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粟進料理に目芚める3歩前 #69 バンシュりペりゞョり

    yamamotravel


    未緎タラタラに陜氣を届けおくれた倏ぞ別れを告げお秋の支床を始めた頃にあっずいう間に陰氣を湛えた冬が入り蟌む

    寝起きの眩暈がぐるぐる䞖界を回し出しお挞く陜氣が遠い季節である事を思い知る


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    ゲンシハンシャさんにカラダの機胜のコントロヌル䞻導暩を握られおいるであろうワタクシのカラダは倧抵季節の移り倉わりに眮き去りにされおいる

    緩む季節の春倏から匕き締める季節の秋冬ぞ移動する必芁があるのだ



    収斂



    冬に向かっおカラダを匕き締めおいくお手䌝いをしおくれるのは酞味である


    遅ればせながら晩秋の最いペりゞョりず冬の蓄えペりゞョりを開始する


    たずは晩秋のペりゞョりから始めよう

    意識すべきは也燥そしお冷えである


    ゞメゞメした湿氣からスカッず解攟しおくれるのが秋であるが"粛殺の氣"によっおあっずいう間に匷力な也燥が瑞々しく茝いおいた草朚をパリパリに換装する

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    粛殺の祝撮

    秋の也燥に立ち向かわねばならない
    秋の也燥が容赊なく肺を傷぀ける

    也燥ずの闘いに斌いお味方ずなっお肺を守っおくれるのが最いホワむト食材軍である


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    最いホワむト食材

    ワタクシが毎床毎床䞹粟蟌めお描いおいる味方食材であるが どうやらAIさんには萜曞きにしか芋えおいないらしい
    おたけに毎床毎床ご䞁寧に"こどもの"ず枕詞たで添えおくれおいる

    ずはいえ癜い䞞や棒や四角や点ばかりで描き出したワタクシでさえ䞀晩寝たら䜕を描いたのかすっかり忘れおしたいそうなものばかりであるので芚えおいるうちに蚘録を残しおおこう

    巊䞊の点ず線の぀いた歪な長方圢は山芋である
    その隣にもこもこしおいるのがシロキクラゲ
    その隣の倧きなゎツゎツが癟合根で
    その䞊のぶ぀ぶ぀が束の実ず癜胡麻
    隣の四角はもちろんお豆腐で
    その隣で湯氣を立おおいるのが甘酒
    䞋段は梚に蓮根にバナナである

    因みにケッキョさんに察する補血の赀色食材同様に"シロは200色あんねん"ルヌルに基づいお
    元々カテゎラむズされおいる食材にワタクシのカラダに合わせたオフホワむトを远加したむラストである


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    最い力抜矀の癜胡麻さんはお肌に腞に超効果的
    䟿秘さんにおすすめだが油分倚めなので皋々が良いらしい


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    シロキクラゲ
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    シロキクラゲ也

    シロキクラゲはお肌ず肺や喉を最しおくれるらしい
    空咳を改善しおくれたり皮膚の修埩やメラニンの生成抑制などなど どうやら倧掻躍食材である

    癟合根は肺に最いを䞎えお咳や喉を最すだけに留たらず心にも最いを䞎えお動悞やむラむラや䞍安感をも最しおくれるらしい


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    甘酒

    飲む点滎である甘酒は氣を補っおキキョさんに立ち向かっおくれる 疲劎回埩に腞内環境から免疫力アップを促すスヌパヌドリンクで倏でも也燥の季節でも匷い味方で居おくれるらしい

    畑のお肉であるダむズを䜿っお䜜られおいる豆腐や豆乳はカラダに最いを投入しおくれるらしい


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    束の実

    老化にたで闘いを挑んでくれる束の実は最いホワむトでありながらケッキョさんずも闘える噚甚な食材で肺を最しお空咳に挑むだけに留たらず䟿秘も改善させお髪や爪にたで最いを配達できる優れものであるらしい
    お粥のお䟛にモッテコむである


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    キキョさんずの闘いで倧掻躍のダマむモさんは毎日食べ続けられる老若男女の味方食材でタむリョクを぀けおくれたり疲劎回埩や曎幎期や華麗なる加霢の䞍調に加えお発育キッズのお䞖話たで守備範囲であるらしい
    曎に最いたでも届けおくれるのだから唯䞀のハヌドルである痒みなんぞに足止めを喰らっおいる堎合ではない
    痒みなら 加熱で消そう やたずいも
    どうやらお粥さんなら加熱経由なので安心しお垞食出来そうである


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    バナナ

    南の島の自生もの以来ご無沙汰 そんな付き合いのバナナであるが肺も腞も最しおくれる麗しの最い食材であるが南の島食材であるずいうこずは南の島氣候で掻躍する為のスキルを持ち合わせおいる
    灌熱の倪陜でハフハフするカラダをスコンず冷やせるチカラを持っおいるのである
    煮るなり焌くなり熱を経由しおからカラダぞお迎えしたいものである
    南の島で有り䜙るバナナに奮闘しおいた頃にぶちゅぶちゅ朰しお米粉を加え䜜っおいたパンケヌキやダケク゜で衣を纏わせおみた倩ぷらはどうやらキキョさんに狙われお冷えを莈り蟌たれおいるワタクシにはちょうどよかったのかもしれない


    秋をその果汁でドボドボ最しおくれる旬の梚は
    その土地でその季節に採れるものがカラダのバランスを敎えるずする食ペりゞョりの基本『身土䞍二』にぎったりである
    肺を最しお熱を冷たし咳や痰、喉の痛みや枇きなど喉の䞍調にずこずん立ち向かっおくれるらしい
    最いず共にひんやり感も連れおくるので加熱スむヌツにしおも良さそうである


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    酢レンコン

    こちらもひんやり食材であるが
    カラダに肺に最いを届けお喉の枇きやセキやタンを解消しおくれるレンコンもどうやら晩秋から旬の時期を迎えるらしい


    最いず蚀えばである
    ケッキョさんずの闘いお登堎したあの必殺技
    “サンカンカむン”があるではないか

    酞味ず甘味が最いを䜜る『酞甘化陰』の前に改めおケッキョさんを玹介しおおこう


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    ケッキョ

    血ケツが虚䞍足しおケッキョである
    手先や脚先など末端を冷やすのもケッキョさんである

    ケッキョさんが奪っお行くケツ血のお仕事は

    粟神掻動を担圓しながら
    党身に栄逊ず最いを配達しおくれおいるのである

    ケッキョさんずの闘いに斌いお味方になっおくれおいる食材は也燥の秋察しおも飜きずに味方ずなっお働いおくれるはずである

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    な぀め

    カラダを枩めおくれる棗は麗しの束の実同様に秋のお粥のベストパヌトナヌであろう


    必殺技サンカンカむンを秋仕様にしお秋の也燥に最いを攟っおいこう

    曎に先ほど登堎した食ペりゞョりの必殺技
    その土地でその季節に採れるものがバランスを敎えおくれる“シンドフゞ”を掛け合わせお
    秋の日本で採れるものを味方にしお秋冬の也燥に闘いを挑む


    たずはこた぀のお䟛から味方に぀けよう

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    柏原みかん
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    有田みかん
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    橘

    酞味ず甘味を兌ね備えるみかんはストレスメむカヌキタむさんずの闘いに斌いお芋えないストレスず闘える芳銙を持぀食材ずしお玹介しおいるが
    ストレスメむカヌキタむさんを远い出すだけでなくカラダに最いたで運んできおくれるらしいノドの枇きや咳に矎肌に倧掻躍であろう

    ワタクシがみかん蟲家さんで教えおいただいた矎味しいみかんの遞び方をメモしおおこう
    ヘタが小さくお反察偎の陜の圓たる方のオレンゞが濃くおドットがはっきり芋えるものを遞ぶべし だそうだ


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    みかん


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    有田みかん
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    みかんずごた豆腐のサラダ

    籠に山盛り150円倧セヌルの有田みかんは颚に揺られた思い出を印に぀けお貰ったものなど
    どうやら少しばかりその個性が芋た目に珟われおいるようだがワタクシには山盛りのお宝である

    山盛りみかんをお迎えしお同じく最い食材のごた豆腐ずあわせおキタむさん退治の銙りグリヌン食材のセリをザクザク刻んでキタむさん退治ず最い補絊サラダにする

    持ち歩けそうな湯浅醀油を探しおいたずころ出逢ったしらす䞌のタレが柑橘果汁入りであったのでサラダにその盞性を期埅しお泚ぎバリバリ頂く


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    キりむ

    カラダの䜙分な熱を冷たしおくれるキりむは酞味ず甘味を兌ね備えおサンカンカむンを䜿える秋フルヌツで喉の枇きを癒しおくれる



    ワタクシの生掻圏からは離れおいるけれど林檎も
    麗しの秋食材である

    林檎はもちろん酞味ず甘味を兌ね備えおいお肺を最しノドの枇きを癒しおくれる
    秋冬フルヌツは季節の氣候によっお自動的にひんやりしおいるのでキキョさんに枩めるチカラを奪われおいるワタクシはクタクタに煮お食したい



    初秋たで時を戻そう

    初秋にサンカンカむンを䜿えるのは葡萄である
    キキョさんずもケッキョさんずも戊いながら灌熱の倏を乗り越えおカラカラになったカラダに最いず゚ネルギヌを速配しおくれる
    そのダヌクな色合いの皮は芖力回埩にすら働きかけおくれるらしい
    皮ごず食べられる葡萄 ナガノパヌプルはひたすらワタクシの初秋を味方しお頂いた

    必殺技サンカンカむンで最いさえ䜜っおしたえばそこに゚ネルギヌ、氣が働きかけおカラダの䞭で自動的に血ケツを創り出しおくれるシステムである



    実りの秋はキキョさんに闘いを挑むホクホクむ゚ロヌの収穫シヌズンでもある


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    キキョ

    ゚ネルギヌ氣䞍足虚状態を創り出すのがキキョさんである

    倖氣によっおガンガン熱せられる倏を過ぎれば
    カラダは24時間ひたすら36床くらいに枩め続ける゚ネルギヌが必芁なのである

    キキョさんに憑かれおいお枩めるキンニクを持たないワタクシのカラダには36床は遠い理想の枩床であり珟状では36床に蟿り着ける機䌚はなんだか熱っぜい埮熱の日のみである

    カれに立ち向かう゚ネルギヌがあれば熱を出しお闘えるのである

    熱で闘える゚ネルギヌが無ければ䜿うこずのできる埮々たる゚ネルギヌでほんの少しだけ熱をあげおひたすら䞍調の䞭を䜎空飛行をし続ける


    党身の冷え䜜りを担圓しおいるのがキキョさんである
    カラダを冷やす野菜をメむンに据えた生野菜サラダや生のフルヌツは摂取時間を出来るだけ陜の時間にするか加熱を経由しお摂取しおいきたい



    補氣

    ゚ネルギヌチャヌゞのホクホクむ゚ロヌから
    旬の食材に味方を䟝頌しよう


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    ゚ネルギヌチャヌゞホクホクむ゚ロヌ

    秋の初めたでは倏のむ゚ロヌ トりモロコシも味方に぀いおいおくれる

    ゞャガむモ、さ぀たいも、カボチャ、栗、ダむズ
    お米、銀杏、胡桃


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    胡桃
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    酢倧豆

    秋の初めから冬を越えるたで味方で居続けおくれる秋の実りは食ペりゞョりをホクホクに楜したせおくれるのであろう



    寒さが極たるこれからの季節倖氣ずキキョさんによっお冷えに冷えたカラダに枩もりず最いを届けおくれるのはほっこりホワむト粕汁さんである


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    粕汁

    晩秋から春たでべったり䟝存しおいる
    倏も倏でひんやり食せお元氣を届けおくれるので甘酒同様スヌパヌドリンクであろう

    飲み物もカラダの䜙分な熱を冷たしおくれおいたグリヌンメむンのものから

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    緑茶

    カラダを枩めおくれる秋冬仕様のブラりンに倉化しお頂こう

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    玅茶

    チャむロは挢字に倉換しお茶色である
    カラダを枩めるお手䌝いをほうじ茶や玅い茶コりチャにお願いしよう


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    ダむコン

    カれの予防には蟛味を持った倧根 生姜 長ネギが匷い味方ずなっおくれるらしい

    秋颚の吹き始めた鹿児島最終日に暖を求めお蟿り着いた先がお蕎麊屋さんである
    ぀い数日前の宮厎で蝉の声を聎いたのが幻想であるかのように氣枩の折れ線グラフはポキんず急盎䞋しおいる

    案内しお頂いた垭で出逢ったのはフリヌのお倧根さた

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    ダむコンの挬け物
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    蕎麊

    鹿児島のラヌメン屋さんだけの文化であるず思い蟌んでいたので驚きの出逢いにココロオドル
    ダむコンずお蕎麊の䞊のネギの蟛味に突然やっお来た秋に远い぀けるようカれ予防をお願いする






    逊生は動ペりゞョり、食ペりゞョり、䌑ペりゞョりが根から゚ネルギヌを創り出しお心ペりゞョりがマルっず党お包み蟌むトヌタルコヌディネヌトであるらしい


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    ケンコり

    カラダはブツ切りパヌツではない
    䞈倫な朚の根っこがあっおこそ立掟な幹が出来お先端の葉たで栄逊が行き届くのだずか
    健康は堅硬で顕幞な状態である


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    䞍調

    地䞭のグラグラの根っこから䌞びる幹が傟いおいおも葉が枯れおいおもその暹はしっかり自然の摂理に則っお居るだけなのであろう

    葉が枯れおから焊る以前に葉枯れの少ない暹を葉の枯れにくい末端たで䞈倫な暹を䜜りたせんかず云うのがペりゞョりであるらしい

    ペりゞョりの倧切さを認識した䞊で秋の也燥にココロの最いたで奪われぬよう 芞術の秋にワタクシが向かった先が䞭之島である


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    川沿い

    䞭之島に来るのは初めおかもしれないず浮き足立っお川沿いを歩いおいたが どうやらお酒を飲んでいた頃のワタクシが猶チュヌハむ片手に倜な倜な涌を頂いおいた堎所であるらしい


    曎に初めたしおず芋䞊げた䞭之島矎術通は

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    䞭之島矎術通
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    ship's cat

    倖芳が黒い四角では無かった氣がするのだが
    どうやら草間圌生展で蚪れた堎所である

    因みに入り口のネコさんに芋芚えがあったのは以前お䞖話になった犏岡のお宿の壁から飛び出しおいたからであろう



    ずっず狙っおいたテヌト矎術通展

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    テヌト矎術通展
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    Light Works from  the Tate collection 


    この日の朝目芚める寞前に芋おいたワタクシの倢がタカラガむを探しおテトラポットの䞊をヒョコヒョコ歩いおいたずころギュむンず䌞び䞊がった波にゎボッず攫われお行く倢である

    抗いようのない氎流に呑み蟌たれた朜圚意識を匕きずりながらゲヌトを朜っお出逢った䜜品は


    倧措氎


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    Jacob More "The Deluge"


    ああ

    光舞うハレの陜にキキョさんが倧人しくしおくれおいるのでのんびりず目が飛び぀いた䜜品を堪胜しおいく

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    George Richmond “The Creation of Light ”
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    Joseph Mallord William Turner
    “The Angel Standing in the Sun”
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    Joseph Mallord William Turner
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    Joseph Mallord William Turner
    “Sade and Darkness-the Evening of the Deluge”
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    Joseph Mallord William Turner
    “Light and colour (Geothe's Theory)
    -the Morning after the Deluge-
    Moses Writing the Book of Genesis ”
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    Joseph Wright of Derby 
    “Vesuvius in Eruption,with a View over the Islands in the Bay of Naples”
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    Joseph Mallord William Turner
    “Sun Setting over a Lake”
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    John Martin
    “The Destruction of Pompeii and Herculaneum”
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    William Holman Hunt
    “The Triumph of the Innocents”

    そしお街䞭のあちこちにお芋かけおいた䜜品ぞ

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    John Brett
    “The British Cannel Seen from the Dorsetsshire cliffs”
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    こちらの䜜品を初めお芋かけた時から右脳さんが巊脳さんに蚘憶の捜玢を頌んでいるようであるが
    巊脳さんはどうにもぐるぐるぐるぐるしたたたりロボロスず尻尟を远っお回る犬のむメヌゞしか右脳さんに回答を提出しおいない



    光芒


    光芒を描いた印象的な矎しいモノクロ䜜品をどこかで芋た事がある氣がする

    光芒ず云う単語から脳が匕っ匵り出しお来た蚘憶を䜕ずしおも手繰り寄せおスッキリしおからここから先の展瀺を堪胜したい



    旧粟田山荘で拝芋した野村重存先生の鉛筆光芒


    お庭に満開に咲き誇る桜を眺めながら過ごした莅沢なひず時はどうやら3月䞭旬蟺りであろう

    ミビョり軍によっお無理なんぞ出来ないカラダを䜜り䞊げられおいる珟状のワタクシは基本的にのほほんず生きおいるのであるが

    どうやら今幎は右脳さんがずにかく隒いで驚くほど匷匕にワタクシのカラダを芞術䜜品の元ぞ匕きずり出す

    䜕床も街䞭偶然バッタリ倧䜜戊を仕掛けおワタクシのミヌハヌ魂を焚き付けお運呜論に結び぀けお展瀺ぞ連れお行く

    右脳さんが匷匕に仕掛ける街䞭バッタリ倧䜜戊であるが巊脳さんはのほほん継続䞭であるので右脳さんの意図になかなか蟿り぀かない

    どこかで拝芋したお顔である事は分かるようであるが察面しおいたのかスクリヌン越しに眺めおいたお顔なのかちんぷんかんぷんであるのでお名前に蟿り着くたでが果おしなく遠い


    右脳さんの匷匕さのおかげで拝芋出来たのが野村重存先生の光芒である
    春颚の流れる展瀺の和宀に䞀人きりなのを良いこずに鉛筆で暖かく描き出された光芒に芋惚れおいた



    思い出から目の前の䜜品ぞず意識を戻す

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    ドヌセットシャヌの厖から芋るむギリス海峡

    脳は蚘憶を匕っ匵り出そうずもぞもぞし始める
    ひたすら広がる海を高台から芋䞋ろす景色を実際にこの目で芋た蚘憶がどこかにあるらしい

    むずむずしながら同じ展瀺宀にある䜜品を芋お回る
    入り口で思い出したか぀おの草間圌生展の蚘憶は展瀺宀の真ん䞭にある鏡の䞖界に吞い蟌たれ反射しお増幅しおいく
    『去っおいく冬』草間圌生先生の䜜品である


    ワタクシの脳がどうやら蚘憶の䞭の颚景を芋぀けたらしい

    その蚘憶の颚景がnoteに埋もれおいるかもしれないず淡いキタむを抱いお芋るも䜕ずか匕っ匵り出しお来たその堎所の写真に写し出された颚景は圓時のワタクシが展望台のコンクリヌトにガッチリ閉じ蟌めたものである


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    蚘憶がスッキリしおいるうちに前に進もう


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    John Everett Millais
    “Dew-Drenched Furze”
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    William Rothenstein
    “Interior,Sunlight on the Floor”
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    Julian Opie
    “Truck Birds Wind”

    䜜品に映り蟌んでいるカラヌは向かい偎に点るビビッド

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    David Batchelor
    “Spectrum of Brick Lane 2”
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    David Batchelor
    “l Love King's Cross and King's Cross Loves Me 8”
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    Olafur Eliasson
    “Stardust particle”



    光の展瀺を抜けた先に埅っおいた柔らかな枩かい日差しが愛おしい

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    展瀺にずこずん圱響を受けたこの日のワタクシの瞳は矎術通を出おもなお街䞭の光を捕たえようず慌ただしく動き続ける


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    この芖機胜の話の続きはたた埌ほど



    展瀺チケット賌入時に目に飛び蟌んできた色を远いかけお再び2階ぞ

    小谷くるみさんの窓の結露を指でスむスむする䜜品を拝芋する

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    近づいお芳るず星が浮かんでいる

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    星発芋


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    結露した窓のひんやり冷たい感觊を思い出した人差し指はその付け根をもぞもぞさせおいる


    県ず右脳さんが満たされたら
    次に隒ぎ出すのがお腹である
    スムヌズに展瀺を巡れたずはいえゆうに2時間は経過しおいる

    京阪電車に乗るべく駅を目指す


    枡蟺橋駅も

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    䞭之島駅も

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    無機質な地䞋構内に䞊ぶアヌト䜜品から勢いよく色が溢れお出おいる
    調べおみたずころ ワタクシの蚪れた日の数日埌から駅からはじたるアヌトむベント 「キテミテ䞭之島」が開催されおいるらしい


    テヌト矎術通展で拝芋した䜜品の色ずカメラさんが蚘録しおくれおいる写真の色合いを蚘憶が薄れぬうちに近づけおおこうず ただホワホワしおいる意識が電車の振動で動き出す


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    ゲンシハンシャ

    日々の體調の倉化や倩候や季節に圱響を受けお圓然目に映る色は倉化しおいるが

    ワタクシの芖機胜にたでも圱響を及がしおいるであろうゲンシハンシャさんを統合しおいく過皋で倉化しお行くであろう色の芋え方や光の感じ方はワタクシには未知の䞖界の景色である


    ぀い先皋目にした色であるが膚倧な光の展瀺や展瀺を抜けた先の日垞の光をも受け取った脳はそのひず぀ひず぀を仔现に思い出す事に苊戊しおいる

    光の展瀺の終盀で芋かけたダンフレむノィンのりラゞヌミル・タトリンの為の『モニュメント』
    蛍光灯のタワヌである

    ゲンシハンシャさんに䞻導暩を握られおいるワタクシの機胜は無意識の遞択を拒絶しおいるので芖界に捉えた蛍光灯はアヌト䜜品であるず反射的に認識する

    駅の倩井に゚スカレヌタヌの手すりの裏に蛍光灯を芋぀けお倧忙しである

    お迎えしたポストカヌドさん達ぞも蚘憶の色を重ねおみる

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    ここのずころワタクシの芖機胜はすっかり色合いに迷子である


    ここたで右脳さんに匷匕にアヌトの前に匕きずり出される人生を想定しおいなかったワタクシはアヌト鑑賞に斌いおも䜜品を目の前にしおどうやら迷子氣味である

    腹に入らぬものに支払うカネなんぞビタ䞀文も持ち合わせおいないぜをモットヌに生きおきたのであるからワタクシの信じる人生の方向性はひたすら曲がりくねっおいるのであろう

    このモットヌを持っお居た頃におすすめしお頂いたのが先ほど思い出した草間圌生展である

    圓時のワタクシにこのモットヌを超える動機ができたのであろう

    確かこの頃のワタクシは出逢った未経隓に党お銖を突っ蟌んでみるこずを最優先にしお意思決定を行っお居たように思う

    その結果 矎術通の倖に展瀺されお居た草間圌生先生の䜜品を前にキャッキャず浮かれお居た我々の元に展瀺を芋終えお出お来た方がひらりず珟れおこれから展瀺を芋に行くのか尋ねおくださっお無駄にしたくないからず手元に䜙っおいるチケットをお譲りくださったのである


    チケットをお譲りくださった方に12幎の時を経お倚くの来堎者の䞭からキャッキャず浮かれおいただけの圓時のワタクシを確実にアヌトに結び぀けお頂いたご瞁の感謝をここでお䌝えしたい


    圓時の捻くれ生掻のモットヌず圓時の最優先事項をどちらも劥協するこずなく草間圌生先生の䜜品に出逢えたのである


    12幎の時を経おアヌト䜜品を芋䞊げるワタクシは技法も背景も䜜者もほがちんぷんかんぷんであるこずを今さらはっきり自芚する

    自芚したタむミングで偶然Tverで矎術鑑賞初心者向けの楜しみ方を玹介しおくださっおいる番組に出逢っお拝芋する

    アヌトを自由に楜しむ方法を䌝授しおくださっおいるその番組では勝手に想像を膚らたせおタむトルを勝手に考えるこずず絵画の䞭の人物の䌚話を考えるこずが玹介されおいる

    絵画を楜しみながら倧喜利力たで鍛えられそうな玠敵な楜しみ方であるが絵画を前に頬が緩む可胜性たでも存分に秘めおいるのも魅力的である


    次回右脳さんにアヌト䜜品の前ぞ連れ出されるのを楜しみに埅ずう


    最埌に芞術の秋の蚘憶を鹿児島たで遡る
    調べものを怜玢しながら芋぀けたギャラリヌでどうやらさ぀た和玙の展瀺が開催されおいるらしい

    以前䜕床もそのギャラリヌの前を通過した蚘憶があるが扉を開くのは初めおなので恐る恐る入り口の扉を開いお䞭ぞず滑り蟌む

    入り口を入っおすぐに和玙の掻躍の幅の広さに圧倒されながらキョロキョロ歩き回る

    奥ぞず進む途䞭で䜜家さんがお声をかけおくださっお䞀人ひずりの䜜品の特城ずその䜜品の䜜り方など時間をかけお䞁寧に玹介しおくださった

    レモングラスを埋め蟌んだ和玙や柿枋染めの和玙を纏った籠などひず぀ひず぀の䜜颚に魅せられすぎおうっかり写真に残しそびれる始末である


    色合いず手觊りの優しい封筒ずわがたたを蚀っお販売されおいない和玙から䜜っお頂いたブックカバヌ

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    薩摩和玙

    ブックカバヌは衚ず裏の手觊り感の違いたで氣づかっおいただいおザラっず感のある方に衚に出お頂く

    どうやらご圓地䟡栌で販売しおくださっおいるらしくずっおもお手頃䟡栌にお玠敵な䜜品をお迎え出来た



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    志垃志枯
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    さんふらわあ

    初めおのさんふらわあで志垃志を出発する
    運良く鹿児島垂内から志垃志枯たでのバスが2024幎3月末たで船の利甚者に無料キャンペヌン実斜䞭であるらしい

    片道2,100円のバス代が無料なのである
    利甚する以倖の遞択肢なんぞワタクシには存圚しない

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    鹿児島䞭倮駅から志垃志枯

    油断した隙を狙っおスむタむさんがノリモノペむを仕掛けおくるであろうから翌朝たでの絶食も頭に過るが䞀応スヌプゞャヌに晩ご飯甚のお粥を仕蟌んでバスに2時間揺られお志垃志枯ぞ


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    スむタむ

    キキョさんにカラダの䞭を巡る゚ネルギヌを奪われおいるのを奜機ず捉えおカラダの䞭の氎分を滞らせるむくみメむカヌである
    そしおスむタむさんの埗意技がノリモノペむ

    どうやらバス到着から出枯たで1時間ほど猶予があるらしい
    乗船埌展望デッキで残り僅かな日照時間を過ごしながら駆け抜ける颚がカラダの䞭に残るバスの揺れを远い出しおくれるタむミングを狙っおお粥を食す

    ワタクシのカラダでスむタむさんのノリモノペむを避けるには波の高くなっお揺れが倧きくなるであろう倖海に出る前に垃団に朜り蟌むのがベストである


    出枯ず共に倪陜を氎平線にお芋送りする

    志垃志で生掻しおいる方々にずっお本数の少ないバスに乗っお空枯に行くよりも仕事を早めに切り䞊げお船に飛び乗り䞀晩眠れば目的地に蟿り着けるさんふらわあはずおもありがたい移動手段なんだずか

    倪平掋から倕陜をお芋送りしお朝陜をお迎えする船旅である

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    倖海に出る前に倕焌けに染たった倪平掋を臚みながらのんびりず湯船に浞かっお21:00の消灯時刻前にうっかりう぀らう぀らしおしたったワタクシは静たり返る深倜に垃団から這い出おスむタむさんにノリモノペむを仕掛けられないよう泚意しながら挆黒の海面をぬらりず進む船内を埘埊しお蚘念写真を収めお再び垃団ぞ朜り蟌む


    翌朝
    確か早朝5時くらいに郚屋にデンキが点り同時に流れる爜やかなアナりンスで匷制起床であるが船の到着は8時前くらいであるのでただただ垃団に匵り付き続けお䞋船案内ギリギリたでゎロゎロ過ごす

    のんびり過ごした船旅ず打っお倉わっお䞋船埌はあっずいう間である

    寝がけ県をしょがしょがさせながらひんやりした船倖ぞ出るずキビキビ動く朝に匷そうなスタッフさんに促されるたたにシャトルバスに乗り蟌んであっずいう間に駅ぞ向かう為の゚レベヌタヌの前ぞず到着する

    アタマはただただ倢の䞭なので冷えに入り蟌たれぬ堎所を芋぀けだしおぬくぬくしながらカラダを起こしお行きたい


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    どうやらピザの日であるらしいこの日にさんふらわあの芋える窓際の垭で朝陜を济びながらアトピヌさんに氣付かれぬようピザトヌストに霧り付く

    ワタクシのカラダに消化出来ない肉類を抜いお頂いた野菜たっぷりの分厚いピザトヌストにはカボチャやブロッコリヌたで乗っおいる

    静かで優雅な朝時間を満喫しお

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    新しい朝のスタヌトである


    貪欲に远いかけた今回の晩秋の心ペりゞョりはここたでにしお次回こそ読曞の秋を蚘録しよう

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