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共にいてくれて感謝


    #創作大賞2026 #エッセイ部門

    奈良県生駒市で主人と鍼灸整骨院を開業32年目になります。その前の開業をしていた数ヶ月を入れますと38年。

    治療所で私たちを助けてくれている遠赤外線や昔ながらの温め電流を流す機械全て、38年前から時間を共にしてきました。
    メンテナンスは主人が大切に修理してきました。空白の6年間、田舎の家の屋根裏部屋に置かれ埃だらけになっていたのと、虫や鼠の寝床になっていました。

    それを、主人の父が清掃修理してくれたのです。
    義父は元船の機関長でした。
    再びの開業を一番喜んでくれました。
    2014年に義父が亡くなった後は、主人が丁寧に修理をしています。
    もうあかんかなーって思うことも度々ありました。でも復活してくれました。

    共に戦ってきてくれたことに感謝しています。
    有難う。これからも共に頑張ろうね。

     
     
    もと銀行員、今は医療従事者。体内にペースメーカーを埋め込んで37年。

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