
#016 収入5倍→税金地獄。「自分年表」が教えてくれたあの年
こんにちは、yamajuです。
前回、「一億円貯める願望」を抱きつつ、
その前にちょっと贅沢した話を書きました。
一番大きな出費は、バイク免許の取得とバイクの購入。
そのほかにも細かな出費が重なり、気づけば大半を使ってしまっていたと思います。
今ハッと思い出したんですが、引っ越しもしてました、多分。
そう思って、あるものを引っ張り出しました。
自分で作った「自分年表」です。
東京に出てきた学生時代から2000年頃まで、学校・職場・住居・出来事を簡単にまとめたものです。
これを作るきっかけは、役場勤めの叔父が一族の戸籍を調べ、系図としてまとめたことでした。
それがやけに面白くて、「記録って大事だな」と思ったんです。
その年表を見たら、やっぱりこの年の初めに引っ越ししてました。
引っ越し費用やら家具やら家電やら、大きな出費があったことから、
この年お金を使い果たしたのも納得です。
ちなみに「自分年表」、けっこうおすすめです。
日記のように文章を書く必要はなく、作業は事務的。
振り返るときも一覧で見られるので、とても楽です。
話を戻します。
フリーになった当時、住んでいたのは埼玉県の川越。
その後、常駐することになった会社は東京・銀座の近くでした。
東武東上線から有楽町線に乗り入れて一本で通えたのですが、
さすがに遠い。
ということで、引っ越しを決断しました。
住まいも変わり、仕事も順調。
そんな一年が、1990年でした。
そして翌1991年――
日本に衝撃が走ります。
「バブルの崩壊」
自分年表にも、こう書かれていました。
「業績悪化」と。
この年は、ほかに記載なし。
暗い一年だったのが伝わってきます。
――記憶でも、かなり大変だったことを覚えています。
「税金」です。
会社員時代は、税金のことなんてまったく意識していませんでした。
給与明細は手取り額しか見ていなかったし…。
ところがフリーになり、収入が増えたことで、税金も一気に増加。
収入5倍にかかる税金は、その時の自分には “地獄” のような金額でした。
しかも、バブル崩壊で仕事が激減=収入ダウン。
思い切り使い果たしてお金がないのに、前年度課税の高額な税金に追い立てられる――
そんな一年でした。
この経験に懲りて、その後税金や社会保険、経費、節税などきっちり勉強。
心を改めて、個人事業主としての歩みを進めていくことになります。
――さて、今は4月。
個人事業主のみなさんは確定申告終わってますよね。
大変で面倒くさいと思って申告作業をする人も多いと思いますが、
確定申告は「源泉徴収で納めすぎた税金をボーナスとして取り戻すんだ!」
という気持ちでやるといいと思ってます。
年に一度の “ボーナスの季節” です。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
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