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恋花粉【毎週ショートショートnote】

    羽根宮糸夜

    寒い冬が明け春の暖かさが訪れる。
    それにともなって存在感を現すのがアイツだ。
    そう、花粉である。

    「もう飛んでるよね」
    「飛んでる飛んでる」

    俺の周りの奴らは花粉症が多くて敏感に反応している。

    俺は今のところ花粉症もアレルギーもない。
    寒さが終わって、ようやく過ごしやすくなる頃に花粉症で悩まされるなんて想像もしたくない。
    秋の花粉症っていうのもあって、夏が終わって秋が来る頃にも苦しんでいる奴らもいる。
    みんな大変だな。

    花粉症じゃないことにちょっと優越感を抱いていたが、今年の花粉は従来とは違うということがニュースになった。
    異常気象が続いたせいで花粉に突然変異が起きた。
    花粉を吸い込むと、目が合った相手に恋心を抱いてしまうらしい。
    なぜそうなったのかは謎だが、俺の周りにいる花粉症の奴らはことごとく恋に落ちていった。
    あっちでもこっちでもイチャイチャしている姿が目に入る。

    なんで世の中こんなに花粉症の奴が多いんだ。
    別に羨ましくなんかねーぞ!

    (410文字)


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    こんにちは。花粉症もアレルギーもない羽根宮です。
    このまま花粉症にならずに生きていきたいです。

    たらはかにさんの【毎週ショートショートnote】に参加しました。
    お題は「恋花粉」です。

    安定のギリギリ族ですね。
    もうこの感じのネタは誰か書いているかもしれません。
    自分が書き終わるまで他の方の投稿は読まないようにしているので、実際の所はわかりませんが。
    どうでしょう。

    リア充爆発しろの方への裏お題「濃い古墳」は下書きの中で熟成される予定です。
    じゅくじゅく。


    今までに【毎週ショートショートnote】に参加したもの


    創作のようなもの


    読んで下さってありがとうございました。
    羽根宮でした。

     
     
     
    本が好き。ぬりえ好き。手芸好き。インドア派。 昼夜逆転傾向。短歌。日記や雑文。創作文。 過酷な環境で働いていた結果メンタルダウン。 親の価値観の中で生きてきた。おふとんマン13号サラブレッド。 Amazonのアソシエイトとして、羽根宮糸夜は適格販売により収入を得ています。

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