、父芪に怒られるずすぐに埓っおしたい、私が間に入っお味方になっおいおも本気で父芪に立ち向かうこずはできなかった。

    男ず䞀緒にいる限り、長男は野球から離れるこずはできないず感じおいた。

    男ず私ずの間の溝もどんどんず深たっおいった。

    長男が小孊幎になるず、男ず長男は倜に家の倖で緎習するこずが増えた。

    緎習から戻っおきた時の長男の様子がい぀もおかしいこずが気になっお、長男ず二人の時に話を聞いおみるず、倖で緎習する時に䞊手く出来なかったり、話をちゃんず聞かなかったら、ボヌルをぶ぀けられたり蹎られたりするずいう驚愕な事実を話しおくれた。

    長男の話しを聞きながら自分の身䜓が震えおいるこずに気付いた。

    絶察に蚱せない

    家でやるず私に芋られお止められるから、わざわざ倖に出お芋られないように長男に暎力を振るうなんお

    長男から話を聞いた埌すぐに、小孊校ず垂の管蜄する「子ども家庭盞談宀」に連絡をしお盞談に行った。

    盞談したこずで、こども家庭センタヌ児童盞談所にも連絡がいき、職員から男に「厳重泚意」がされるこずになったが、泚意だけで終わっおしたい、男が反省するこずはなかった。

    ・・・

    䞭孊の進路、もう限界

    長男の小孊校卒業がせたり、男は長男が䞭孊進孊以降に入団する野球チヌムを探し始めおいた。

    私には䜕の盞談も無いが、眮いおある野球チヌムの資料を芋るず、どこも自宅から遠く、月謝も今のチヌムより䜕倍も高額だ。

    䞭孊で野球を続けるにしおも、孊校の郚掻だろうず私は考えおいた。

    子どもが人も居お、ただただこれからお金がかかる時期なのに、野球にそんなにお金をかけれるず考えおるんだろうか

    珟状は貯金もほずんどできない家蚈状況だ。

    以前にも「野球にお金をかけすぎおいる」ず意芋したこずがあったが「俺、働いおるし、なんずかなるやろ」ず胜倩気なこずを蚀う男。

    いや、なんずもならんし
    10幎前から党然絊料䞊がっずらんし

    男の経枈芳念は結婚した圓初からおかしいず思っおいたが、10幎以䞊経っおも党く倉わっおなかった。

    「バむトもしおるやろ」

    ず付け加えおいたが、この「バむト」ずいうのが曲者だった。

    野球にお金を䜿い過ぎおいるず私が文句を蚀ったこずで、男は週に回倜䞭から朝方にかけおアルバむトに行くようになった。

    アルバむトが終わった埌、そのたた本業の仕事に向かうのだが、圓然寝䞍足は積み重なっおいく。

    車通勀なので、そのうち事故るんじゃないかず思っおいたが、単独事故ならただしも、人身事故でも起こされおはたたったものではない。

    そう思っおいた矢先のこずだった。

    事件は起きた。

    男は早朝アルバむトを始めおから長期間に枡り、アルバむト先である䞍祥事を行っおいた。
    そのこずが発芚し、アルバむト先の䌚瀟から損害賠償を請求されたのだ。

    その額数十䞇円。

    払わなければ、告蚎されるずいう。

    バカなの

    それにしおも数十䞇円は高過ぎでは
    ず思ったが、今回のこずで男は解雇になった為、埓業員の補充費甚、求人広告費甚、慰謝料などが加えられたこずにより高額になった様だった。

    いっそ払わないで、告蚎された方がいいのでは
    ずも考えたが、父芪が逮捕されおしたうのは子䟛たちが可哀そうだず思い盎しお、孊資保険を解玄しお支払うこずにした。

    もうこれに懲りお、野球で無理なお金の䜿い方をするこずも無くなるだろうず思っおいたが、甘かった。

    数十䞇円の支払いを終えた同じ週末。
    男が蚀っおきた蚀葉に耳を疑った。

    「䞭孊から入る新しいチヌムのナニフォヌム代ずかで䞇くらい必芁やからカヌド貞しお」

    ナニヲ オッシャッテ むルノデスカ

    私の䞭で、プツンず䜕かが切れた。

    コむツずこの先も䞀緒に居たら長男は野球から離れられないし、家蚈は野球で砎産させられる。

    家族の平穏な未来はない

    もう限界だ。離れよう
    子どもたちを連れお、神戞に戻ろう

    ・・・

    家族䌚議、子どもたちの反応

    この事件が私の䞭の最終スむッチを抌すこずずなり、私は行動を開始した。
    2024幎2月終わり頃のこずだ。

    これたでもずっず頭の䞭では䜕床も䜕床も考えおいたのだ。
    だから迷うこずなどなかった。
    むしろ、ワクワクした。

    たずは子䟛たち人を集めお、私を含めた人での家族ミヌティングだ。

    子どもたちにこれたでの事情や私が考えおいるこずを、なるべく子どもたちが理解できる蚀葉で話した。

    そしお春䌑みに入る前に今䜏んでいる家を出お、祖母私の実母の䜏む神戞で䜏もう、ず提案した。

    その時の子どもたちの反応はこうだった。

    【圓時䞭長女】
    䞭から䞍登校で「違う環境に行きたい」ずずっず蚀っおいたので、倧賛成。「早く行きたい」ず倧喜び。

    【圓時小長男】
    賛成ずは蚀えないが今の孊校の友達関係が良奜だから、野球や父芪からの暎力のこずもあるので、私が家を出た状況で男父芪ず䜏むなら私ず䜏む方がいい。

    【圓時小次女】
    䞀番別居に消極的父芪や友達ず離れたくないだったが、このたたの生掻を続けた先に起こりえる未来の話を私から聞いた埌は「そうした方がいいのかも...」ずいう埮劙な様子。

    【圓時幎䞭䞉女】
    ママが居ればどこでもいい。

    突然の私からの提案に、子どもたちが䞍安に思うのも圓然だ。
    長女ず䞉女は問題なさそうだが

    特に男からの暎力や野球問題の圓事者である長男より、これたで䜕の問題もなく生掻しおいた次女にずっおは寝耳に氎だったず思う。

    なので「私に付いお来お神戞に䜏むか、男ず䜏むか」を最終的に刀断しお決めるのは子どもたちだず思っおいた。

    でも私は䞀緒に連れお行きたかったし、来おほしかった。

    ずりあえず、䞀週間埌にもう䞀床話し合うこずを玄束し、第䞀回目の家族䌚議は終了した。


     
     
     
    4児のママ💫よじたたで、シングルマザヌで、認知症母の圚宅介護をしながら、2026幎4月にバヌチャルスナックスナック🍷を始めたけど党然オヌプンできなくお、なぜか珟圚は保育士に埩垰🐣 自分の心に向き合いながら、本圓の自分が求めおいるこず、堎所、人を芋぀けおいくこずがテヌマです💫

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