
嗚呼、郷愁のビックリマン
ビックリマン×スターウォーズ=食指が動く
本日(6/2)、スターウォーズバージョンのビックリマン・チョコが店頭発売になりました!
大のスターウォーズ好きである私は、前々からチェックしていたのですが、無事に10個をGET!
あまりのうれしさに、思わず記事にしてしまいました!
まずはスターウォーズ
「これ、ドラえもんで見たやつだ!」
というのが最初の感想。
「天井裏の宇宙戦争」というタイトルで、もう、まんまスターウォーズの流れがドラえもんの世界で再現されております!
今では考えられないような寛容さで、思わず「あの頃は良かった!」と思わざるを得ません。
ちなみに、観たのは日本テレビ版の吹き替えでして、主人公ルーク・スカイウォーカーの声は水島裕さんが担当されていたのですが、当時の私は「水島さん=サモ・ハン・キンポーさん」のイメージが強く、なんかしっくりしなかったのを覚えています。
肝心の内容は、もうそれこそ時間を忘れる楽しさでした!
私がSFに目覚めたのは、間違いなくスターウォーズとドラえもんのおかげです!
スターウォーズは全9作が「スカイウォーカー・サーガ」として完結しておりますが、スピンオフ作品も実写映画だけではなく、アニメや小説など多岐にわたって展開されております。
最近ですと、今回のビックリマンとコラボしている「マンダロリアン・シリーズ」など、世界はどんどん広がり続けています!
そして、ビックリマン・チョコ
ビックリマンがビッグウェーブを起こした頃、私の興味はもっぱら他のことに向いておりましたが、弟ががっつりハマっておりまして、お土産に買っていくとものすごく喜んでくれました。
「ヘッド・ロココ」が出た時なんか、跳ね回って喜んでたのを見て、こっちまで小躍りしたくらいです。
母の教育がしっかりしていたので、どんなにシールを確認したくても「食べられない時は封を開けない」というのがルールでした。そのために弟といっしょにチョコをたくさん食べたのは、いい思い出です。
その教えが根っこに残っているので、今でも「食べられない時は開けない」は続いております。今日も午後から何とか4個を食べましたが、今日はもう開けられそうにありません。
あの頃は7~8個くらい平気で食べたものですが、明日の胃もたれを思うと、とても開ける気にはなりません。
果たして残りのビックリマンに、お目当てのシールは入っているのか!?
結果は明日以降に持ち越しです。
お値段で現実に引き戻される
弟のお土産で買っていた時は、1個30円でした。
100円で3つ買えたのです。
学校帰り、叔父が経営する蕎麦屋で皿洗いのお手伝いをして1,000円もらい、そこからビックリマンと自分のポテチなんかを買って帰るのが当時の日課でして、100円で大喜びされるので、悪い気はしませんでした。
今は1個、172円です。
これも時代なのでしょうが、子供用のお菓子くらい、もう少し安くできないものでしょうかね?
お店側としては大変かも知れませんが、例えば私のような大人からは300円とか取ってもらってもいいので、小学生くらいのお子さんは100円で売るとか……。言うのは簡単ですけど、実現は難しそうですかね?
「時代のせい」にはしたくないけれど……
「時代が変わった」と一言で片付けてしまうのは簡単ですし、懐古主義に浸りたいわけでもありません。
しかし、どうしても心の中に一抹の郷愁が芽生えてしまうのも事実です。
今の世の中は、信じられないほど便利で快適になりました。
インターネットを開けば見たい動画がすぐに見つかり、お菓子だって大人買いしようと思えばボタン一つで翌日には箱で届きます。
だけど、あの頃の私たちが感じていた、
「100円玉を握りしめて、どれを買おうか真剣に悩んだ時間」
「限られたお小遣いの中でやりくりする遠足前夜の興奮」
のような、不自由だからこそ生まれていた「ワクワクの余白」は、どこかへ消えてしまったような気がするのです。
……なんて、胃もたれを心配しながら、残った6個のパッケージを眺めつつ、少し真面目に考え込んでしまいました!
明日の胃袋の調子と相談しながら、1個ずつ、大切に封を開けていこうと思います。
フォースが共にあらんことを。
そして、お目当てのシールが出ますように!