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翌日の透明感に驚く。材料2つ、1時間コトコト煮込むだけの「ぷるるん陶器肌」スープ

    とってもおすすめの、ぷるるん陶器肌になる簡単スープがあります。

    ぜひ、試してほしい!

    材料は、驚くほどシンプル。

    • 天然ヒアルロン酸の異名を持つ「白木耳(シロキクラゲ)」

    • コラーゲンたっぷりの「鶏手羽」

    作り方もいたってシンプル。

    白木耳は細かくなっているものを買うか、丸のままの時は水に戻してから、包丁でしっかりと細かく刻んでおきます。

    ここが最大のポイント!

    繊維をあらかじめ丁寧に壊しておくことで、白木耳特有の美容成分「シロキクラゲ多糖体」がスープに溶け出し、体への吸収率が高まるとされています。

    下準備ができたら、鶏手羽と白木耳をお鍋に入れ、醤油と塩を加えて、弱火でじっくりと煮込むだけ。

    私はいつも1時間ほど火にかけます。

    コトコトと煮込んでいるうちに、最初はサラサラだったスープが、とぅるんとしていく様子を見るのも、密かな楽しみです。

    琥珀色のスープをすくうと、白木耳がぷるんぷるん!

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    消化を良くする胡椒もおすすめ

    仕上げに、消化を良くしてくれる黒胡椒をひと振りするのもおすすめです。

    「食べたコラーゲンってどう肌に良いの?」と思う方もいるかもしれません。

    鶏手羽のコラーゲンは、胃腸で一度「アミノ酸」や「コラーゲンペプチド」に分解されます。

    近年の研究では、この血中に溶け込んだ特定のペプチドが、肌の奥にある線維芽細胞(コラーゲンやエラスチンを作る工場)に直接シグナルを送り、「肌の弾力成分をもっと作りなさい」と指令を出すスイッチになることが分かっています。

    そして、白木耳のシロキクラゲ多糖体は、体内に入ると優秀な「水溶性食物繊維」として働き、腸内環境を劇的に整えてくれます。

    皮膚科学において「腸と肌は直結している(腸内フローラと肌フローラの相関)」ことは事実であり、腸内環境の改善は、肌のバリア機能向上や肌荒れ防止に直結することがわかっています。

    つまり、このスープは「肌の工場を動かし、土台を整える」というダブルのロジックで美肌を支えるのです。

    食材が持つ力強さを実感した出来事が、つい先日もありました。

    大阪黒門市場にある「黒門京」で、とっても美味しいハモ鍋をいただいたのですが、翌朝、鏡を見て肌の透明感に驚きました。

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    とってもおいしい大阪黒門市場にある黒門京

    ハモが持つアミノ酸スコア抜群の「良質なタンパク質」と豊かな栄養素が、素早く血流を巡って、細胞を内側からパンッと潤わせてくれたのではと思います。

    卵や鶏肉などもそうですが、質の高いタンパク質を正しく摂る効果は絶大ですね。

    外側からのスキンケアも大切ですが、理にかなった美容成分と良質なタンパク質を組み合わせて、体の内側から肌を育てるのも、美肌のたしなみかも。

    お腹も心も満たされて、翌朝の肌が楽しみになる簡単スープ。

    ぜひ一度、作ってみてくださいね!

     
     
    美術館をめぐり、食とからだの実験を重ねる日々。 アーユルヴェーダ、アロマオイル、美しいもの。 日々の小さな発見を書いています。

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