メインコンテンツへスキップ
見出し画像

忘年怪異【毎週ショートショートnote】

    羽根宮糸夜

    私たちが暮らしているこの世界には、物の怪と呼ばれる類いの者たちが紛れていることをご存知だろうか。
    怪談は夏が定番だが冬に怪談を楽しんでも問題ないだろう。
    ということで、我らが「ホラー怪談研究会」通称ホラ研は忘年会をしながら百物語を開催することにした。

    場所はひとり暮らしをしているメンバーのアパート。
    1DKでそこそこ広い。
    食べ物と酒を適当に持ち寄り、足りなかったらウーバーに頼む。
    宅飲みをするときはいつもこんな感じだ。
    参加者は8名。
    1人12~13回話すことになるが、オカルトやホラーが大好物な我々なら話が尽きることはない。

    全員が集まったところで段取りを確認する。
    食べ物も酒や飲み物も足りそうだ。
    蝋燭は炎が危ないのではないかという意見もあったが、LEDキャンドルでは雰囲気が出ないため、ブラックフライデーに購入しておいた。
    蝋燭に火を灯し、いざ始めようというときにメンバーの1人が気がついた。

    「98、99……蝋燭が1本足りな~い」

    (410文字)


    画像


    こんにちは。
    ホラー耐性はあまりないと思う羽根宮です。
    耐性があるかどうかはわかりませんが、画像ではホラーを見たいとはあまり思いません。
    本だったら読めるかな。
    でも、あまり今までに読んできていないかも。
    京極夏彦さんは好きです。


    たらはかにさんの【毎週ショートショートnote】に参加しました。
    お題は「忘年怪異」です。

    またしても、締め切り日ギリギリのギリギリ族になってしまった。
    これはもう仕方ないですね。
    もう一つのお題の「ええねん会議」も一応タイトルだけ入れて下書きの中に入っているんですが、間に合いそうにありません。
    最近は片方だけの参加になってしまっています。
    だから下書きの中に参加しなかった方のタイトルが貯まっていく……(怖)

    いつか書けなかったお題だけ書いて、文フリにでも出そうかしら。


    今までに【毎週ショートショートnote】に参加したもの


    読んで下さってありがとうございました。
    羽根宮でした。

     
     
     
    本が好き。ぬりえ好き。手芸好き。インドア派。 昼夜逆転傾向。短歌。日記や雑文。創作文。 過酷な環境で働いていた結果メンタルダウン。 親の価値観の中で生きてきた。おふとんマン13号サラブレッド。 Amazonのアソシエイトとして、羽根宮糸夜は適格販売により収入を得ています。

    あなたへのおすすめ