
社員の本音が見えることで、組織改善のヒントが得られた事例
ある企業様にて、キャリアコンサルティング面談を実施しました。
本取り組みは、厚生労働省委託事業である
キャリア形成・リスキリング支援センターの企業支援の一環として行われたものです。
〇ご相談内容
企業様からは、経営層と社員間のコミュニケーションに課題を感じているとのご相談でした。
〇実施内容
本取り組みでは、キャリアコンサルタント2名体制で、
従業員の個別面談を実施しました。
私はその一員として、キャリアコンサルティング面談を担当しました。
〇 変化
面談後、企業側からは
・社員の業務上の悩みや課題が明らかになった
・今後の人事施策を検討するヒントが得られた
との報告を受けています。
また、従業員からは
・自己理解が深まった
・前向きに仕事に向き合えるようになった
・気持ちの整理や新たな気づきが得られた
といった声も多く見られました。
仕事上の利害関係のない第三者であるキャリアコンサルタントに、
安心して心のうちを話せたことも効果の一因と考えられます。
〇なぜ効果が出たのか
キャリアコンサルティングは、
・第三者が関わることで本音が引き出される
・客観的に課題を整理できる
という特徴があります。
その結果、個人の気づきにとどまらず、組織としての課題が可視化され、
人事施策の検討につながります。
〇 まとめ
従業員の本音は、社内だけでは見えにくいものです。
第三者が関わることで、初めて見える課題があります。
社員一人ひとりの声を組織の改善につなげることが、
結果として働きやすさや定着につながる土台になります。
厚生労働省委託事業「キャリア形成・リスキリング支援センター」にて、
企業向けキャリアコンサルティング面談を担当。
※本記事の一部は、厚生労働省委託事業「キャリア形成・リスキリング支援センター」の公開情報をもとに作成しています。
(公式事例:https://carigaku.mhlw.go.jp/koujireipost/4374/)
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