
【2026.09.16最新】カザフスタンの三大都市(アスタナ・アルマティ・シムケント)で、外国人がバスカードなしでバスに乗る方法|外国(日本)の番号でAvtobysアプリを利用
クレカタッチ、不可。
現金も、不可。
そう聞くと、カザフスタンでは路線バスに乗れる気がしないでしょう。
街行く人や観光案内所などで話を聞くと、いろいろな情報をもらえますが…
「Kaspi のQR決済なら払えるよ。」
「交通系アプリを入れたら乗れるよ。」
「現地のクレカは使えるよ。」
「バスカードを買えばいい。」
現地の人は簡単な手続きで利用できるので、同じようにできると思われがちですが、実は、外国人には、そもそも許可されていなかったり、複雑な手続きが必要だったりするんです。
さらに、都市ごとに支払い方法も異なるため、外国人がバスに乗るのは、かなりハードルが高いです。

ここで、バス・トラムの支払い方法に関する現状をまとめておきましょう。
・三大都市(アスタナ、アルマティ、シムケント) 現金払いは、原則不可
・外国発行のクレジットカード払いは、不可(一部都市を除く)
・カザフスタン全土で使用できる共通の交通系支払システムは、ない
・二大交通系支払システムは、 ONAY! (オナイ) と Avtobys (アフトーブス)
でも、外国人でも、多くの地域でバスに乗れる方法があります!
それは、Avtobys アプリを使うことです。

◆Avtobysアプリを使うメリット
・三大都市(アルマティ、アスタナ、シムケント)を含む複数都市で使用可能
・物理カードの購入不要
・外国(日本)の電話番号で登録可能

アクサイ、アクスー、アクタウ、アクトベ、アラタウ、アルマティ、アルス、アスタナ、アトゥラウ、アヤゴズ、ベイネウ、エキバストゥス、カンディアガシュ、ケンタウ、フロムタウ、コナエフ、パブロダール、リッデル、サトパエフ、セメイ、シェトペ、ションジ、シムケント、ウラリスク (オラル)、ウズンアガシュ、ジャナオゼン、ジェズカズガン
ご旅行の際にはAvtobys公式サイトにて最新情報をご確認ください。
※アルマティでは、ONAY!カードではないの?と思われる方もいるでしょう。実は、2026年3月からアルマティでもAvtobysが導入され、バス・トロリーバスで利用できます。残念ながら地下鉄には非対応ですが、地下鉄は外国発行のクレジットカードやGoogle Pay、Apple Payを使えば、タッチ乗車が可能です。
2026年9月現在、外国の電話番号で、Avtobysアプリの登録が出来るようになりました。必要なのはスマホだけ。以下、登録から使用まで、詳細に説明していきます。