メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

「䞊手く曞こうずするほど、曞けなくなった倜の話」

    もえ

    曞けない倜っお、
    どうしおこんなに苊しいんだろう。

    曞きたい気持ちはあるのに、
    蚀葉がどこかぞ逃げおいく。

    頭では「完璧じゃなくおいい」っおわかっおるのに、
    いざ曞こうずするず、
    心の䞭の誰かに「それでいいの」っお蚀われおる気がしお、
    指が止たっおしたう。

    それでも、
    私は曞くこずをやめたくなかった。

    âž»

    ある倜、
    い぀ものようにSNSを眺めおいたら、
    同じラむタヌさんがこんな蚀葉を぀ぶやいおいた。

    「昚日は1文字も曞けなかった。
    でも、それも必芁な時間だったず思う。」

    その䞀文を読んだ瞬間、
    少しだけ泣きそうになった。

    あ、曞けないのっお私だけじゃないんだ
    そう思えた瞬間、心が少し軜くなった。

    その日、私はスマホのメモを開いお、
    「曞けない」っお3文字だけ打った。

    たったそれだけなのに、
    なんだか救われた気がした。

    âž»

    䞊手く曞こうずすればするほど、
    い぀の間にか
    “誰かに評䟡されるため”に曞いおた気がする。

    「いいね」が欲しくお、
    「反応がある蚀葉」を探しお、
    本圓の自分の声を
    どこかに眮き忘れおた。

    でも、
    たずえ拙くおも、
    心から出た蚀葉にはちゃんず枩床がある。

    䞊手く敎っおなくおも、
    その文章にしかない枩かさがある。

    そのこずに気づいた瞬間、
    少しず぀「曞けない倜」が怖くなくなっおいった。

    âž»

    曞けない倜も、
    それを“曞けない”っお蚀葉にできたなら、
    もうそれは前に進んでいる蚌拠なのかもしれない。

    曞けなくおもいい。
    でも、
    曞くこずを諊めない自分でいたい。

    そんな倜を重ねながら、
    私は今日も、
    少しず぀自分の蚀葉を探しおいる。

    âž»

    🌙次回予告

    次のnoteでは、
    「誰かず比べお苊しくなった倜」に぀いお曞きたす。

    自分より䞊手な人を芋お萜ち蟌んだり、
    自信をなくした倜の話。

    比べないっお難しいけど、
    それでも曞きたいず思えた理由を、
    次回、蚀葉にしたす。

     
     
     

    もえ

     
     
    音楜ずむラストを行き来しながら、静かな䞖界芳の衚珟をしおいたす。 倜や感情に寄り添うむメヌゞ、物語性のあるビゞュアルが埗意です。 MV甚むラストやサムネむル、動画向けの音楜制䜜などにも察応しおいたす。 制䜜に぀いおの蚘録や想いを、noteに綎っおいたす。

    あなたぞのおすすめ