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「だれもが創作を続けられる」創作大賞がほしいな

    みなさんは、前回の創作大賞、参加されましたか?

    広く出版のチャンスを与えるという意味で、すばらしい機会だと思います。

    でも私のフォロワーさんで、結果に落ち込んでおられる方も多く目にしました。

    もちろん、気を取り直して「次回に向けて頑張ろう!」と努力されている方もたくさんいらっしゃるので、すごく尊敬します。

    でもなんだか、この選ぶ・選ばないというゼロイチの結果しかないのが、note社がミッションとして掲げる

    「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」

    に、そぐわないのではないかと思いました。

    色々やり方はあると思うのですが、せめて一人ひとりに講評を書いて改善できるように創作をサポートするとか。

    いずれにせよ、もう少し落選した方へのサポートがあっても良いですよね。

    だって創作大賞に応募するということは、
    「私の作品をよんでほしい」
    「選んでほしい」
    という強い前向きな感情があるのに、そこに対して得られる結果は「落ちた」「残った」だけって……。

    なんだか、その思いの強さに対して不均等に感じます。

    選ばれた人よりも、選ばれなかった人の方に講評が必要ではないですか?

    「何か」が足りない、というフィードバック

    それでいて、出版社からは
    「言語化が難しい何かが足りない」という…コメント。
    (参考:#創作大賞2025 最終結果を発表します!)

    運営や選考が楽ではないのは分かります。

    でも、このコメントをもらって、それで……
    「そうか、何かが必要なんだなっ! 次も頑張ろうっ!」
    ってなるでしょうか? 

    ほとんどの方は難しいのではないかと思います。

    講評は、本当に無理なのか?

    「講評は、応募が多すぎて無理?」

    いや、そんなことないと思います。

    だって、たった数万件の投稿なんですよ。
    それこそAIなどを補助に使えば、そんなに難しいことではないでしょう。

    おおむね、創作大賞などのコンテストの下読みはすでにAIがやっていると思われます。(憶測ですが、AI推進のnoteさんがやらない理由はないので、たぶんそうでしょう)

    実際に人間が読んでいる作品は、限られた数に過ぎないはずです。
    であるならば、そのAIに講評を書かせるのは別に大したことじゃないです。

    仮に、人間がやっているにしても。
    ひとこと「ボリューム不足」とだけ書いておいて、あとからAIが

    「今回は、ちょっぴり他の作品に比べて文章量がたりず、あなたの想いが届かなかったのかもしれません。次回は……」

    とかふくらませて送れば、創作意欲が保ちやすい方もいると思うんですよね。

    もちろんAIが嫌だという方もいらっしゃるでしょうから、一律そういう風にするのも難しいかもしれません。

    でも、やり方はどうであれ、もう少し多くの人が夢を諦めずに創作意欲を保てる仕組みがあったらいいのにな。

    noteさんのミッションにとって「創作意欲を保つ」のは大切なことですよね。

    筆を折らないでほしい

    私がAI好きなので、AIを活用する方向での解決策を書いてしまいました。ちょっと極端だったかもしれません。

    いずれにせよ「ゼロイチ」の結果しかなくて、次回に向けて創作意欲を保ちづらい仕組みになってしまっているのかなって思いました。

    今年だけではなくて、過去に創作大賞の落選をきっかけに、noteをやめてしまったフォロワーさんも何人も見ました。

    それがすごく悲しかったです。

    何をやっても、落選の痛みが消えるわけではないですけど。
    なんのフィードバックも無く「落選」よりは、何かあったほうが良いのでは。

    何より、創作大賞をきっかけに筆を折ってしまう人が少なくなってほしいと願っています。

    1年目のときはそこまでなんとも思わなかったのですが、フォロワーさんに創作をされている方が増えて、なんだか色々考えてしまいました。

    最後までお読みくださり、ありがとうございました。


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    「知る」ことは優しさ。不登校/双極症の経験を持つひきこもりのITエンジニアが、生きづらさを抱えるあなたへ「それでもきっと、大丈夫」のヒントを3年間、毎日発信しています。病気でも、不登校でも、ひきこもりでも。きっと、私たちそれぞれの「だいじょうぶ」を見つけられる。(毎日19時更新)

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