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【世界一周 #35 カンボジア】 カンボジア南部のどかな川沿いの町カンポット

前回はプノンペンにて人間の負の歴史、トゥールスレン博物館を見学した話でした。


渡航日 2025年7月
1USD→147円 ※当時も変動が大きかったのと、円安にて今と比べてレートが大幅に異なりますが滞在時の平均値くらいにて計算しました。


プノンペン観光も終わりさて次にどこに行こうか。

東南アジア最後の地はベトナム、ホーチミン。そこからインドのコルカタに向かう飛行機のチケットは取得済み。

プノンペンからホーチミンに行くルートは直行の長距離バスがあって旅人もよく使うルートなので、初めはシェムリアップでのんびりしてからそのままホーチミンに向かうことも考えたけどせっかくなら行ったことない街にも行きたいよなぁ、、


ということで色々考えた結果カンボジアを南下して南部の国境からベトナムに入国、その後一度リゾート島フーコックに立ち寄った後ホーチミンを目指す、というルートをとることにしました。
あまり情報のなかった国境越えだけどシャトルバスで国境越えできるみたいなので、少しマイナーな?移動をしてみます。


さてそのカンボジア南部でどこに行こうかと考え、カンポットという町に行くことに。

リゾート地シアヌークビルからロン島に行くことも考えたけれど、前者は外資資本にてかなり開発が進んでしまい風情がないという情報やロン島はパーティーアイランドって聞いて、別に自分達は騒ぎたいわけでもないしなぁ。


プノンペンからカンポットは150kmほどの距離でバスだと三時間ほど。鉄道もあってせっかくならカンボジアの鉄道旅をとも思ったけど、席が取れなかったからバスで向かうことに。

今回は大型ではなくシャトルバスサイズのミニバン。
2人で15USD(2200円)。



出発はシェムリアップから到着した場所と同じキャピトルゲストハウスのバス乗り場。
自分達はネットで購入したけれど、バスチケットのオフィスがあるのでここで直接買うこともできる。

ここはネット予約が主流になる前からバスチケットを購入できる場所と有名で、13年前はここから長距離バスにてバンコクを目指したっけ。



ここの区間も真っすぐな平地を進んでいくのでスムーズ。

山はあまり見られず平原
ぼーっと景色を眺めるのも楽しい



あっという間にカンポットに到着。



予約していた宿へは徒歩で20分くらいなので歩く。



観光客の多かったシェムリアップや車やバイクの行き交う賑やかな首都プノンペンと比べてだいぶ落ち着いた雰囲気の町。

交通量もそれほど多くはない



宿泊した宿は中心部に近いここ。カフェが併設してある宿。

2人で2泊13.7USD(2010円)。
街自体にもだけど、長期滞在でのんびりしている欧米人旅行者の姿が多く見られました。


とりあえず近くのレストランで昼飯。


奥のサイコロステーキみたいなのは、カンボジア料理のLok lak(ロックラック)。旅中様々な場所で食べていましたがとても美味しい。

ご飯と飲み物2人分で9USD(1320円)。



夕方頃川沿いのほうに散歩へ。



多分カンポットの名物?のタツノオトシゴの銅像。
この周辺辺りは観光客向けレストランがたくさんあったり、出店などもあって賑わうエリア。

のんびりと過ごす人々


夜になると少しライトアップされる。

川沿いの通りは華やか
ピカピカした観光船クルーズ



あまり人はいなくて規模感は小さいけれどナイトマーケット的なものもある。

小さな遊園地
お土産というより日用品がメイン



最後に晩飯を食って宿に戻りました。

こってりが集まったような料理



さてカンポットの町自体はそれほど大きくなく、観光地はどちらかというと郊外の方に多いらしい。

特にカンポットの胡椒は有名で農園見学もできたり、あとは高原にある廃墟観光も有名らしい。
2泊しているから1日空いてる日に行こうかなと思ったけど、交通手段はバイクを借りて自力で行くかツアーに参加するかのどちらか。


ただバイクにほぼ乗ったことのない自分達は交通量の少ない田舎でも運転は少し怖いし、ツアーに参加するほどには観光に興味があるわけでもない。



ということでいつものことながら結局観光はせずだらだらしてました笑


一つだけやっておいたのは、今後の旅に向けて米ドルの現金を用意しておこうと銀行のATMで多めに引き出したことかな。
今後行く地域、特に田舎の方のATM事情が分からないし、昔会った人にタジキスタンのパミール辺りに行くなら米ドルを用意したほうがいいかもと言われていたので。

50ドル札ばかりでてきてしまったけど、銀行の窓口で小さい紙幣に両替もしてくれました。





カンポットの町中にはカフェも多いのでのんびりと過ごすにはいいかもしれません。


自分達は豪勢にがっつりハンバーガー食べました。



本当はここから30分くらい移動した先のケップという町へも行こうと思ったけど、フーコック島に行くとなるとあまり日程に余裕がなかったので断念。


13年ぶりのカンボジアでしたが、相変わらず物価も安くて長期滞在バックパッカーには嬉しい国でした。円安だったならばもっと豪遊できたのに、、



次回はベトナムのリゾートアイランド、フーコック島へ向かいます。

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