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スネーク満床&ユニーク輪唱【毎週ショートショートnote】

    羽根宮糸夜

    新しい年が始まった。2025年は巳年。
    今年を担当する蛇たちは12年ぶりに自分たちの年が回ってきた喜びを、スネークダンスで表現した。
    どこから集まってきたのか、ダンスフロアでは多数の蛇たちがクネクネと頭と身体を動かしている。

    新年と自分たちの年を祝うため、お節に加え豪華料理に高価な酒も並べられた。

    「今年が終われば、また12年待たなきゃならないんだ」
    「騒げ騒げ!Let's party!」

    さらに激しく踊る者もいれば、高価な酒を浴びるように飲んで笑い出す者もいる。
    ベロンベロンに酔っ払った者たちが、誰からともなく輪になって歌い出した歌はテンポがバラバラで、わざとずらしているのではないかと思うほど。
    周りで聞く者たちも当事者たちも大爆笑だ。

    今日くらいは羽目を外して飲んで歌って踊って笑う。
    生命力や不死の象徴とされる蛇たちが、騒いで楽しい時間を過ごすのだ。
    新年早々縁起が良い。

    翌朝、フロアは酔い潰れた蛇たちの姿で埋め尽くされていた。

    (410文字)


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    こんにちは。
    気がついたら今日も【毎週ショートショートnote】の締め切り日だった羽根宮です。
    今週もギリギリ族でした。でも書けたのでOKです。
    3日ほど出張していましたしね(言い訳)。

    たらはかにさんの【毎週ショートショートnote】に参加しました。

    お題の「スネーク満床」と「ユニーク輪唱」両方を入れ込んでみました。

    蛇たちの歌う歌ってなんなんだろう……と入力しようとして、「へ」と打ったところで予測変換の一番上に出てきた単語は「ヘビーローテーション」でした。


    ヘビーローテーションはこちらからどうぞ。


    メイドCafé nianξのしゃちょーはこちらの方です。

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    ……大幅に話が逸れましたので強引に戻します。


    今までに【毎週ショートショートnote】に参加したものはこちら


    「蛇」から連想される読みたい本。


    読んで下さってありがとうございました。
    羽根宮でした。

     
     
     
    本が好き。ぬりえ好き。手芸好き。インドア派。 昼夜逆転傾向。短歌。日記や雑文。創作文。 過酷な環境で働いていた結果メンタルダウン。 親の価値観の中で生きてきた。おふとんマン13号サラブレッド。 Amazonのアソシエイトとして、羽根宮糸夜は適格販売により収入を得ています。

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