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磐座とコノハナサクヤヒメ「阿陀岡神社」葛城繋がりな気がしてきた【丹波国(丹波王国)シリーズ/丹波シリーズ】

    おお~アマテラスの孫で天孫降臨したニニギノミコトの妻・コノハナサクヤヒメを祀る「あだおか(あだか)」神社には、磐座信仰が残っている。祭りで拝殿・本殿焼失した歴史がある!?(´・ω`・)エッ?

    変更履歴
    2025/04/04

    ▼HP▼アクセス

    兵庫県丹波市春日町多利2467−1

    ▼祭神

    吾田鹿葦津姫命(アダカアシツヒメノミコト) 
     別名 木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメ)

    ▼見どころ

    →駐車場から境内

     公民館で良いのかな?神社の参道真横に公民会か役所関係の建物があり、その前に駐車場っぽいものがあるので、そこに車をとめた。

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    →由緒

    • 「あだかじんじゃ」と読む

    • 延喜式の「阿陀岡神社」に比定

    • 主祭神は「吾田鹿葦津比売命(アタカアシツヒメノミコト)」で、ニニギの妻・コノハナサクヤヒメと同一神とされる

      1. 近くに小富士山があるので、富士信仰が関係しているかもしれない

    • 八幡大神で応神天皇ことホンダワケを配祀し、菅原道真を合祀したようだ

    • 542年、春日部乙身勅命により幣物を捧げた後、慶運の起こり創建

    • 905年、社名よ鎮座位置が書かれた古書がある

    • 1492年、再建

    • 1739年、八朔祭りの松明の火で炎上・・・

    • 1742年、現在の本殿再建

    • 公郷武家の崇敬が篤く、岩倉具視は直筆の神号額を納めた

    • 1792年、八幡宮を合祀

    • 近世は「阿陀岡大明神」と称していた

    • 境内社に、稲荷神社、厄除神社がある

    • 昔は神宮寺「神力寺」があった

    →拝殿・本殿

     1492年に再建されたが、1739年の八朔祭の松明の火で炎上!?1742年に再建して今に至る。

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    八幡大神で応神天皇ことホンダワケを配祀しているので鳩は八の形をしている
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    →境内社「疫除神社/愛宕神社/四方大神宮/稲荷神社/厳島神社」

     疫除神社にタケノウチノスクネ、稲荷神社にはウカノミタマを祀る。
     まずは疫除神社ですね。他の社殿と比べて大きく、大事な神社の位置づけなのでしょう。後述する「厄除大祭」はここのようですね。

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     カグツチを祀る愛宕神社ですね。前述の通り、祭りで焼失した歴史があるので、それで祀ったのかもね。しかし、この地域は摂社・末社に愛宕神社があるのが多い気がするな。

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     裏に主目的の磐座がある。

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     稲荷神社の横にあります。

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    四方大神宮

     昔は、悪病が多く、よく流行した。それは神の怒りと云って怖れ、村の四隅4カ所を聖地として、四方大神宮を祀ったとの伝説がある。
    祀った場所は、多利の村を中心として表鬼門にあたる丑寅の方向、「カナツキ」その正反対の未申の裏鬼門にあたる「芝西」、辰巳の方向「奥の谷新池の堤」その正反対の戌亥の方向アダカの森の「日が奥川西岸」。この4か所であり、悪病が地域に入らないようにと祈願したもので、これを世に四方大神宮と称し、そのところに昭和58年、碑を建立し、神社境内地として明確にし、保存している。

    丹波市HP
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    →本殿背後「磐座」

     本殿背後の盛り土の上に、磐座と思わせる巨石がある。
     伝説によると一帯で洪水が起こり、コノハナサクヤヒメが濁流に襲われた。流される途中でこの岩にとどまり事なきを得た岩とか。

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    元は、2km東の「日ヶ奥(ひがおく)のあだか山」に鎮座していたが、当地に遷座した

    →境内社「荒神社/猿田彦神社/厳島神社」

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    ▽毎年2月17日&18日「厄除大祭」

     厄除大祭では、厄除けのお札や、厄除けのお守りが授与される。

    ▽八朔祭

     五穀豊穣、家内安全、安産祈願を祈願するお祭り。高さ約4.8メートルの大松明を燃やし、安産や豊作を祈願するそう。前述の通り、一度、この松明で拝殿・本殿が焼失している・・・。

    ▼メディア情報

    これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

    ▼旅行記

    2024年:桜巡り!丹波/丹波篠山/福知山へ!!織田家所縁の柏原と八幡丹波篠山城ブラリ◆兵庫⑥京都丹波⑨◆|やんまあ@旅行記 (note.com)

    京都側の旅行記です。「丹波王国」を参照です。

    兵庫川の旅行記です。「兵庫東」を参照です。


    ▼セットで行くところ

     丹波国は京都と兵庫を跨ぐ大きなところですね。


    ▼仏像展


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    神社仏閣単位で記録してみた。マガジンを参照していただければ地域ごとにまとめています。フォローはしませんのであしからずm(__)m 旅行記は「https://note.com/yanma_travel2」です。

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