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銀山温泉でスマホを失くした話。

    サムネ写真は、公式サイトからお借りしました。
    まさにこんな写真を撮りたいと思ってスマホを構えようとしたところ、スマホを取り出そうとした手に思わず勢いがつき過ぎてしまい、橋から下に落ちていってしまいました。

    正確には「飛んでいった」という方が近いです。

    川に降りて取りに行けばいいとお思いかも知れませんが、台風の余波に伴う雨で川の水が増水しておりまして、スマホのために命を天秤に掛けるわけにも行かず、素直に諦めました。

    それに、最近はクマさんもいつ現れるかわからないので…。

    銀山川はどうやら日本海まで注いでいるらしいので、どこかで見つけたら教えて下さい。


    本体ももちろん惜しいのですが…

    一番は小説やエッセイの「ネタ」です。
    私は何かを思いついた時、すぐにスマホのメモにネタやアイデアを書き込むのですが、それらがいっぺんにパァになってしまいました。

    クラウドに上げていれば良かったのですが、それもしておらず、とりあえず前回バックアップした分は残っていますが、半年分以上のネタとアイデア、それに旅先や食べ物の写真や所感的なものまで…。

    口惜しや…。


    気を取り直して銀山温泉を紹介しておく

    銀山温泉。
    山形県尾花沢市にある温泉街です。

    特徴的なのはその街並みで、木造建築の旅館が中心の川を挟んで並び、夜になるとガス灯が灯って、まるで大正の頃にタイムスリップしたような感覚になると言います。

    私は実際の大正を知らないのでその辺りは分かりませんが、ちょっと「千と千尋の神隠し」の舞台にでもなりそうな風情があり、夜になるとかなり静かで趣きがあります。

    私なんぞは浴衣で文机に向かい、ちょっとした大正文豪気取りに浸るのが大好きでございまして、また山形牛、蕎麦など、食事には必ず「大好物」が出るのもお気に入りです。

    夏場ですと、沢の水で冷やした「尾花沢西瓜」も楽しめます!

    ひと昔前と比べると、日中は国内外からの観光客でにぎわっておりまして、一人ゆっくりと風情を楽しむ、というようなわけにはいかなくなりましたが、それでも夜になればかつての趣きが随所に残っております。

    ぜひ一度、足を運んでみていただきたい温泉街のひとつです!
    本来なら、風景とお料理の写真なども添えてご紹介する予定でおりましたがこんなことになってしまい、重ね重ね残念至極でございます。


    皆さんも、スマホのお取り扱いにはお気を付けください!


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