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秋の夜長に。最近読んだ皆さんのKindle本&ちょっとお知らせ

9月に入り、朝晩が過ごしやすくなってきました。
はい、まだ暑い気もしますが、気のせいでしょう…。

読書の秋と呼ばれる季節ですから、ますますnoteの街を歩くのも良いですが、本を開くのも、よい機会かもしれません。

今日は、最近読んで良かったなぁと思った、Kindleの本を2冊ご紹介します。

どちらも、noteで発信されているお二人が書かれた本です。


一緒に「noteを歩いてくれる」本

1冊目にご紹介するのは、note仲間である、みなかはるかさんの
『何者でもない私から始めるnoteの歩き方』です。

先日無料ダウンロードキャンペーンをされている時に、手に取りました。

なんと、Amazonでランキングにも乗ったとか。すごい……!

この本に描かれているのは、みなかはるかさんが1年間、noteを頑張って、月収1万円を達成するまでの道のり。

みなかはるかさんの明るい筆致で、「こうすると良かったよ」とアドバイス頂いているようで、読んでいて元気が出ました。

でもそんなみなかはるかさんも、かつて「とにかく稼ぎたい」「目立たなければ売れない」と焦って、他のSNSとの同時運用や無理な毎日投稿で燃え尽きかけたことがあったそうです。

そこから一発逆転のテクニックを求めるのをやめ、無理のないペースを見つけてこられたのだとか。

この本は、派手な成果を出すための手順書ではなくて、みなかはるかさんご自身が、悩みながら、立ち止まりながら見つけたnoteの歩き方を綴った実践エッセイです。

正直に言うと、私自身はこの本がターゲットにしている(noteを始めて間もなく、月収1万円を目指す)層そのものではないと思います。

それでも興味深く、面白かったんですよね。

「みなかはるかさん、ここまで踏み込んで書くんだ~、うまい」とか、「確かにそうだよね」と思うことばかりで。

一方で、「収益化」というと、気が引けてしまう方もいると思います。
私自身もあまり使わない言葉です。

でも、騙してお金を稼ぐわけではないのですから、後ろめたく思う必要もないんじゃないかな。

元々「書く」ことが好きな人にとって、「文章を書く」ことでお金をいただけることが、どれだけ素晴らしく、ありがたいか……。

そしてnoteが、「書く」ことが好きな人が集まって、それぞれがサクセスできる場であったら、今以上にずっとあたたかいなと感じます。

現実問題として、時間もお金もない状態で、やりがいだけじゃ本気の創作は続きません。

noteさんが目指す「誰もが創作をつづけられる」世界とは、文章が好きな人が一生懸命書いたものが、評価の上でもお金の上でも報われる世界だと思います。

そんな理想の世界に思いを馳せつつ、noteでノウハウに振り回されて自分を見失いそうになった時、自分に戻れる一冊だと思いました。

書くことから離れて、空を見上げる本

2冊目は、みゆさんの『北の空と言葉のあいだに』というフォトエッセイです。
みゆさんも、noteで発信されている方です。

みゆさんは、自分を責めすぎない生き方を綴るエッセイストで、note歴4年。毎日投稿を続けていらっしゃいます。

かつては自分を責め、自分のことを後回しにしてしまっていたそうですが、そこから少しずつ、自分の気持ちにも目を向けることを実践されています。

このエッセイには、みゆさんがiPhoneで撮影された美しい北海道の空の写真に、「ほっ」と息がつけるような素敵な言葉が添えられていて。

noteを書いているとどうしても画面の中にだけ目が向きますが、この本は、心の視線を空に向けてくれました。

そんなにボリューミーではないため、すぐに読み終えることができます。
けれど通読した時の爽やかな気持ちは、ボリュームでは測れないものなんですね。

みゆさんの言葉選びや間の取り方が素敵で、実際に晴れた日に青空を見上げた時の風や匂いを、思い出しました。

私自身がひきこもっていて、外に出ないからこそ、久々に爽やかな気分です。(そろそろ丸一か月青空は見ていません)

不思議な感覚です。

そして短いからこそ、必要な時、何度も開いて心を落ち着けられるんですよね。

noteの更新がうまくいかない日も、うまく成果が出ない日も、何も要求しない。
深呼吸のような本でした。

最後に。

読書の秋。

自分を責めたり、誰かと比べてしまいそうな時の支えになる2冊をご紹介しました。

お二人の本が、多くの方の手元に届きますように。

もし少しでも気になったら、お好きな方から、お手に取ってみてくださいね。

ときおり、noterさんのKindle本を購入することがある私ですが、レビューが書きたいのに、レビュワーになるための課金(5000円?)が足りず、いつも書けないんですよね…。なので、せめてnoteで。

ちゃんと買ったし、読んだんですけどね。

それにしても、Kindle本っていいなぁ。

長らく「noteがあるのに、なんでみんなKindleを書くんだろう?」と不思議でした。

でも、よく考えると、普段のnoteと比べて特別感がありますし、ウィジェットでnoteのトップページにも置けるので、「代表作」みたいでうらやましくなってきました。

4コマ漫画のまとめ本とか、noteで苦しくなった時に読む私なりの本とかも書いてみてもいいかも。

【ちょっとしたお知らせ】

そういえば、3年以上毎日休まずnoteを続けている私ですが、今月は休みを取りたいと思っています。

読書の秋だから…というわけではなく、「ゲームの秋」なのです。

そう、9月17日に、『ファイアーエムブレム 万紫千紅』が発売されるんです……!!

いやー、もう、このために何か月もSwitch2の抽選を続けて落選しながらも、なんとか購入して待っていました。先行レビューを見ても評判が良いためじっくり遊べそうです。

なので9月17日から1週間程度、コメント返信などはお休みしようと思っています。
(記事は通常スケジュールとは少し変えてお届け)

ちょうどシルバーウィークなので、この時期にお休みを取られる方も多いのかもしれませんね。でもnoteを書くのを一週間も休むのは3年間全く無かったことなので、ワクワクしています。

休み、欲しかった。

皆さんも、今回ご紹介した本を読んだり、新しい本を探したり……。
素晴らしい9月を過ごしてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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