<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss xmlns:webfeeds="http://webfeeds.org/rss/1.0" xmlns:note="https://note.com" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" version="2.0">
  <channel>
    <title>あさみさん</title>
    <description>映画、ドラマ、小説大好き！
人生いろいろあるけど、楽しく生きていきたいですね！</description>
    <link>https://note.com/ychosa223366</link>
    <atom:link rel="self" type="application/rss+xml" href="https://note.com/ychosa223366/rss/"/>
    <copyright>あさみさん</copyright>
    <webfeeds:icon>https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/assets/default/default_note_logo_202212-f2394a9e5b60c49f48650eee13f6e75987c8c4f1cfa7555629a9697dc6015cd9.png</webfeeds:icon>
    <webfeeds:logo>https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/assets/default/default_note_logo_202212-f2394a9e5b60c49f48650eee13f6e75987c8c4f1cfa7555629a9697dc6015cd9.png</webfeeds:logo>
    <webfeeds:accentColor>249F80</webfeeds:accentColor>
    <webfeeds:related layout="card" target="browser"/>
    <webfeeds:analytics id="UA-48687000-1" engine="GoogleAnalytics"/>
    <language>ja</language>
    <lastBuildDate>Thu, 08 Oct 2026 11:25:23 +0900</lastBuildDate>
    <item>
      <title>⭐️小説投稿しました⭐️</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/267938384/rectangle_large_type_2_666e280adb8aaad4e95b4c7f10af42ad.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="C0AB0B72-9E76-4E65-9A51-40B1A485DC16" id="C0AB0B72-9E76-4E65-9A51-40B1A485DC16">小説「私のセカンドファミリー」を投稿しました。<br>普通じゃない家族に出会って、自分が変わっていく話です。<br>よかったら読んでください。<br><br>https://note.com/ychosa223366/n/n21ef986ecdcd</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/n10a14b23809f'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 16 Apr 2026 22:40:50 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/n10a14b23809f</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/n10a14b23809f</guid>
    </item>
    <item>
      <title>【私のセカンドファミリー】</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/266704134/rectangle_large_type_2_9dd3dd574445e4cfe846e6ddaec25b7d.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<h3 name="ED8F7385-8B9B-41D3-B104-0A4F7A18455C" id="ED8F7385-8B9B-41D3-B104-0A4F7A18455C">ー不完全なままで、つながるー<br>家族は、血でつながるものだと思っていた。でも、本当は「選び続けるもの」だった。</h3><p name="5F7ACAC2-73FB-48B6-9106-820275F7CAB4" id="5F7ACAC2-73FB-48B6-9106-820275F7CAB4">あらすじ<br><br>大阪で“一般的な家庭”に育った緑は、大学受験のために東京へ向かう。しかし母の一言で、予約していたホテルではなく、長年疎遠だった叔母の家に滞在することになる。<br><br>高田馬場の古びたマンションで迎えたのは、緑の想像を大きく裏切る“家族”だった。緑色の瞳の外国人のような青年、浅黒い肌の悪風従兄、さらに美しい妊娠中の従姉リサ。ちょっと日本人離れしたオフの叔母。そこには、日本とイギリス、カリビアンの血が混ざり合った、自由で騒がしく、どこかちぐはぐな生活があった。<br><br>戸惑いながらも滞在を始めた緑だったが、ある夜、従兄カイが窃盗で逮捕される。深刻な状況にも関わらず、「またか」と受け止める叔母の姿に、緑は衝撃を受ける。怒りや悲しみを抱えながらも、崩れない母としての強さと、どこか軽やかに現実を受け入れる家族の在り方に、これまでの“普通”が揺らぎ始める。<br><br>やがて緑は、叔母の過去を知る。ロンドンでの大恋愛、周囲の反対を押し切った国際結婚、そして別れ。それでも「楽しかった」と言い切る叔母の言葉は、終わった愛さえも肯定する強さを持っていた。<br><br>一方、華やかに見えるリサにも、人と違うことで傷つき、不登校を経験した過去があった。周囲の視線や違和感を受け入れ、「そのままの自分でいる」ことを選んだ彼女の生き方は、他人と距離を取り続けてきた緑の心に静かに影響を与えていく。<br><br>そんな中、新しい命が誕生する。リサの子ども・イロハの存在は、問題を抱えたままの家族に、確かな温かさと再生の兆しをもたらす。壊れているように見えた家族が、それでも笑い、支え合いながら続いていく姿に、緑は少しずつ心を開いていく。<br><br>やがて大学生活が始まり、緑は初めての恋を経験する。戸惑いながらも人と向き合おうとする中で、自分の弱さや過去と向き合い、「誰かと生きること」を考え始める。<br><br>カイの出所、リサ夫婦のイギリス帰国、そしてそれぞれの新たな生活。家族は同じ場所を離れ、それぞれの道を歩み始める。しかし、物理的な距離ができても、その絆が消えることはなかった。<br><br>血のつながりや形式ではなく、「選び続けること」で成り立つ関係。それがこの家族のかたちだった。<br><br>かつて“普通”に縛られていた緑は、自らの意志でこの家族を受け入れる。そして気づく——家族とは、完成されたものではなく、不完全なまま続いていくものだと。<br><br>これは、少し風変わりで、少し不器用で、それでも確かに愛でつながった「もうひとつの家族」の物語である。<br><br>**********<br><b>セカンドファミリー①  風変わりな家族</b><br><br>「ホテル？もったいないやん」<br>ママは軽く言った。<br>「東京行くなら、お姉ちゃんとこ泊まり」<br>「え、聞いてないけど」<br><br>「言ってなかった？」<br>絶対聞いてない。<br><br>私は大学受験のために東京へ行く。<br>ちゃんとビジネスホテルも予約していた。<br>なのに——<br>「叔母さんち、広いから大丈夫やで」<br>軽い。とにかく軽い。<br>（うち、そんな余裕なかったっけ……）<br><br>一瞬よぎったけど、やめた。<br>これから大学4年、仕送りもある。節約、大事。<br>そんなわけで私は今、東京・高田馬場にいる。<br><br><br>「ここ……？」<br>目の前には、古いマンション。<br>ちょっとだけ、嫌な予感がした。<br><br>ピンポーン。<br><br>ガチャ。<br><br>「Hi. 緑さん？」<br>出てきたのは——知らない男。<br><br>緑がかった目。<br>日本語、ちょっと変。<br><br>「……はい」<br><br>「Welcome！」<br><br>チュッ。<br>——え、今、キスされた？<br><br>「お、来た来た！」<br>後ろから、もう一人。<br><br>浅黒くて、でかい。腕、タトゥーだらけ。<br>でも、その笑顔はちょっと子どもっぽい。<br>そういえば、叔母さん、イギリスでブラックの人と結婚していたとこ聞いていた。<br>このタトゥー男が従兄になるんだ！<br><br>「入っていいよー」<br>いやもう入ってるけど。<br><br>気づいたら、タトゥー兄ちゃんこと、カイに連れられ、リビングにいた。<br>音楽が流れてる。なんか陽気なやつ。<br>いい匂いもするけど、カレーぽいスパイスと純日本の味噌汁が混ざってる。<br><br>どちらかと言うと、カオスな匂い！<br><br>「緑さーん！」<br>振り向くと、めちゃくちゃ可愛い女の子。<br>肌は浅黒くて、とびっきりのアフロヘアで目がキラキラしてる。<br><br>「私はリサ！」<br>ぎゅっ。<br>距離、近い。<br>「従姉だよ！」<br>……え？<br><br>「こっちがカイ、で、こっちはジョー。私の旦那」<br><br>旦那！？<br>情報が追いつかない。<br>よく見ると、リサのお腹が大きい。妊娠中……？<br><br>「よろしく〜」<br><br>ジョーがまた笑う。さっきキスしてきた人。<br>距離感、バグってる。<br><br>カイはソファに座りながら、<br>「受験生？えらいじゃん」<br>って言った。<br>軽い感じなのに、なんか目が少しだけ鋭い、ヤンキーみたい。<br><br>「とりあえず部屋行こ！」<br>リサに手を引かれる。<br><br>「ここね、緑ちゃんの部屋！」<br>思ったよりちゃんとしてる。<br><br>「受験終わるまで住むでしょ？」<br><br>住む。<br><br>そうか。私、ここに住むんだ。<br><br>ドアが閉まる。<br><br>静か。<br>ベッドに座る。<br><br>……なんかすごいところ来た。<br><br>大阪の平凡な毎日が、いきなり、インターナショナルになっていた。<br>でも——<br>ちょっとだけ、ワクワクしてる自分もいた。<br><br>「Dinner readyー！リビング集合！」<br>リサの声。この家では、英語と日本語、混ざってる。<br><br>私は立ち上がる。<br>この家で、何が起きるんだろう。<br><br>ドアノブに手をかけた。<br><br>——ようこそ、私のセカンドファミリーへ。</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/n21ef986ecdcd'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 12 Apr 2026 01:57:10 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/n21ef986ecdcd</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/n21ef986ecdcd</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ほどなく、お別れです―母を見送って三週間後に観た映画―</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/258884984/rectangle_large_type_2_b0c4e8b6899489644059c7f2a0734ecc.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="1C1CD240-3258-4DA8-96AD-EDD944EBF0B5" id="1C1CD240-3258-4DA8-96AD-EDD944EBF0B5">三週間前、母が亡くなった。<br><br>まだ喪中の時間の中にいる。<br>泣いていないわけではない。<br>ふとした瞬間に涙は出る。<br><br>けれど、どこかで思っていた。<br><br>まだ泣き足りない。<br>もっと思いきり、感情を外に出したい。<br><br>そんな気持ちのまま、映画館に入った。<br><br>観たのは<br>ほどなく、お別れです。<br><br>葬儀会社に就職した新人プランナーと、彼女を指導するベテラン葬祭プランナーが、「その人らしい葬儀」を作ろうと奮闘する物語だ。<br>新人役を演じるのは 浜辺美波、指導役は 目黒蓮。<br><br>話題の二人の共演ということもあって、映画館は満席だった。<br>客席には、18歳くらいから20代前半の若い女性たちが友達同士で来ている姿が多い。<br><br>その中で、私は一人だった。<br><br>映画が始まって十五分もしないうちに、涙が止まらなくなった。<br><br>映画には、いくつもの家族の物語が出てくる。<br>家族の秘密。<br>長い勘違い。<br>言えなかった言葉。<br><br>それでも葬儀屋たちは、亡くなった人の想いと、残された家族の想いをつなぎながら、最後のお別れを形にしていく。<br><br>その姿を見ながら、私は自分の家族のことを思い出していた。<br><br>父は鹿児島の田舎から京都に出てきた大工だった。<br>まだ十代の頃だ。<br><br>母は京都生まれ。<br>二人は母の義父の紹介で出会ったそうだ。<br><br>けれど、お見合いのようでいて、ちゃんと恋愛をして結婚した夫婦だった。<br><br>何もないところから始まった二人の人生。<br>高度経済成長期の中で、父は棟梁として独立し、私たちの街で信頼される大工になった。<br><br>子ども心にも、うちはうまくいっている家だと感じていた。<br>街のあちこちに、父が建てた木造の家があったからだ。<br><br>私が小学校三年生の頃、父は自分の家も建て替えた。<br>母はその家がとても自慢だったと思う。<br><br>父は頑固で、人付き合いが得意ではない人だった。<br>明るくて天真爛漫な母が、周りに気を配り、父の仕事を支えていた。<br><br>二人は時々喧嘩もしていた。<br>けれど、病院で弱っていく母の手を父が握り、マッサージをしている姿を見たとき、私は初めて思った。<br><br>ああ、この二人は本当に愛し合っていたんだ、と。<br><br>どんな家族にも問題はある。<br><br>うちの場合、それは私だった。<br><br>私は国際結婚をすると言って家を出た。<br>相手がイギリス人だけど黒人だったことで、両親は大反対だった。<br><br>子どもが三人できても、父はずっと反対していた。<br><br>母も最初は父の手前、反対していた。<br>けれど、後になって認めてくれていた。<br><br>孫たちには毎月小包が届いた。<br>お金も送ってくれていた。<br>日本に帰国したときには、大きなお金を持たせてくれたこともある。<br><br>今思えば、父と母の喧嘩の原因の多くは私だった。<br><br>それでも母は、いつも私をかばってくれていた。<br><br>映画の中で主人公が言う。<br><br>「ほどなく、お別れです、は<br>もう少し待っててね。また会えるよ<br>という意味なんです。」<br><br>その言葉を聞いたとき、胸の奥に静かに落ちてくるものがあった。<br><br>母には、百回感謝を伝えても足りない。<br><br>亡くなる前の数日間、私は母のそばで<br>「ありがとう」と「ごめんなさい」を繰り返し言った。<br><br>けれど今でも、その言葉が母に届いていない気がしている。<br><br>だからこれは、<br>ほどなくのお別れ。<br><br>私がそちらに行くまで、少し待っていて。<br><br>また会ったら、<br>今度はゆっくり、いっぱい話そう。<br><br>母を見送って三週間。<br>このタイミングでこの映画を観たことを、私はきっと一生忘れない。<br><br>ありがとう、お母さん。<br></p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/nc0a3a553fce6'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 13 Mar 2026 23:32:06 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/nc0a3a553fce6</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/nc0a3a553fce6</guid>
    </item>
    <item>
      <title>最後の約束</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/256689630/rectangle_large_type_2_f26dbbd6aefcf2dc2758db4ee632ee4e.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="9FAA4362-72AF-424B-9203-CF1EF06C35A1" id="9FAA4362-72AF-424B-9203-CF1EF06C35A1">母が亡くなりました。<br>京都に帰省して8日目のことでした。<br>悲しいはずなのに、私の心の奥には、どこか静かな達成感のようなものがありました。<br><br>⸻<br><br>1．「家に帰りたい」という約束<br><br>心不全で入院していた母。<br>父は言いました。「お母さんと約束したんや。家に帰るって。」<br><br>正直、私は迷いました。<br>動かせば体に負担がかかる。もしかしたら命を縮めてしまうかもしれない。<br>医療現場を知る従姉妹からも、「本気で帰すの？」と叱られました。<br><br>それでも、父と母の約束を守りたいと思ったのです。<br><br>すると、病院の先生、看護師さん、医療事務の方、地域のケアマネジャーさん、訪問診療の先生、薬局、介護機器のレンタル会社、介護タクシー……。<br>まるで映画のチームのように、皆さんが一斉に動いてくださいました。<br><br>「お母さん、家帰れるよ！」<br>何度も帰れるよと嘘ついていたね。ごめんな！本当に家に帰ってきました。<br><br>人の最期は、ひとりでは作れない。<br>そのことを、私は身をもって知りました。<br><br>⸻<br><br>2．家で迎えた、あたたかい時間<br><br>家に着いてから、母は家族みんなに会うことができました。<br>朦朧としていたのに、ひ孫の顔を見たときだけは、驚くほどの笑顔。<br><br>人は最後まで「会いたい人」に反応するのですね。<br>命は、ちゃんと愛を覚えているのだと思いました。<br><br>夕方、みなが帰り、部屋が静かになったころ、母の呼吸が苦しくなりました。<br>私は言いました。<br><br>「もう頑張らなくていいよ。苦しまなくていいよ。私ら、ここにいるよ。」<br><br>そのあと、母は父、妹と私に見守られながら、静かに旅立ちました。<br>家に帰ってから27時間後でした。<br><br>不思議と、取り乱す涙ではありませんでした。<br>「よく頑張ったね。ゆっくり眠りや」という温かい空気が、部屋を包んでいたのです。<br><br>⸻<br><br>3．支えてくれたすべての人へ<br><br>主治医の先生が教えてくださいました。<br>「家で死にたいと言う最後の願いは、環境と、それを受け止める家族があってこそ叶います。」<br><br>私たちだけでは、きっと無理でした。<br>支えてくださった医療・介護・地域の皆さまに、心から感謝しています。<br><br>花が大好きだった母。<br>お葬式の日は、梅が満開で、早咲きの桜もほころぶ日でした。<br>しかも偶然、私の還暦の誕生日。<br><br>天国で計算したのかしら、と少し笑ってしまいました。<br>最後まで、母らしい演出です。<br><br>⸻<br><br>まとめ｜最後の約束<br><br>母が望んだ「家に帰る」という願い。<br>父が守ろうとした約束。<br>そして私たち家族が支え合った時間。<br><br>全部つながって、あの日がありました。<br><br>お母さん。<br>ちゃんと、約束果たしたよ。</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/n7b2f8c640ad5'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 05 Mar 2026 16:42:58 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/n7b2f8c640ad5</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/n7b2f8c640ad5</guid>
    </item>
    <item>
      <title>今、お母さんに伝えたいこと</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/256532378/rectangle_large_type_2_cc801932cabe27528df222c3c8cb7e45.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="615DB3D3-B462-4309-8E60-0097DDCBCD31" id="615DB3D3-B462-4309-8E60-0097DDCBCD31"><br>— お母さんへ —<br><br>お母さん、まだこの家にいるよね。<br><br>私とお父さんと恵美ちゃんが、あれでもないこれでもないと、毎日書類を探したり、通帳を探したり、印鑑を探したりしているのを、ちょっと呆れながら笑って見ているよね。<br><br>「死ぬときは、みんなが分かるようにしておくわね」<br><br>40代くらいから、そう言ってたのに。<br>でも結局、全部は同じ場所に置いてなかったやん。<br><br>私たち、宝探しみたいなことを、ずっとしてる。<br><br>⸻<br><br>今の気持ちを伝えるなら、まずこれ。<br><br>大切に育ててくれてありがとう。<br>出来損ないの私を、条件なしに愛してくれてありがとう。<br><br>お母さん以外に、こんなふうに私を思ってくれた人はいない。<br><br>これからの人生、お母さんなしでやっていけるかな。<br><br>仕事でうまくいっても、自慢する相手がいない。<br>彼のことで悩んでも、相談できない。<br>ホームシックになっても、会えない。<br><br>みんなが経験する「親の死」。<br>私は、そんな経験いらなかった。<br><br>毎晩、夢に出てきてくれないかなって、待ってる。<br><br>⸻<br><br>お坊さんに聞かれた。<br><br>「お母さまを一言で表すなら、どんな方でしたか？」<br><br>私はすぐ答えられた。<br><br>自分のことより、周りの人のことばかり心配する、心の優しい人でした。<br><br>いつも家族のご飯やお風呂を気にして、自分はだいたい台所にいたね。<br>京都に帰ると、何種類も料理を作って待っていてくれた。<br><br>お母さんのご飯は、どんな高級レストランよりも美味しかった。<br><br>私の方がずっとお給料もらってるのに、交通費やって言ってお小遣いくれたね。<br>甘えてばっかりでごめん。<br><br>⸻<br><br>お母さんは、私の国際結婚を許してくれた。<br>40年もの間、反対するお父さんとの間で、ずっと苦しんでいたよね。<br><br>孫たちにも、内緒でプレゼントやお金を送ってくれていた。<br><br>二人の喧嘩の原因、ほとんど私やったよね。<br><br>年末、私が「家族を連れて帰ってこれへんのが一番つらい」って泣いてしまったとき、<br>お母さんを困らせてしまったね。<br><br>お母さんは呼びたい気持ちはあったのに、できなかったんだよね。<br><br>お母さんがいよいよ危篤のとき、私の娘を呼んでいいかとお父さんに聞いたら断わられた。<br>お通夜の日も、私は自分の家族を呼べなかった。周りの親戚に言われて、葬式に呼んでいいとやっと認めたけど、<br><br>28年間、拒絶され続けた娘は、<br>おばあちゃんの死は悲しいけれど、来ない選択をした。<br><br>あのとき、私は本当に悲しかった。<br><br>お母さん、見てた？<br><br>⸻<br><br>でもね。<br><br>お葬式が終わってから思った。<br><br>私が過去の確執にしがみついていたら、<br>お母さん、きっと、また、心配するよね。<br><br>だから私は、お父さんを許すことにした。<br><br>全部が水に流れるわけじゃない。<br>でも、楽しいことにエネルギーを使うことにする。<br><br>お母さんがつないでくれた命は、<br>子どもを持ち、その子もまた子を持ち、<br>ちゃんと幸せの花を咲かせている。<br><br>差別なんて、時代錯誤の、実体のない幻想やん。<br><br>それに振り回されてジタバタするの、もうやめる。<br><br>⸻<br><br>だから、お母さん。<br><br>ほんまにありがとう。<br><br>お母さんは、時代のずっと先を行く、ファンキーな母やったよ。<br>お母さんは、きっと今も台所のどこかで腕を組んで、<br>「ほら、前向きにいき」って言っているよね！</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/nfce83281b9d7'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 04 Mar 2026 23:49:25 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/nfce83281b9d7</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/nfce83281b9d7</guid>
    </item>
    <item>
      <title>私は何者？-キャリアの階段真っしぐらママ</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/249077294/rectangle_large_type_2_4289f8698dcf0454b47d8b4390a1648b.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="8E0CC032-FAD4-439C-8C75-3A77FD8EE6BD" id="8E0CC032-FAD4-439C-8C75-3A77FD8EE6BD">娘は、諦めない。<br>ダンスコンテストの話になると、彼女の世界は急に単純になる。<br>「一位を取る。それだけ」<br>途中で負ける可能性も、うまくいかない日も、彼女の想定には入っていない。信じられないほどまっすぐだ。<br><br>私は四十二歳、シングルマザー。<br>生活は常に現実的で、選択肢は「できること」から削られていく。<br>いつからだろう。「やりたいこと」を考える前に、「失敗しないこと」を優先するようになったのは。<br><br>私は広告制作の現場で長く働いている。<br>ディレクターの右腕として、現場を回し、トラブルを処理し、締切を守ってきた。<br>企画の意図も、クライアントの癖も、スタッフの限界も知っている。<br>それでも名刺の肩書きは、ずっと補助的なままだ。誰も私の名前を知らない誰かのアシスタントさんだ。<br><br>理由は分かっている。<br>子育てを理由に挑戦しなかったのだ。<br>正確に言えば、「もう自分には遅い」と、先に諦めていた。<br><br>ある日、娘に聞かれた。<br>「ママって、何の仕事してる人なの？」<br><br>答えに詰まった。<br>会社名も業界も説明できるのに、「何者か」を言葉にできなかった。<br><br>その週、担当ディレクターが体調を崩し、重要なプレゼンが宙に浮いた。<br>上司は言った。<br>「君が仕切って。名前は彼のままでいいから」<br><br>いつも通りのはずだった。<br>でも、その夜、娘は鏡の前で踊り続けていた。<br>負けるかもしれないなんて、微塵も考えずに。<br><br>その姿を見て、私は気づいた。<br>諦めているのは年齢でも立場でもなく、私自身だと。<br><br>プレゼン当日。<br>資料の最後、クレジット欄を前に手が止まった。<br>私は、ディレクターの名前を消した。<br><br>「本日は、私がディレクターとしてご説明します」<br><br>声は震えていた。<br>完璧ではなかった。詰まったし、答えられない質問もあった。<br>それでも、クライアントは最後に言った。<br>「現場を一番理解している人の言葉だね。任せてみたいね！」<br><br>昇進は、まだ決まっていない。<br>肩書きも変わっていない。<br>未来は相変わらず不確かだ。<br><br>でも家に帰ると、娘が言った。<br>「ママ、今日はキリッとした顔してたよ。一位を取れなくても、やるって決めた顔してた」<br><br>挑戦とは、結果のことではない。<br>名乗ることだ。<br>自分の人生に、自分の名前を残すことだ。<br><br>娘はこれから、何度も負けるだろう。<br>私も、きっと失敗する。<br><br>それでも私はもう、先に諦めない。<br>娘が未来だけを見て走るなら、私は今ここから、歩き出す。<br><br>名刺の肩書きは、まだ空欄だ。<br>でも、空欄であることを、私は初めて恐れていない。</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/n1788b41aa823'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 04 Feb 2026 15:09:05 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/n1788b41aa823</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/n1788b41aa823</guid>
    </item>
    <item>
      <title>信頼されるマネージャーシリーズ｜いいマネージャーが行う1on1― ただの面談を「信頼の時間」に変える6つの視点 ―</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/228087261/rectangle_large_type_2_21e41dfd35ea2048eb86ba23f3fee779.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="59C795EB-2F0F-43F5-BC43-98F9C84BA0E5" id="59C795EB-2F0F-43F5-BC43-98F9C84BA0E5">朝のミーティングを終えるころ、メールボックスには未返信のメッセージが30件。<br>上からは「スピード上げて」、下からは「リソースが足りません」。<br>その間に立つあなたにとって、1on1は“仕事”ですか？ それとも“救い”ですか？<br><br>外資と日本のハイブリッド環境で働く中間管理職ほど、孤独を抱えやすい。<br>上と下、HQの文化とLocalの文化の間で翻弄され、誰よりも「人を理解したい」と思っているのに、その時間をつくる余裕がない。<br><br>だからこそ、1on1は「管理の時間」ではなく「信頼を取り戻す時間」であるべきです。<br><br>このシリーズでは、「聞く」「伝える」「つなぐ」という3つの視点を軸に、<br>チームと組織を動かすリアルな1on1の実践を6章に分けて紹介します。</p><p name="B4B60D8A-0CF6-41F9-A9DE-185FC492BC26" id="B4B60D8A-0CF6-41F9-A9DE-185FC492BC26">#1 “外資の自由”と“日本の気づかい”の間で<br><br>外資系企業にいても、メンバー全員が「欧米的マインド」で動いているわけではない。<br>「オープンに意見を出して」と言われても、日本人の多くは慎重に言葉を選ぶ。<br>沈黙は“賛成”でも“反対”でもなく、ただ「考えている」時間だ。<br><br>私自身、海外本社と日本チームの間で何度もバランスを取り損ねた。<br>率直さを求めすぎて、沈黙を“同意”と勘違いしてしまったこともある。<br><br>本当に大切なのは、安心して話せる間をつくること。沈黙を怖がらずに待つ。その数秒の間に、相手の心がほどけていく。<br><br>いい1on1とは、言葉を引き出す時間ではなく、安心を引き出す時間である。<br><br>⸻<br><br>#2 自分も走りながら、人を見る──プレイングマネージャーの1on1術<br><br>「1on1を週に1回やりたいけど、そんな時間ないですよ」<br>これは、プレイングマネージャーの口ぐせかもしれない。<br><br>自分も数字を追い、現場の最前線に立ちながら、人も育てなければいけない。<br>結果、「人に向き合う時間」がいちばん後回しになる。<br><br>でも、1on1は“時間の浪費”ではなく“チームへの燃料補給”だ。<br>15分でもいいから、「最近どう？」「困ってることある？」の2問を聞く。<br>そして“助言”よりも“共感”で終える。<br>これだけで、部下は「見てもらっている」と感じる。<br><br>走りながらでも人を見られる人は、結局、自分も見失わない。<br><br>⸻<br><br>#3 上司の背中を動かす、“逆1on1”という技術<br><br>1on1は上司が部下に行うもの──そう思っている人は多い。<br>けれど、成熟した組織ほど「部下から上司」へのフィードバックも必要になる。<br>いわば、“逆1on1”。<br><br>コツは3つ。<br><br>① 共通の目的を先に出す<br>「より良い成果を出すために共有したいことがあります」と前置きする。<br><br>② 具体例を添える<br>「最近のミーティングで、意見が出にくくなっているように感じます」と事実ベースで。<br><br>③ 提案で締める<br>「次回は議題を先に共有できると、みんな準備しやすいかもしれません」と前向きに。<br><br>逆1on1は、上司を責める時間ではなく、関係性をアップデートする時間だ。<br><br>⸻<br><br>#4 評価と信頼を両立させる1on1<br><br>1on1は部下の成長を支える時間であると同時に、評価を伝える場でもある。<br>評価の話が心理的安全性を奪わないよう、順序と伝え方が重要だ。<br><br>まず聞くべきは部下の心の状態。<br>「最近の仕事で一番やりがいを感じたことは？」<br>「逆にやりづらいと感じることは？」<br><br>その後で数字やKPIの話をすると、部下は評価を受け止めやすくなる。<br><br>評価と信頼は、順序と伝え方で両立できる。<br><br>⸻<br><br>#5 離職を防ぐ1on1の“兆し”を見抜く<br><br>1on1で大切なのは、話を聞くだけでなく、兆しを見抜く力。<br>部下が「特に問題ありません」と言っても、表情や言葉に注意を払うと、小さなサインが見えてくる。<br>	•	ミーティングで発言が減った<br>	•	メッセージの返信が遅くなった<br>	•	やりがいを感じる瞬間の話が減った<br><br>こうした兆しを早く察知すれば、早めの対話やフォローが可能になり、離職リスクを下げられる。<br><br>部下は、声に出せないサインを必ず出している。1on1は、それを拾う時間でもある。<br><br>⸻<br><br>#6 次世代を育てる“1on1の卒業”<br><br>1on1の最終目的は、部下が自律的に動けるようになること。<br>初めは課題整理や相談が中心でも、経験を積むにつれて部下自身が目標を設定し、成果を振り返る習慣をつくる。<br><br>マネージャーは口を出さず見守る。<br>必要な時だけサポートを提供し、成長したら1on1の頻度を調整する。<br><br>1on1の最終ゴールは、マネージャーがいなくても部下が成長し続けられること。<br>部下の自律は、信頼の最終形である。<br><br>⸻<br><br>🌿 結び ― 聞く・伝える・つなぐ<br><br>1on1は、数字の話ではなく“人の物語”を聞く時間。<br>	•	聞く：安心して話せる空間をつくる<br>	•	伝える：評価や提案を正しく届ける<br>	•	つなぐ：組織や次世代に橋渡しする<br><br>今日の15分の1on1が、明日のチームを支え、やがて組織全体に信頼の連鎖を生む。<br><br>あなたの1on1は、部下の自律とチームの未来にどんな影響を与えていますか？<br></p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/n5ab5d8747b30'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 09 Nov 2025 12:03:40 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/n5ab5d8747b30</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/n5ab5d8747b30</guid>
    </item>
    <item>
      <title>マネジメントが下手なマネージャー</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/227745322/rectangle_large_type_2_9f90754258afca32b6c1de9b9e853849.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="1F359BF5-849B-428B-BECF-716FD71CCD63" id="1F359BF5-849B-428B-BECF-716FD71CCD63">残念なことに、うちのマネジメントは”均一化志向”であり、どのコンサルタントも同じテンプレートで動かそうとする。結果として、創造的・自立的な人ほど摩擦が起きてしまいます。<br>私のように「最終的な結果」で信頼を得てきた人を、短期的な数字で縛る。「考えて動く人」を軽視する環境を作り上げています。<br>実際、メンバー6人中、夏から3人離脱、2人が体調不調というのは、明らかに組織に警告が出ています。<br>信頼と承認の欠如、つまり、「協力」「称賛」「理解」よりも「管理・圧力」が前面に出ている。<br>その結果、チームの心理的安全性が完全に失われています。<br>私が今日指摘した「なぜ信頼しないのか」「なぜ協力しないのか」「なぜ褒め合わないのか」<br>という3つの問いは、まさに健全なチームマネジメントの本質だと思います。今日、はっきり口に出せたことは、私にとっても勇気ある行動であり、今後のチームのためにも役に立つ発言だったと思いますし、また、会社にとって“リスクを指摘した貴重な声”だと思います。<br></p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/nd363d5780d0c'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 07 Nov 2025 22:45:43 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/nd363d5780d0c</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/nd363d5780d0c</guid>
    </item>
    <item>
      <title>『愛のかたちを問う夜に』</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/227549804/rectangle_large_type_2_2d089bc47cb0677e39d175f6552c512a.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="46499499-383A-4AE9-BFAF-79589A440AAE" id="46499499-383A-4AE9-BFAF-79589A440AAE">世の中には、ほんとうにいろんな愛のかたちがある。<br><br>夫婦と子ども二人、幸せいっぱいの家庭。<br>そんな絵に描いたような姿が、必ずしも一番の幸せとは限らない。<br><br>シングルで働きながら子を育てる人がいる。<br>同性同士で寄り添うカップルがいる。<br>年の離れた夫婦もいるし、<br>子どもを持たずに静かに愛を育てる二人もいる。<br><br>けれど、人はなぜか比べてしまう。<br>他人の愛と、自分の愛を。<br>誰かの「幸せそう」と、自分の「これでいいのか」を。<br><br>「自分たちが幸せなら、それでいい」<br>そう言い切れる人は、強い。<br><br>親や世間に何を言われても構わない。<br>たとえそれが不倫であっても、<br>「幸せなら、それでいい」と言う。<br><br>正しいとか、間違っているとか。<br>愛にそんな線を引くこと、<br>本当は誰にもできないのかもしれない。<br><br>——昨日、三十歳の女性から相談を受けた。<br>十七歳年上の彼には、妻と子がいるという。<br>彼女は五年間、黙って付き合ってきた。<br><br>「彼は離婚するつもりだ」と信じて。<br><br>けれど、彼は言う。<br>「妻が病がちで」「子どもが成人するまでは」と。<br>約束は、伸びるばかり。<br><br>私は他人の恋に口を出すべきではないとわかっている。<br>けれど、胸の奥がざわつく。<br><br>——彼女の、二十五から三十という時間が、<br>その男の“言い訳”の中で過ぎていくのが、<br>どうにも悔しいのだ。<br><br>四十七の男が、<br>十七も若い女性に五年の“待機”を強いるなんて、<br>それはもはや愛ではなく、怠惰の温床だ。<br><br>それでも彼女は言う。<br>「彼を愛している」と。<br><br>人はそれぞれの愛を生きている。<br>誰にも奪えないし、誰にも定義できない。<br><br>——だから私は今日も、自分に言い聞かせる。<br>他人の恋に踏み込まないほうがいい。<br>人には、人それぞれの愛があるのだから。<br><br>けれど同時に、こうも思う。<br><br>愛のかたちは自由でいい。<br>けれど、誰かの自由が、誰かの時間を奪うものではあってほしくない。</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/na6ae871f848b'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 07 Nov 2025 00:36:29 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/na6ae871f848b</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/na6ae871f848b</guid>
    </item>
    <item>
      <title>『引越しと恋愛と、安定という名の嘘』</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/227545055/rectangle_large_type_2_1696fba3d6914f5c0272786227eaef44.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="EA89A2B1-1F98-41CF-9024-8AE9B8FE58E0" id="EA89A2B1-1F98-41CF-9024-8AE9B8FE58E0">私は、これまで十一回、引っ越した。<br>仕事も十回、変わった。<br><br>更新料を払いたくなかったり、<br>もう少し陽当たりのいい部屋に住みたかったり。<br>マンションを買ったけれど、離婚で手放したこともある。<br><br>仕事もそう。<br>リーマンショックで退職勧奨にあった。<br>引き抜かれたことも、ボスに呼ばれたこともある。<br>理由の数だけ、人生が動いた。<br><br>そんな私が、八年一緒にいる彼に言った。<br>「男は変えないんだよ。安定を求めてるから」<br><br>けれど、言ってからすぐに思った。<br>——いや、それは嘘だな。<br><br>私は彼を変えていない。<br>夫とは二十四年、彼とは八年。<br>けれど、それ以外の人は数週間ともたなかった。<br>そもそも「彼氏」にすらならなかった人たち。<br><br>深く関わった人とは、長く続く。<br>それは、安定でも安心でもなくて、<br>きっと、ただの執着と情と、諦めのブレンド。<br><br>蓋を開ければ、不満ばかり。<br>でも、怒る気力も、泣く体力も、もうあまりない。<br>長く生きていると、人は“やり過ごす”ことを覚える。<br><br>もはや、彼は他人のようで、<br>それでも一か月会えないと、<br>寂しくてたまらない。<br><br>ドラマや映画の恋はもう十分見た。<br>あの世界で恋をしている自分が、<br>ときどき本物より鮮やかだと思う。<br><br>現実は、もっと静かで、<br>もっと鈍くて、<br>でも、あたたかい。<br><br>引越しや転職のように、<br>恋人まで次々変えていたら、<br>きっと心が摩耗して、<br>身体がもたなかっただろう。<br><br>四十を過ぎてようやくわかった。<br>——これは、諦めではない。<br><br>熟成だ。<br><br>時間が染み込み、<br>感情がまろやかになり、<br>愛は、角を取って、静かに熟れていく。<br><br>そう思えるようになった今の私が、<br>いちばん、安定しているのかもしれない</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/ndc27bbeb8961'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 07 Nov 2025 00:12:13 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/ndc27bbeb8961</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/ndc27bbeb8961</guid>
    </item>
    <item>
      <title>オフィス恋愛❤️嘘にさよなら</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/224852371/rectangle_large_type_2_2b474985ed409394652ba40d8a22fa54.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="1262616E-833F-4569-80DC-A069F30FD001" id="1262616E-833F-4569-80DC-A069F30FD001">第6話「別れの海」<br><br>ケイと夫との仕事は、淡々と、けれど完璧に終わった。<br>三度の修正、幾つものやりとり。<br>必要最低限のビジネスだけの会話。<br>その静かなコミュニケーションには言葉を超えた理解があった。<br><br>納品が終わった日、ケイがぽつりとつぶやいた。<br>「そろそろ、ハルが決める時なんじゃない？」<br>その声は優しく、まっすぐだった。<br>逃げ道のない現実を、まるで光で照らすように。<br><br>その夜、夫からメールが届いた。<br>──“レストランを予約した。仕事が一段落したお祝いをしよう。”<br><br>海沿いのレストラン。<br>ガラス越しに、光り輝くお台場のビルが映った海が見える。<br>夫は静かにワイングラスを置き、微笑んだ。<br><br>「今回の仕事、いい出来だったよ。ありがとう。そして……今までありがとう、ハル。」<br><br>その言葉の響きに、胸が痛む。<br>「……え？」<br>顔を上げると、夫の目は穏やかで、どこか遠かった。<br><br>「俺たち、ここ数年はいいパートナーだったけど、恋人じゃなかったな。<br>正直、うっすら分かってた。ハル、恋をしてたんだなって。<br>なんだか、生き生きしてたから。」<br><br>風がテーブルクロスを揺らす。<br>夫の声が続いた。<br><br>「相手が誰か、知りたかったんだ。だからケイさんに仕事を依頼した。<br>公私混同で悪かったけど、彼の誠実な仕事ぶりを見て、納得したよ。<br>ああ、こういう人なら、ハルが惹かれるのも分かるなって。」<br><br>ハルは何も言えなかった。<br>ただ、涙がこみあげる。<br><br>「俺たちは、“いい人”同士だった。<br>けど、生きる目的も、何にときめくかも違いすぎたんだと思う。<br>だから、ハルは悪くない。<br>むしろ、ありがとう。最後まで俺を大切にしてくれた。」<br><br>夫の言葉は優しかった。<br>優しすぎて、余計に痛かった。<br><br>その夜、帰り道。<br>海風の中に、ケイの言葉が蘇る。<br>──「ハルが決める時なんじゃない？」<br><br>決めるというのは、誰かを選ぶことじゃない。<br>嘘を終わらせること。<br><br>ハルは深く息を吸い込み、夜の海を見つめた。<br>波の音が、静かに過去をさらっていった。<br></p><p name="505DB004-8D04-42F5-ACDD-666BE69AB83C" id="505DB004-8D04-42F5-ACDD-666BE69AB83C">レストランを出た夜、私はしばらく海を見ていた。<br>夫との静かな別れは、悲しみというよりも、深い安堵のようなものだった。<br>潮風の中で、心の奥に沈めていた決意が、ようやく浮かび上がってくる。<br><br>海辺の夜風が少し冷たくなってきた。<br>夫との話を終えた帰り道、私は携帯を握りしめたまま、迷っていた。<br>このまま黙って帰るべきか、それとも……。<br><br>指が自然に動いた。<br>ケイの名前を押していた。<br>「今、会えますか？」<br><br>少しの沈黙のあと、低い声が返ってきた。<br>「……待ってる。」<br><br>ケイの部屋に入ると、彼は窓際に立っていた。<br>灯りは落とされ、外の夜景がその横顔を浮かび上がらせていた。<br><br>「旦那さんときちんと話せたの？」<br>私は頷いた。<br>「ええ。終わった。でも、私には、まだ“終わらせたくないもの”があるの。」<br><br>ケイは一歩、近づいてきた。<br>「……それは、俺か？」<br><br>頬が熱くなる。<br>「そう。あなたがいる時間が、私が1番楽しいと感じる時間だから。」<br><br>しばらくの沈黙。<br>そのあとで、ケイはゆっくりと私の肩を抱いた。<br><br>「俺はね、ハルに後悔させたくない。<br>だから、もし戻る道があるなら、引き留めるつもりはなかった。<br>でも――こうして目の前に来たハルを、<br>もう二度と手放せないと思った。」<br><br>その言葉に、堰を切ったように涙が溢れた。<br>ケイは私を抱きしめながら、低く囁いた。<br><br>「約束しよう。<br>これからの俺たちは、過去に縛られず、未来をつくる側でいよう。<br>お互いを“アップデート”し続ける。<br>そうすれば、どんな形でも一緒に生きていける。そして秘密はなしだ！なんでも話し合って行こう」<br><br>彼の手が、優しく私の髪を撫でた。<br>それは所有でも衝動でもなく、長い時間を越えてようやく辿り着いた安らぎだった。<br><br>ハルは微笑んだ。<br>「うん、行こう。どんな未来でも、ケイとなら。」<br>ケイは頷き、彼女の額にキスをした。<br></p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/nd7f22275bbb5'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 26 Oct 2025 11:08:24 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/nd7f22275bbb5</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/nd7f22275bbb5</guid>
    </item>
    <item>
      <title>オフィス恋愛❤️気づきと対峙</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/224844099/rectangle_large_type_2_dae9a9d28d475e6684612b5503ed83c6.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="29E1B7AB-1108-4C2E-9130-CA065C629D55" id="29E1B7AB-1108-4C2E-9130-CA065C629D55">第4話「気づき」<br><br>カフェの窓辺。<br>午後の日差しの中、ケイがいつものように冷静な表情で資料をめくっていた。<br>指の節の動きひとつで、私の呼吸が乱れる。<br>その瞬間、背後から名前を呼ばれた——<br>「ハル。」<br><br>夫の声。<br>振り返ると、驚いたような、けれどすぐに笑顔に戻る彼の顔があった。<br>ケイは立ち上がり、軽く頭を下げた。<br>「初めまして。仕事でご一緒しています、ケイです。」<br><br>夫は丁寧に会釈しながらも、私の目を見た。<br>その目に、探るような静かな光があった。<br>私の声は上ずり、カップを持つ手が震えた。<br><br>――その日の夜。<br>食卓の会話は、いつもより丁寧で、どこか探り合うようだった。<br>「最近、忙しそうだね」<br>「うん、少しね」<br>「ケイさんとは、よく一緒に仕事するの？」<br>箸を置いた音がやけに大きく響いた。<br><br>数日後、夫から一通のメールが届いた。<br>「ケイさんに、うちの新製品プロモーションをお願いしたい。<br>ハル、君は関わらなくていいから。」<br><br>胸の奥で、何かが音を立てた。<br>なぜ、よりによってケイに——。<br><br>ケイにその話を伝えると、彼は少し眉をひそめた。<br>「ご主人、なかなかやるな。」<br>「……どういう意味？」<br>「たぶん俺たちを“試してる”。でも、仕事は仕事だ。きっちりやる。」<br><br>彼の声は淡々としているのに、その奥に小さな決意の棘があった。<br>そして同時に、私への視線に一瞬だけ迷いが宿った。<br>それは“守りたい”という気持ちと、“確かめたい”という欲のあいだで揺れる目だった。<br><br>⸻<br><br>撮影の打ち合わせの日。<br>会議室に夫とケイが並んで座る。<br>私は社内調整役としてその場にいた。<br><br>夫は終始穏やかに、ビジネスライクな口調で進行する。<br>しかし、その沈黙の間に漂うものが違っていた。<br>ケイもまた、いつものように理知的に答えるが、どこか張り詰めている。<br><br>まるで二人の間に、透明な縄が張られているようだった。<br>どちらが先に引くのか、誰も言葉にはしないまま。<br><br>打ち合わせが終わり、夫が立ち上がる。<br>「いい仕事を期待しています、ケイさん。」<br>その声の奥に、鋭く隠された何かがあった。<br><br>廊下でケイがぽつりとつぶやく。<br>「たぶん、全部わかってる。だけど、どっちが先に壊れるかを見てるんだ。」<br><br>彼の言葉に返すことができなかった。<br>背筋に冷たいものが走った。<br>愛は熱を帯びるほど、現実をゆっくりと焼き尽くしていく。</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/ne6cad30222d7'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 26 Oct 2025 10:20:46 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/ne6cad30222d7</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/ne6cad30222d7</guid>
    </item>
    <item>
      <title>オフィス恋愛❤️2人だけの秘密</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/224840957/rectangle_large_type_2_8d0b7dea282a559f603de4fec3ca3232.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="C7148192-EE57-48E7-8531-24A57C1CD279" id="C7148192-EE57-48E7-8531-24A57C1CD279">第3章　秘密の共有<br><br>ケイと過ごす時間が、少しずつ私の日常に溶け込みはじめた。<br>打ち合わせの帰り道に寄るカフェ。<br>資料を広げながら交わす短い会話。<br>どれも他の誰かと変わらないはずなのに、<br>彼といる空気だけが、柔らかく澄んでいる。<br><br>最近、気づいたことがある。<br>私たちの「好きなもの」が、少しずつ似てきた。<br><br>ケイはいつも青いシャツを選ぶ。<br>私も気づけば、ブルーグレーの服ばかり着ている。<br>コーヒーの淹れ方も、音楽の好みも、<br>彼に出会ってから、どこか彼に寄っていく自分がいる。<br><br>そして、ふとした瞬間に思う。<br>「似てきた」ことが嬉しい。<br>まるで、自分の一部が彼の中に入り込み、<br>彼の欠片が私の中に溶けていくような感覚。<br><br>⸻<br><br>仕事でも、意見がぶつかることは少なくない。<br>以前なら、言い合いの後に残るわだかまりが怖かった。<br>でも今は違う。<br>衝突の中で、彼の考え方を知り、<br>彼の頑固さの奥にある誠実さを知るたびに、<br>もっと深く、惹かれていく。<br><br>「前よりも言い合えるようになったな」<br>「ケイさんが、私の話を聞いてくれるようになったからですよ」<br>「……そうかもしれないな」<br><br>互いに笑い合うその時間が、<br>どんな甘い言葉よりも、確かな親密さを感じさせた。<br><br>⸻<br><br>夜。<br>ケイの部屋では、言葉が少なくなる。<br>目を合わせるだけで、何を求めているのか分かるようになった。<br>愛し合う時の呼吸も、スピードも、<br>まるで打ち合わせのように息が合う。<br>「こうしてほしい」と素直に伝えることが、<br>恥ずかしさではなく信頼の証になっていった。<br><br>触れ合うほど、離れられなくなる。<br>心が、身体よりも深く絡まっていく。<br>そのことが、幸福であると同時に、怖かった。<br><br>⸻<br><br>夫の顔が浮かぶ夜がある。<br>何もしないまま、静かに目を閉じる夜。<br>三年ほど前から、夫との間には距離ができていて、レスカップルだった。<br>理由は分からない。<br>互いに疲れていたのかもしれない。<br>それでも、彼は変わらず「いい夫」だ。<br>朝、台所から聞こえる味噌汁の音。<br>焼き立てのトーストを前に、<br>「今日も頑張って」と笑ってくれる顔。<br><br>何も知らないから、あんなに優しくできるのだろうか。<br>それとも、知っていても、何も言わないのだろうか。<br><br>その問いが浮かぶたび、<br>胸の奥に沈む石のような痛みが広がる。<br>でも、その痛みさえも、<br>ケイを思う時間の一部になっていた。<br><br>⸻<br><br>私たちの関係は、<br>秘密を抱えるほど深く、<br>罪を重ねるほど美しくなっていく。<br><br>「もう戻れない」と分かっていながら、<br>私たちはその言葉を、どちらも口にしなかった。<br><br>ただ、沈黙の中で確かに感じていた。<br>この秘密が、ふたりを結ぶ唯一の約束であることを。</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/n3c7dd1132f04'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 26 Oct 2025 10:13:49 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/n3c7dd1132f04</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/n3c7dd1132f04</guid>
    </item>
    <item>
      <title>オフィス恋愛❤️近くて遠い</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/224837945/rectangle_large_type_2_7b6d044c3215cb98c872ef406795a1a8.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="10121428-BB2A-4E3D-8D9B-1FB2FC8E25B7" id="10121428-BB2A-4E3D-8D9B-1FB2FC8E25B7">第2章　触れられない距離<br><br>ケイと夜を過ごした次の朝、私は不思議なほど穏やかだった。<br>何かを失ったというより、長い間抱えていた痛みが静かに溶けていくようだった。<br><br>オフィスでは、いつものように距離を取った。<br>同じ会議室にいても、視線を合わせない。<br>ただ、ふとした瞬間に彼の指先がノートをめくるたび、その動きに目を奪われる。<br><br>ケイの指は、整っていて美しかった。<br>それを見ているだけで、心の奥に熱が灯る。<br>そんな自分を戒めようとするのに、<br>指先の記憶が消えない。<br>まるで、触れられた場所に残った熱が<br>心の中まで染みているみたいだった。<br><br>その日の午後、打ち合わせが思いのほか早く終わった。<br>「少し歩くか？」<br>ケイが言った。<br>外は秋の風。<br>オフィス街から少し離れた川沿いを並んで歩く。<br><br>「最近、よく歩くようになった」<br>「どうしてですか？」<br>「……考え事が増えたから」<br><br>彼の言葉が胸に落ちた。<br>私もそうだ。<br>考えれば考えるほど、答えが遠のく。<br><br>「ジム、行ってるんだろ？」<br>「え？　どうして知ってるんですか？」<br>「この間、水筒の中にプロテイン入ってただろ」<br><br>そんな何気ない会話が嬉しかった。<br>仕事の話でもなく、恋人のそれでもない。<br>けれど、どこか特別な響きがある。<br><br>川面に光が反射して、<br>ケイの横顔を照らす。<br>その光がまぶしくて、私は少し顔を背けた。<br><br>胸の奥で、罪悪感が静かに疼く。<br>私は、妻という名前を持つ。<br>家に帰れば、穏やかな夫が待っている。<br>それを裏切っているという現実を、<br>自分でも受け止めきれない時がある。<br><br>けれど、<br>「不倫」なんて言葉では、<br>この気持ちを言い表せない。<br>もっと純粋で、もっと静かで、<br>それでも確かに燃えているもの。<br><br>誰にも言えないけれど、<br>ケイを想うたび、世界の輪郭がやさしく滲む。<br>一緒にいる時の沈黙さえ、<br>音楽のように心を満たしていく。<br><br>帰り道、駅の改札前で立ち止まると、<br>彼が小さく言った。<br><br>「また、歩こう」<br><br>その一言に、<br>「また、会おう」よりもずっと深い意味を感じた。<br><br>触れられない距離にいながら、<br>私たちは確かに、同じ風の中にいた。</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/nd6c2fe47786b'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 26 Oct 2025 09:45:49 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/nd6c2fe47786b</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/nd6c2fe47786b</guid>
    </item>
    <item>
      <title>オフィス恋愛❤️はじまりは</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/224836478/rectangle_large_type_2_7346a1ca0050d4458a1a507827d9a37e.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="32ABC9CA-0332-4D66-80F7-6EFFB7DA741F" id="32ABC9CA-0332-4D66-80F7-6EFFB7DA741F">最近、オフィスの同僚たちが私を見て「ハル、光ってるよ」と冗談を言う。<br>鏡の中の自分は何も変わっていないけれど、心の中では分かっていた。<br>恋をしている。<br>三つ年上の上司、ケイに。<br><br>私とケイは営業第二部で、ふたりだけのチーム。<br>広告枠を売る仕事は、提案も交渉も二人三脚。<br>そのぶん、相手の気分や呼吸の乱れにも敏感になる。<br>ケイはいつも冷静で、少し意地悪。<br>けれどその厳しさの奥に、時おり見える優しさに私は救われていた。<br><br>その夜も、クライアントからの急な変更で、彼は苛立っていた。<br>オフィスに残ったのは私とケイだけ。<br>蛍光灯の下、画面に映る広告の色を何度も直しながら、無言の時間が流れる。<br><br>「ここ、もう少し明るく」<br>低く落ち着いた声が響く。<br>私は言われた通りに修正しながら、彼の横顔を盗み見た。<br>眉間に寄った皺さえ、なぜか美しく見える。<br><br>時計は十一時を過ぎていた。<br>ようやく彼が息をつき、<br>「ラーメンでも食べてくか」と言った。<br><br>思わず、顔がほころぶ。<br>さっきまで「もう限界」と思っていたのに、<br>誘われた瞬間、心が跳ねた。<br><br>⸻<br><br>2<br><br>店内には湯気とスープの匂い。<br>仕事の話をしながらも、いつもより柔らかい空気が流れていた。<br>笑うたびに、彼の目が少しだけ優しくなる。<br>私はその変化に胸を締めつけられる。<br><br>外に出ると、夜風が冷たい。<br>終電の時間が迫っていた。<br><br>「今日は、頑張ったな」<br>ケイがそう言って、私の手を取った。<br><br>え、と言う間もなく、彼は駅とは反対の方向に歩き出す。<br>「どこに行くんですか？」<br>「内緒。ついておいで」<br>彼の声は少し笑っていた。<br><br>その瞬間、心のどこかでわかっていた。<br>この夜は、何かが変わる。<br><br>⸻<br><br>3<br><br>着いたのは彼のマンション。<br>オフィスに近いとは聞いていたけれど、まさか徒歩圏だったとは。<br>エレベーターに乗ると、静寂が支配する。<br>髪がほどけ、首筋にかかる。<br>彼が手を伸ばして、直そうとした。<br><br>視線が絡む。<br>息が止まる。<br><br>半年ほど前、飲み会のゲームで冗談めかして交わしたキス。<br>あの日の唇の感触が一瞬で蘇る。<br>あれはただの冗談だったはずなのに、<br>私の中ではずっと終わっていなかった。<br><br>ケイが小さく囁く。<br>「ごめんな、あんな言い方して。……ずっと、ハルのこと、意識してた」<br><br>その声の震えを聞いた瞬間、理性が静かにほどけた。<br>彼が私に触れるわけでもなく、ただ見つめ合うだけで、<br>世界が音を失っていく。<br><br>その夜、言葉では説明できない何かが、確かに二人の間に生まれた。<br><br>⸻<br><br>4<br><br>朝。<br>カーテンの隙間から光が差し込む。<br>テーブルの上に、コンビニのコーヒーが二つ置かれていた。<br>ケイはシャツの袖をまくりながら、静かに言った。<br><br>「これから、仕事やりにくくなるかもな」<br><br>私は笑って答えた。<br>「じゃあ、もっと上手くやりましょう。仕事も……私たちも」<br><br>彼が少し驚いたように目を細めた。<br>そして、小さく頷いた。<br><br><br>誰にも言えないけれど、<br>私の中で灯り続けている光が一層煌いている。<br></p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/n251d6530024e'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 26 Oct 2025 09:37:45 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/n251d6530024e</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/n251d6530024e</guid>
    </item>
    <item>
      <title>転職の学び-本当の転職理由</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/221916247/rectangle_large_type_2_a065cea34448bdd48abb735a1b25924a.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="85513138-DAB6-41FD-B410-DC89A73DD88A" id="85513138-DAB6-41FD-B410-DC89A73DD88A">転職を考えるときに大切にしたい「優先順位」<br><br>転職を考えるとき、人によって何を優先するかはさまざまです。<br>主なきっかけとして、次のような理由がよく挙げられます。<br><br>① 年収アップを実現したい。<br>今の会社は、あなたの努力をきちんと評価してくれていますか？<br>営業成績が100％を超えても昇進のチャンスが巡ってこない。上が詰まっていて、あと何人辞めたら自分の番が来るのか分からない——そんな状態なら、成長の機会を外に求めるのも自然な選択です。<br><br>② 上司がフェアでない。<br>何らかのハラスメントを感じる環境に我慢していませんか？<br>ハラスメントをする上司は、多くの場合、自分自身も上から同じような扱いを受けてきた人です。そんなカルチャーが染みついた組織で、あなたが変わることを待つ必要はありません。<br><br>③ 柔軟な働き方ができない。<br>「フレックス」「リモート可」と求人票には書いてあるのに、実際は出社義務が当たり前。<br>表向きは“ダイバシティ推進企業”を掲げながら、実態が伴わない。そんなギャップにモヤモヤを感じていませんか？<br><br>④ 会社の業績が不安定。<br>業績悪化でボーナス減額。それなのに、好調の時に社員へ十分還元されたことはない。<br>経営層が投資家には説明責任を果たすのに、従業員には情報を共有しない——そんな姿勢に信頼は生まれません。<br><br>⸻<br><br>どんな理由であれ、**転職で一番大切なのは「誰と働くか」**です。<br>給与や仕事内容、働く環境も重要ですが、毎日顔を合わせる仲間が信頼できるかどうかが、長く働く上でのモチベーションを左右します。<br><br>会社のカルチャーを理解することも欠かせません。<br>「ダイバーシティ」とは、単に人種や性別を受け入れることではありません。<br>従業員一人ひとりのライフステージや価値観を尊重する姿勢こそが、本当の意味でのダイバーシティだと思います。<br><br>⸻<br><br>転職は、あなたのこれからの人生を大きく変える決断です。<br>焦らず、いっときの感情に流されず、冷静に見極めましょう。<br>「あなたらしく働ける場所」を見つけることが、何より大切です。<br></p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/ncd1b5736865a'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 14 Oct 2025 08:05:08 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/ncd1b5736865a</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/ncd1b5736865a</guid>
    </item>
    <item>
      <title>視座がつくる信頼</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/221628603/rectangle_large_type_2_417389cf4c2aad28baffbce762e5696f.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="12B21E22-02EA-404F-9E99-2C07A3E84BD2" id="12B21E22-02EA-404F-9E99-2C07A3E84BD2">この仕事を続けてきて、年々、自分の人生の目的がはっきりしてきました。<br>私は人材コンサルタントです。<br>けれど、私が働く理由はKPIのためではありません。<br>数字はあくまで結果であり、目的ではない。<br>私の視座は、クライアントと候補者、双方の幸せのためにあります。<br>その“幸せの接点”をつくることこそが、私にとっての成果です。<br><br>⸻<br><br>人材紹介の現場では、どうしても数字が目立ちます。<br>「何人紹介したか」「何件面接があったか」「何人が内定したか」。<br>確かにKPIは事業の健全さを測る指標ですが、<br>それだけを追っていては、仕事の意味を見失ってしまいます。<br><br>私はできる限り人に会い、時間をかけて話を聞きます。<br>面談の後に一緒に食事をし、家族のことやこれまでの苦労を聞くこともあります。<br>履歴書には表れない価値観や人柄を知ることが、最終的に“本当に合う職場”を見つけるための大切なヒントになるからです。<br><br>候補者が人生の大切な決断をする時、私は急かしません。<br>納得して選んだ転職先でなければ、どんなに条件が良くても長くは続かない。<br>だから、どんなに上司が急かしても、時に「待つ勇気」も必要だと思っています。<br><br>⸻<br><br>この姿勢の原点を思い出させてくれる逸話があります。<br><br>アメリカのケネディ大統領がNASAを訪問した際、<br>廊下を掃除していた清掃員に声をかけました。<br>「何をしているのですか？」<br>清掃員はこう答えたといいます。<br><br>「大統領、私は人類を月に送るお手伝いをしています。」<br><br>単に床を磨いているのではなく、<br>自分の仕事をNASAの“ミッション”の一部として誇りをもって捉えていたのです。<br>その視座の高さが、組織全体の力を支えていたのだと思います。<br><br>⸻<br><br>私の仕事も同じです。<br>私は単に人を紹介しているのではありません。<br>企業が未来を描くお手伝いをし、<br>候補者が新しい一歩を踏み出す支援をしています。<br>その出会いの先に“信頼”が生まれる。<br>それが、私にとってのミッションです。<br><br>数字を満たすことより、<br>その一つひとつの出会いにどれだけの意味を込められるか。<br>そこに、私の仕事の誇りがあります。<br><br>⸻<br><br>今日も私は自分に問いかけます。<br>――いま、私は何のためにこの仕事をしているのか。<br><br>KPIのための紹介者ではなく、<br>人と企業の未来をつなぐ一人の職人でありたい。<br>それが、私が見上げている“月”です。</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/n5043e5c9d316'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 12 Oct 2025 05:01:54 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/n5043e5c9d316</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/n5043e5c9d316</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ワーキングママのためのレッスン５</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/221549656/rectangle_large_type_2_4564477515161f59b231b8289acb7f9d.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="C5EC9860-6BEF-4DBD-BFEA-72D7D61A9937" id="C5EC9860-6BEF-4DBD-BFEA-72D7D61A9937">「働くママにやさしい会社、のはずだった」<br>私の職場は、人事プラットフォームを提供するIT企業。<br>私は営業部で2年目。成績はまずまず。前職も似た業界だから、10年選手だ。<br><br>この会社に決めた理由のひとつは、柔軟な働き方だった。<br>リモート勤務OK、出社は10時までにすればいい。<br>シニア世代の私にはありがたい条件だった。<br><br>同僚のハルさんは、私より少し前に入社した。<br>成績は波があるものの、いつも明るくポジティブで、職場のムードメーカーだった。<br>彼女は3人の子どものママ。年少さんが2人、下はまだ保育園児。<br>朝5時起きでお弁当を作り、2つの園に送り出す。<br>旦那さんと助け合いながら、毎日を回していた。<br><br>でも、3人いれば、誰かが風邪をひく。<br>ひとり倒れれば、次は全員。<br>子どもを置いて働きに出るなんてできない。<br>彼女がどれだけ大変か、周りのみんなも分かっていた。<br><br>そんな中、会社から一通のメールが届いた。<br>——「今後は全社員、毎日9時半出社」<br><br>「ワーキングママを応援しています」と、企業の採用ページでは謳っているその会社が、突然そんなルールを打ち出したのだ。<br><br>ハルさんは当然、声を上げた。<br>「朝9時半に出社するのは、今の生活では難しいです。どうか少し柔軟に考えてほしい」<br><br>だが、返ってきたのは冷たい言葉だった。<br>直属の女性ディレクターは言った。<br>「あなたが“子ども、子ども”って言うの、正直もう聞きたくないの。<br>独身の私を責めてるみたいで、嫌なの」<br><br>さらに彼女の部下である男性マネージャーも、淡々とこう言った。<br>「家族を持つのは君の選択だろう。<br>それは仕事とは関係ない。<br>特別扱いはできない」<br><br>——その瞬間、ハルさんの笑顔が消えた。<br><br>周囲は分かっていた。会社は、彼女に「辞めてほしい」と思っている。<br>でも誰も、はっきりそうとは言わない。<br>「制度として正しい」形で、彼女を追い詰めているだけだった。<br><br>やがてハルさんは、体調を崩し、休職に入った。<br>Slackの彼女のアイコンは、今もオフラインのまま。<br><br>「ワーキングママを応援します」という言葉ほど、空虚なものはない。<br>本当に応援するなら、制度じゃなくて、“想像力”が必要なんだと思う。<br>努力しても、できないことがある。<br>それを責めない社会こそ、本当の働きやすさじゃないだろうか。<br><br>ハルさんが休み始めてから、私は毎朝9時半にオフィスへ向かう。<br>同じ景色の中で、彼女の明るい声がもう聞こえないことに、胸がきゅっと痛む。<br><br>私は何もできなかった。<br>直属の男性マネージャーには、「会社のポリシーをいきなり変えること出来るのですか？」とは詰め寄ったけど、ハルさんと一緒に人事に声を上げることは出来なかった。<br>自分の立場を守るために、沈黙を選んだ。<br><br>でも——もうやめようと思う。<br><br>「ワーキングママを応援している」と看板を掲げるだけの会社ではなく、<br>本当の意味で“違いを認め、支え合う”ダイバーシティを実現している場所で働きたい。<br><br>会社を辞める決心をした。<br>不安はある。けれど、後悔はない。<br><br>ハルさんのようなワーキングママが笑顔で働ける場所を見つけたい。<br>そして、次の職場では、誰かが声を上げたとき、今度こそ私は沈黙しない人でありたい。</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/n74b80ecdb604'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 11 Oct 2025 19:50:02 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/n74b80ecdb604</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/n74b80ecdb604</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ワーキングママのためのレッスン４</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/221516885/rectangle_large_type_2_3bd65f16558bdb2912353099ea660232.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="CDE6BB36-C863-4062-AA04-C209BECD3EF3" id="CDE6BB36-C863-4062-AA04-C209BECD3EF3">「助け合いの輪の中で」<br><br>年長さんの娘・みーちゃんには、同じクラスに仲良しのまーちゃんとむーちゃんがいた。<br>私たち3人の母親も自然と「ママ同盟」を組んで、よく遊びに行ったり、ベビーシッターをし合ったりする仲だった。<br><br>そんなある日、1番若いむーちゃんママから緊急のLINEが入った。<br>「今夜どうしてもお迎えに行けないの。むーちゃん、お願いできる？」<br>私は職場が遠かったので、近くにいたまーちゃんママがすぐに「OK、任せて」と返してくれた。<br><br>翌日、土曜日。<br>「今まーちゃんとむーちゃん遊んでるけど、みーちゃんも来る？」と、まーちゃんママから。<br>あれ、昨日も一緒だったよね？と思いつつ、みーちゃんを連れてまーちゃん宅へ向かうと——<br>なんと、むーちゃんは昨夜からずっとまーちゃん家に泊まっていた。<br><br>少し胸騒ぎがしたその時、むーちゃんママが戻ってきた。<br>目が真っ赤に腫れていて、顔もやつれていた。<br>「実は…」と見せてくれたのは、夫の浮気の証拠。<br>スマホのスクショには、女性とのやり取りや写真が映っていた。<br><br>相手はキャバ嬢なのかガールズバーの子なのか、本気ではなさそう。<br>けれど、妻にとってはそんなこと関係ない。<br>「昨日、修羅場になって…子どもに見せられなかったの」<br>声が震えていた。<br><br>私たちは彼女に「今はむーちゃんを第一に」「焦らないで」とだけ伝えた。<br>安易なアドバイスはしない。ただ寄り添うしかなかった。<br>数日後、彼女はむーちゃんを連れて実家に戻っていった。<br>そして、3人ガールズは自然に解散。みーちゃんはすごく寂しそうだった。<br><br>季節が一つ過ぎた頃。<br>ある日、園庭で「むーちゃん！」と声が上がった。<br>振り向くと、笑顔のむーちゃんとママが手をつないで立っていた。<br>2人はまた一緒に暮らすことにしたらしい。<br>子どもたちは理由なんて分からなくても、ただ友達が戻ってきたことを心から喜んでいた。<br><br>それ以来、私は思う。<br>友達でも「できること」と「できないこと」がある。<br>けれど、あのとき無理に踏み込まず、言葉を選んでよかった。<br>時間だけが解決できることも、確かにあるのだ。<br></p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/n589e0563c819'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 11 Oct 2025 17:05:27 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/n589e0563c819</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/n589e0563c819</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ワーキングママのためのレッスン３</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/221512959/rectangle_large_type_2_6c8be9a50c3e40947cf8bcc1434f34a7.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="20CA4202-8CE0-47DD-9F7B-296688E1CE97" id="20CA4202-8CE0-47DD-9F7B-296688E1CE97">「いなくなって気づく人」<br><br>夫が一週間の出張に出かけた。<br>久しぶりの“ワンオペ週間”のはじまり。<br>玄関で「行ってくるね」と言った夫に、私は軽く手を振って言った。<br>「はいはい、気をつけて」<br>内心では——正直、ちょっとワクワクしていた。<br>ひとりの夜、自由時間ができるじゃない？<br><br>しかし現実は、月曜の夜から崩れた。<br><br>保育園から帰ると、洗濯物が山のようにたまっている。<br>夕飯を作りながら、息子が「ママ、工作の宿題〜」と泣きつく。得意じゃないんだなぁ。<br>洗い物を済ませたと思ったら、もうお風呂。<br>気づけば夜10時。自分のご飯は、息子の残したコロッケに味噌汁。<br><br>——たった二日で、疲労度MAX。<br><br>いつもなら、夫が無言で洗濯を取り込んでくれる。<br>寝る前には息子に本読んでくれていた。<br>別に「ありがとう」と言ったこともない。<br>彼も特別、優しいタイプではない。<br>黙ってコーヒーを淹れ、新聞を読む、そんな人。<br>でも、彼がいるだけで、家が静かに回っていたんだ。<br><br>水曜の夜、洗濯を干しながらふと笑ってしまった。<br>——私、こんなに不器用だった？<br>——いや、今までずいぶん助けられてたんだな。<br><br>木曜には少し慣れてきて、息子と簡単な夕飯を作った。<br>「パパ、いないね」と息子が言う。<br>「うん、でも帰ってきたらびっくりさせよう。部屋きれいにしておこうね」<br>息子が嬉しそうにうなずいた。<br><br>金曜の夜。ようやく夫が帰ってきた。<br>玄関でスーツケースを下ろした夫に、私は思わず言ってしまった。<br>「おかえり。……いや、ほんと大変だった」<br>夫は少し照れくさそうに笑った。<br>「いつも、ありがとう」<br>——その言葉は、お互いに向けたものだったのかもしれない。<br><br>その晩、息子を寝かしつけたあと、<br>洗面所で二人分の歯ブラシが並んでいるのを見て、<br>なんだかじんわりした。<br>日々の家事のひとつひとつに、<br>無言の支えがあったんだと、やっと気づいた夜だった。<br><br>⸻<br><br>小さな教訓：<br><br>いなくなって気づくのは、手伝いじゃなく「空気」。<br>何も言わない人ほど、静かに家を支えてくれている。</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/nc51646c62e79'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 11 Oct 2025 16:40:44 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/nc51646c62e79</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/nc51646c62e79</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ワーキングママのためのレッスン２</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/221509024/rectangle_large_type_2_c34e330447e069e702323ab057fdf448.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="3867B6E3-A206-4051-B6BB-91B9621FC487" id="3867B6E3-A206-4051-B6BB-91B9621FC487">「言わない、という選択」<br><br>私は、昔、お固い外資系金融機関の本店オペレーション部で派遣社員として働いていた。<br>就職氷河期の時代。海外留学中に結婚し、日本に帰ってきた時にはすでに30代。<br>正社員の道はなかなか開けず、派遣として社会復帰することになった。<br><br>派遣初日、同じ派遣スタッフからいきなり職場情報が流れてきた。<br>「コンプライアンス部の部長さん、30年C銀行で独身。とにかく厳しいの」<br>「オペレーション部の部長も同期らしいわ。バツイチだけど、厳しいというよりあれは真の意地悪よ」<br><br>……初日から、なかなかの職場。<br><br>正社員たちはみなバリバリのバイリンガル。海外大学か六大学出身エリート女子ばかり。<br>中には結婚している人もいるけれど、独身が多い30代中心。<br>一方の派遣スタッフは、派遣会社も年齢もバラバラ。<br>そして、どの派遣スタッフも長くは続かない。<br>理由はひとつ。——“意地悪部長”が契約を延長しないから。<br><br>「あ〜あ、やばいとこ来ちゃったかも」<br>私は心の中で小さくため息をついた。<br><br>11時半から13時半までがランチローテーション。<br>毎日、派遣仲間のランチテーブルでは“悪口会議”が開かれていた。<br>でも私はあまり自分のことを話さなかった。<br>結婚していることは話したけれど、子どもがいるとは言わなかった。<br><br>理由がある。<br>ある日、私のデスクの目の前で、育休明けの正社員が子どもの病気で欠勤の連絡をしていた。<br>そのとき、オペレーション部長がため息まじりに言った。<br>「だから子どもがいる人は困るのよね」<br><br>——私はその瞬間、決めた。<br>自分から“母親”であることは言わない。<br>わざわざ敵を作る必要はない。<br><br>それでも、仕事は順調だった。<br>英語を使う仕事も問題なくこなし、要領よく人間関係も築けていた。<br>やがて、契約は延長されるようになり、私は少しずつ職場に馴染んでいった。<br><br>そんなある日の午後。<br>私が席を外している間に、私宛の電話がかかってきた。<br>偶然通りかかったコンプライアンス部長が取ってくださったらしく、<br>戻ると隣の派遣スタッフが言った。<br>「あさみさん、部長が呼んでましたよ」<br><br>部屋に入ると、コンプライアンス部長が柔らかい声で言った。<br>「お子さんが熱を出されたみたい。保育園からのお電話でしたよ。携帯がつながらなかったそうです。早く帰ってあげなさい」<br><br>私は一瞬、言葉を失った。<br>「あの……ありがとうございます。実はそのことで……」<br>説明しようとした私に、部長が続けた。<br><br>「お子さん、いくつ？」<br>「えっ……5歳です」<br>「やっぱり。実はね、派遣会社の方から聞いて知ってたの。あなたが話さないから、私も言わなかったけど。——実は私にも小6の息子がいるのよ」<br><br>えっ、と驚いた。誰もそんなこと言っていなかった。<br>部長は少し笑って言った。<br>「ここではね、あえて言わないこともあるの。分かるでしょ？」<br>そして、ふっと優しい声で。<br>「今度ランチでも行きましょう」<br><br>その瞬間、胸の中の緊張がすっとほどけた。<br>職場の壁の向こうにも、同じように“母”を抱えた人がいたのだ。<br><br>急いで保育園に駆けつけると、少し熱のある息子がハグで迎えてくれた。<br>「ママ〜！」<br>その小さな腕の温かさに、今日のすべてが報われた気がした。<br><br>その後、コンプライアンス部長は、私の派遣契約を三年も延長してくれた。<br>——きっと、彼女なりの“エール”だったのだろう。<br><br>⸻<br><br>小さな教訓：<br><br>言わないことで守れることもある。<br>でも、分かる人には、何も言わなくても伝わっている。</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/n2257b5788035'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 11 Oct 2025 16:30:02 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/n2257b5788035</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/n2257b5788035</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ワーキングママのためのレッスン1</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/221429247/rectangle_large_type_2_da4991e6a2059a8f51d7625a9d11c359.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="D41F2C46-A18A-4E2F-9AB2-CA6C3E051DF8" id="D41F2C46-A18A-4E2F-9AB2-CA6C3E051DF8"><br>「月曜朝、戦闘開始」<br><br>月曜日の朝。<br>小学生の息子がトーストをかじりながら言った。<br>「ママ、このプリント、なんか書かないといけないみたいよ」<br><br>お弁当を詰めながら片手でプリントを広げる。<br>——校外学習の参加申し込み書。<br>「なんで金曜日に渡さないのよ…」<br>怒っても仕方がない。ペンを探し、サインして、ランドセルに入れる。<br><br>「行ってらっしゃい！」<br>息子を送り出し、次は保育園へ行く長女の番。<br>トーストを半分にして口に押し込み、髪を結びながら着替えを手伝う。<br>延長保育の先生にはおやつ代を渡す。お迎えは18時。<br>——ここまでで、すでに小さな達成感。<br><br>駅に着くと、やっと一息。<br>通勤電車の中で、ようやく仕事モードに切り替わる。<br><br>私は、食品メーカー勤務4年目。<br>営業アシスタントとして、出荷や伝票の管理をしている。<br>1人目の子育てが落ち着いた32歳で転職し、34歳で2人目を妊娠。<br>産休育休を経て、35歳で職場復帰した。<br><br>オフィスに着くと、すでに皆がパソコンに向かっている。<br>私の出社は少し遅め——20分ほど。<br>最初は肩身が狭かったけれど、最近はもう平気。<br>同じように時間と戦う“ママ先輩”が何人もいる職場だから。<br><br>その日も順調に仕事が進んでいた。<br>ところが16時。クライアントから電話が入る。<br>「受注した品が届いていないんですが」<br>明日からイベント？そんなはずは——。<br>出荷指示は出してある。でも今は原因を探してる場合じゃない。<br>まず届ける。それが最優先だ。<br><br>私は一瞬、時計を見た。<br>保育園のお迎えは18時。退社リミットは17時。<br>どうする？<br><br>そのとき、新人の男性社員が声を上げた。<br>「僕、行ってきます！」<br>その声に、部長——40代独身女性——が渋い顔。<br>「でもあなたじゃ、謝罪にならないわね」<br><br>気づけば、口が勝手に動いていた。<br>「私も一緒に行きます！」<br><br>新人が心配そうに言う。<br>「お迎え、間に合いますか？」<br>「うん、とりあえず商品を揃えて。あと、新作シリーズもおまけに入れて！」<br><br>段ボール3箱を抱えて、タクシーでクライアント先へ。<br>車中で、ママ友グループにLINEを送る。<br>「ごめん、今日はお迎え間に合わない！誰かヘルプ！」<br><br>現場では誠意を込めて謝罪。<br>おまけの新作シリーズが功を奏し、逆に感謝されてしまった。<br>ふう、なんとか乗り切った。<br><br>帰り道、新人がぽつり。<br>「お子さん、大丈夫なんですか？」<br>私は笑って言った。<br>「大丈夫、私には“最強ママ友連盟”があるの」<br><br>保育園で仲良しの3人組。<br>土日はお互いの家で子どもを遊ばせ合って、自由時間を融通してきた。<br>だから、こんなピンチの日も助けてもらえる。<br>もちろん、私も助ける側になることもある。<br><br>新人が感心したように言った。<br>「すごい友情ですね。部長、なんか冷たかったから焦りましたよ」<br>私は笑った。<br>「ワーママはみんな同志なのよ」<br><br>——家庭も仕事も、どちらも手を抜けない。<br>一日中、時間と責任に追われながら、私たちは走っている。<br>だからこそ、固い友情が生まれるのだ</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/nea168a61894b'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 11 Oct 2025 09:06:47 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/nea168a61894b</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/nea168a61894b</guid>
    </item>
    <item>
      <title>面接の笑い話-心理的作戦</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/211590665/rectangle_large_type_2_f8749a99ee7a7f98ff863b825cdf1638.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="226E5D38-8D3E-4D8B-BC0C-0C2D4E6F21A8" id="226E5D38-8D3E-4D8B-BC0C-0C2D4E6F21A8">「私が購買部のマネージャーとしてチームを率いていたとき、実はちょっと“手ごわいタイプ”のシニアメンバーがいたんです。外見はとても社交的で協調性が高いように見えるのですが、実は裏で人を巧みに操るのが得意。きっと私の昇格を面白く思っていなかったはず。<br><br>“ダーク・エンパス”と専門用語で言うようですが、一見“いい人”な共感型の方で実は仕切り屋であり、操るのが得意な危険人物。 <br>私も最初は振り回されて、なぜか彼女より年次が低いスタッフが、彼女のプロジェクトの会議の準備を全部してるなんてこともあり、私はその事態に気付けていなかったのです。<br><br>しかし、段々とスタッフから、1-1の面談で事実関係を知るようになりました。<br>そのうちに私までが巧みな彼女の話術にNoと言えなくなり、気づいたら、彼女の資料作りをしていたり…<br>いゃ〜このままではチームが崩れてしまう！<br>一瞬、声を上げて正面衝突しそうになったんです。しかし、私の心の声が、「いやいや、それは彼女の思いのツボ。新任マネージャーの私を引きおろす悪魔な誘い。」<br>そこで編み出したのが、私が勝手に名付けた『実況中継メソッド』です。<br><br>相手がまた理不尽な要求をしてきたら、心の中でこう実況します。<br>『あ、今、支配モードに入りました！』<br>『はい、マイワールド炸裂中〜！』<br>まるで実況アナウンサーになったつもりで観察するんです。<br><br>すると不思議なもので、気分が客観的になって冷静に対応できるようになる。おかげで“操られる側”から“観察する側”に切り替えることができました。<br><br>今ではその経験を通じて、難しいタイプの人とでも心理的距離をとりつつ関わるスキルを身につけられたと思います。<br>もちろん面接では実況はしませんのでご安心ください（笑）。</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/n6a5b4458ae83'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 29 Aug 2025 13:21:01 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/n6a5b4458ae83</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/n6a5b4458ae83</guid>
    </item>
    <item>
      <title>面接の笑い話-ポータブルスキル</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/211584527/rectangle_large_type_2_a4dadd12bd5594b4833adbc008d30eae.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="73D98B2A-6997-448C-9EB0-F9BCCCD1076E" id="73D98B2A-6997-448C-9EB0-F9BCCCD1076E">「私が大切にしてきたのは、どんな環境でも役立つ“ポータブルスキル”です。営業やキャリアアドバイザーの経験を通じて、課題解決力や交渉力、コミュニケーション、タスク管理などを鍛えてきました。<br><br>あるとき、候補者と企業の面接に参加したんです。両者の希望条件、経験はマッチしているのに、質疑応答が思いがけずスムーズに行かない。<br>『採用中心のご経験ですが、人員計画からスタートされたプロジェクトはありますか？』<br>『採用は得意です。年間40の採用を決定しました。』<br>『これまでのご経験で1番大変だったイベントをご説明いただけますか？』<br>『イベントは多数こなしました。新卒フェア、海外のキャリアフォーラム。自分なりに工夫をこらし、全て乗り切りました。』<br><br>候補者の方のソフトスキルが悪いわけではないんです。志望度が高いために”面接のど緊張という魔物”にやられたのを見てとりました。<br><br>まるで“二人が違うキーでハモるカラオケを歌っている”ような状況になったんです。あちらが『ド』と言えば相手は『ソ』で返してくる、完全に不協和音（笑）。<br><br>そのままでは音痴なデュエットで終わってしまうので、私は調整役に回り、少しずつ“キー合わせ”をしました。お互いの要望を整理しながら、『ここは半音下げてみましょう』『ここはテンポを合わせましょう』と話をリードして進めたところ、最後にはハーモニーがぴったり合い、見事に採用につながったんです。<br><br>この経験から、ポータブルスキルは単に“持ち歩けるスキル”ではなく、“状況に合わせて音を合わせる力”なんだと実感しました。今では、どんなにキーがずれている相手でも『まあ、最悪カラオケの伴奏を変えればいいか』と思えるくらい柔軟に対応できるようになっています（笑）誰ですか？麻美さんの歌は聴きたくないと言ってる人は！</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/n23fa7a830114'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 29 Aug 2025 12:53:57 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/n23fa7a830114</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/n23fa7a830114</guid>
    </item>
    <item>
      <title>面接の笑い話-海外とのやり取り</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/211286296/rectangle_large_type_2_94b6f8ee6dcc8b2fb4b2e773d749a034.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="DA0EA521-3ADB-4F7E-B1B2-C72CBC815D20" id="DA0EA521-3ADB-4F7E-B1B2-C72CBC815D20">日系自動車業界の品質管理マネージャーが外資企業の品質管理マネージャーのポジションに面接に行かれました。<br>自動車産業への熱意を伝えておきたいところ。<br><br>これまでのご経験で、困ったこと、その問題をどのように解決されましたか？<br><br>「私はクオリティに関しては強い情熱を持っています。ひとつ印象に残っているのは、海外出張で部品メーカーを訪問したときのことです。<br><br>最初は日本的なやり方で『品質をもっと上げてほしい』と丁寧にお願いしたのですが…先方の担当者は真面目に受け取ってくれず、どこか他人事のような態度でした。そこで“これは伝わらないな”と思い、少しばかり演技を入れてオーバー気味に怒りを表現してみたんです。<br>日本で言うちゃぶ台をひっくり返すみたいな。すると、それまで涼しい顔をしていた担当者の態度が一変して、『すぐ改善します！』と真剣に取り組んでくれるようになりました。<br><br>実は内心、“こんなに芝居がかった怒りを出して良かったのかな”と自分でもヒヤヒヤしながら、笑いそうになったのですが（笑）、その後は明らかに現場の品質が改善され、結果的にプロジェクトが前に進みました。<br><br>この経験で学んだのは、品質への想いを伝える方法は一つではない、ということです。相手や文化に合わせて表現を工夫すれば、必ず想いは伝わる。そう信じて、今でもクオリティマネージャーとしての役割に熱意を持って取り組んでいます。</p><br/><a href='https://note.com/ychosa223366/n/nceb7180f3ca5'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/210515757/profile_084f39c761f9b553c6374a5b11f5204f.jpeg?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>あさみさん</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 28 Aug 2025 00:34:42 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/ychosa223366/n/nceb7180f3ca5</link>
      <guid>https://note.com/ychosa223366/n/nceb7180f3ca5</guid>
    </item>
  </channel>
</rss>
