
自己紹介と音楽遍歴
はじめまして
雑食洋楽らばーこと「らばー」です。
アメリカやヨーロッパを中心に好きなバンドに関するあれこれを気ままに発信していく自己満足なジャーナル。
執筆の目的
共通の音楽好きと情報交換などネットワークを広げたい、好きなバンドを布教して色んなアーティストの来日を実現したい、そんなごく単純な目的で綴る。
私の遍歴
ユーザー名に登録している通りで色々なジャンルのバンドものの洋楽が好きな社会人。歳を取るにつれて雑食になっているのでこれだ!って言い切れるジャンルが無いのが悩みどころ。なので本記事では参考に自分の好みの遍歴をこの機会に振り返る。
皆さんの趣味と被る所があれば是非語らいたい。
「少年時代」
小学生高学年あたりから父親の影響でHR/HMを聴きはじめ、Van Halenにハマり当時はVHSでライブ映像を何度も見た記憶がある。しかし、初めてお小遣いで買ったCDはNirvanaのBest盤「Nirvana」、この時点でジャンルの軸がブレている。(本当になぜチョイスしたのか未だに謎。)

「青春時代前期」
中学生を青春時代前期として振り返る。この頃の情報取得手段は雑誌「Burrn!」と当時私の住んでいた地域では深夜にTV放送されていた「伊藤政則のRock City」。Burrn!は父親が読むついでだったので個人的にはRock Cityに色濃く影響された。
Rock Cityで紹介された中で今でもよく覚えているのはまずThe DarknessのPermission to Land。何に衝撃を受けたと言えば00年代に新しく登場したバンドがロン毛でゴリゴリのギターソロありありの曲をリリースしている80年代を生きた訳ではないのに古き良き時代のリバイバルが来たと思わされたことだろうか。
そしてRock Cityで紹介された中で私に新しい世界を開いてくれたバンド、American Hi-Fi。番組で紹介されていたのは彼らの3rd Album 「Herts on Parade」だが残念ながら現在Spotifyでは配信されていない。何にせよこの時から自分の生きている時代の音楽を本格的に聴き始めることとなった。

「青春時代中期」
高校生は謂わば青春時代の真っ只中。この頃は専らPop Punk系のバンドにどハマりしていた。自由に使えるお金も増え、毎週のようにTower Recordへ足を運びとにかく色々物色していた。
この頃になると同じような趣味を持つ友人が出来たりと充実していた。
さて聴く系統がPop Punk系になると読む雑誌も「Inrock」になった。髪型もInrockの切り抜きを持って美容室へ行っていた。(思い返すと痛々しい。。)
当時最も聴いていたのは、Simple Plan, Sum 41, The Offspring, Bowling for Soup, NFG, MCR....など挙げればキリがない。
高校生のころに初めてLiveへ参戦したのだが、母親と一緒にRoosterを観に行った。母親がその時にどハマりしていたこともあり便乗して参戦した。
Liveには色々参戦したかったのが本音であるが、住んでいた所がど田舎だったこともありとてもではないが自費でLive遠征などできなかったのだ。また、この頃から過敏性腸症候群に悩まされ、遠出そのものが苦手という事情もあった。
そこで手を出したのがLive DVDである。それこそRoosterのAvril Lavigneの武道館公演の前座を収めたDVDやNFG、SUM 41など色々買った。そしてリージョンという概念のない少年らばーは何も知らずCDの輸入盤と同じノリでDVDの輸入盤を購入し、日本のプレーヤーで再生できないという洗礼を受けることとなった。
ちなみにではあるがこの記事を書いている2025年の来る4月にはThe Offspring w/ Simple Planの日本公演へ参戦する。高校生の頃に行けなかった憧れのバンドのLiveについに参戦できる機会が巡ってきて中々に胸が熱い。

「青春時代後期」
さて、大学生になると一人暮らしをさせてもらいながら関西へ進学。
世の中もMyspaceやYouTubeなどが一般的になり音楽の楽しみ方も多様化した時代。
私の雑食が加速した時代でもある。この背景を説明づける大学のメディア系の教授の主張の一説を今でも覚えている。
Michael Jacksonは最後のスターだった。誰もが知るアーティストであった。スターとはそういう人物。これからの時代はスターはいない。これからはインターネット上で誰でも自由に音楽を発信し聴き手もひとりひとり好きな音楽を聴くことができる。テレビからインターネットに媒体が移り替わることで音楽ではそのような変化が起こる。
いや本当に私の場合その通りになった。インターネットで色んな音楽に触れられる環境になったことで聴くバンドの幅も広がった。これは今でもそう。
Myspaceの関連アーティストから飛んで好きなアーティストを数珠繋ぎに見つけたりと幅がとにかく広がった。とはいえまだこの頃はPhisical Copyも欠かせない媒体だったので変わらずレコードショップへは足繁く通い視聴して購入したり、ジャケ買いなどしていた。
大学生前半は高校からの延長でPop Punk系に加え当時流行していたEmo系にもどっぷりハマっていた。We the Kingsにハマっていて、ライブへ行ったのだが、とにかく事前に大して調べずに参戦したらWe are the in Croud (TayとJordanの2名のみ), The Downtown Fiction, Every Avenueとの合同Tourであった。しかも小さな箱でのLiveでLive後はメンバーがコンビニアルコールを買ってお客さんとワイワイフロアでコミュニケーションをとったりととにかく思い出深い今まで参戦したLiveの中でもTop 3に入る最高のLiveだった。
大学後半になると当時流行していた海外ドラマThe OCの影響でドラマの様々な挿入歌(Phantom Planet, Rooney, Death Cab for Cutieなどなど)やにハマりIndie BandやGarage Bandを聴き始めることとなっていった。。
友人の影響でOldiesを聴きはじめたのもこの頃。

「社会人時代前半」
社会人時代前半と言いながら現時点で社会人になってまだ10年経ったか経ってないか程度なのだが、まあ気にぜずざっくり前半と後半に分けてみる。
社会人になった頃、正確には院生のころからなのだがVinyl、所謂アナログレコードにハマった。
まだSpotifyなどサブスクがあったわけでは無いので購入対象はJazzやOldies、古いHR/HMのレコードなど中古系のレコードで、新譜系は変わらずCDで購入していた。
(このレコード集めが後に私のお財布事情を逼迫させることなどこの頃予想できなかった。。)
さて、話を戻してこの頃ハマっていた音楽は正直あまり覚えていない。なんじゃそりゃとなるだろうが、おそらく色々聴きすぎていたため印象が薄くなっているのだと思う。特にIndiesやGarage bandをあさるようになるととにかく色々聴くことになる。そして何を買ったのかすらわからなくなる。
だがしかしこの頃に遅れてマイブームが来たバンドがある。The FratellisやMando Diaoなどのギターバンドと言えばいいのか、ロックンロールの系譜を受け継いだバンド達だ。実はこれらのバンドが流行していたころ、ハマらなかった。何が良いのかサッパリ分からなかったのだが、何きっかけか分からないが聴いてとにかくハマった。
そしてそんなタイミングでThe FratellisのJapan Tourがあったりと時期も良かった。
と、こんな具合にIndiesを聴きながらロックンロールリバイバルな時期だった。
「社会人時代後半」
そして現在に至るまで、特にSpotifyなどサブスクがメインストリームとなってからの時期について振り返る。一言で言うとカオスである。もはやSpotifyのおかげで選択肢は無限大、とにかく色々なバンドを聴きまくれる夢のような時代の到来である。
ある日はPop Punk系を聴いたり、またある日はOldiesを聴いたり新しいバンド、古いバンド問わず様々なバンドをその日の気分で聴くようになった。雑食の完成である。
そんな時代だからこそあえてアナログで音楽が聴きたくなる。そこで前述のレコードである。まだ今ほど円安が進んでいなかったころは3,000円台で買えたのだが今は例えばUKから取り寄せると送料込みで8,000円は下らない。。新譜で気に入ったバンドはレコードを購入している。気に入ってもレコードで買ったり買わなかったり、その線引きは自分の中でもめいかくではないのだが。ここも曖昧。
そこで出会ったバンドで印象深いバンドはThe Strutsだろうか。80’s Hard Rock, Indies, Guitar Rockと今まで聴いてきた要素が混ざり合ったどハマりしたバンド。一度来日公演にも参戦し、次の公演もチケットを取っていたのだが、そこでCovid-19である。
個人的なイメージで何のエビデンスもないのだが、Covid-19を境にこうしたブレイクしたてのバンドやマイナーなバンドの来日公演が極端に減ったように感じている。
だからこそそうしたイケてるバンドに来日してもらえるように日本のファンを増やし、声を届けるきっかけになればと思う。
今は便利な時代でInstagramのliveでコメントを届けたり割とアーティストと簡単にコミュニケーションがとれる時代である。
最近目にしたアーティストのKnoxのインスタライブではまだアルバムをリリースしていないにも関わらずたくさんの日本人がコメントをしているのを目にした。
そうした光景が様々なアーティストで見られ大小沢山のアーティストの来日公演が実現すればと期待を込めて、私の音楽遍歴と冒頭の目的の背景とする。
おわりに
今後らばーのNoteは個人的にハマっているアーティストについて好きに綴ったり、Liveの参戦記録などを綴っていく。
是非皆さんの気に入っている海外アーティストの情報をシェアいただきながら、小さいながらも充実したコミュニティを築いていきたい。私の遍歴やプロフィールにLinkしているInstagramのアカウントなどで共通項があれば今後もチェックして欲しい。