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【日本を知るためには不要な7つのワード】

    日本を知るために

    「日本をもっと知りたい!」

    その意気込みで…あとからあとから湧いてくる湯水のように
    じゃぶじゃぶのインバウンド観光客…。

    決してメイワクだなんて思っていません…
    反対の反対の反対だと…酸性か?アルカリ性か?賛成?
    バカボンには理解できないだろう?

    そんなことはありません
    バカボンパパのIQは12500…ハジメちゃんのIQは550です
    中央値でバカボンのIQは6525と推測されるのだ!

    前回…3つのキーワードといって結論で…キーワードが増えたら
    駆除苦情がございましたので
    今回はワードを純増させるような姑息な真似は決してしません。
    「嘘ついたら針千本がぶ飲みする所存です。」

    しかし…
    日本という国は本当に
    『一筋縄ではいかない。』むえタイ ぬえのような存在です。

    外国人どころか
    日本人にも「日本を知るために必要」と思われている概念が…
    本当は理解を混乱させている…そう思います。

    ワードで感覚が理解できるなら
    こんなにありがたいことはありません。

    「知るとは」=知識を媒介とした感覚です。
    感覚だから
    「感動するポイントは人それぞれ」
    言葉で説明がつく感動が
    「薄っぺらい」などと思ってはいけません。

    他人の感動はいずれかの表現手段で伝えてもらえないと理解できない…鈍感な小生です…

    言葉がない世界を

    筒井康隆の名作「残像に口紅を」のような筆力が小生にあるなら…
    地球は明日も晴れるでしょう…どこかで…

    そこで今回は
    日本を理解するためには
    「むしろ捨てるべき7つのワード」を厳選してみました。

    そしてあなたは最後に気づく。

    「結局日本を知るために不要なのは……」

    1. 伝統

    「ジャパニーズ・トラディション! 
    サムライ! ゲイシャ! ニンジャ!」

    わかる!わかるぞ!その気持ち。

    しかし…実際の日本のサムライは「太秦・日光・伊賀…」など
    特別なばしょにだけ…主にテーマパークに生息している。

    もはや「サムライどこ?」
    「ニンジャは影に隠れてるの?」
    と尋ねてこない。
    案内人も「サムライ……」の説明は不用です。

    結論:

    「現代のサムライはビジネスマンだ!」
    彼は…毎日終電ダッシュと…椅子取りゲームで技を磨く。


    2. おもてなし

    「日本はおもてなしの国!」

    ……本当に?

    もちろん…旅館や高級レストランでは
    もれなく極上のおもてなしを受けられる…
    高額の対価と引き換えに。

    しかし…満員電車で肩がぶつかっても無言

    コンビニの店員は「ありがとうございました」
    を1000回言っても表情筋は震度0.1

    おもてなしとは
    「日本人がみんな優しい」という尺度とは別次元

    結論:

    「おもてなしはあるが…満員電車もある」

    3. 四季

    「日本は美しい四季がある!」

    まあ…確かにある。あるんだけれど……

    春 → 花粉が暴れる

    夏 → 暑すぎる(湿度の暴力)

    秋 → なんか短い

    冬 → 寒すぎる(暖房の効いた部屋ちょうどよい寒さ)

    観光客が「日本の四季を楽しみたい!」
    と言いながら…真冬に半袖…
    炎天下で…溶ける。
    そんな姿を見たら…「そっと麦茶を差し出す。」
    麦茶の味こそ夏

    結論:

    「四季は美しい…が!快適だとはひとことも…」


    4. 和食

    「日本食はヘルシーで繊細な味!」

    確かにそうかもしれない。

    だが…それは経済的な貧困が招いている…
    粗食…
    貧困の階層は重層です。
    ビジネスマン>祖父母>妻>子供>ぽち>たま
    👆これはむしり取られる順だ!

    コンビニではカロリー爆弾のおにぎりと揚げ物が大人気
    「いかに安く腹を満たすか!」それだけだ。

    ラーメンは脂まみれほど高評価

    インバウンド観光客の
    「和食がヘルシー!」という誤解を解くために!

    ラーメン二郎の行列に並んでみると良い
    大盛りを注文したら店員ではなく
    客から指導が入る…
    そしてすべてを悟るだろう。

    結論:

    「和食はヘルシー指向だが日本人の食生活はヘルシー指向ではなく
    手取が減るしー思考なのだ」


    5. 静けさ

    「日本は静かで落ち着いた国!」

    え?

    居酒屋に行ってみな!

    「いらっしゃいませーー!!!」
    「とりあえず…中生」
    「中生一丁!!!よろこんでー!!!」
    ちっとも喜ばしくない。

    カラオケに行ってみよう。

    「♬愛してるうううううて最近!!!!!」

    パチンコ屋の前を通ってみよう。

    「ガガガガガガガガ!!!!!ピピピピポポ!!!」

    観光客の耳が限界を迎えた頃…彼らは悟る。

    結論:

    「静寂は神社と図書館・無人島の一部にしかない」

    6. ルール

    「日本人はルールを守る!」

    確かにそうだ…。
    法治国家だから…妻諸法度に逆らうと…即極刑

    電車では並ぶ!ゴミの分別もする。

    しかし…居酒屋の「飲み放題90分」のルールは「15分前にラストオーダー」という罠が忍びこんでいる。

    横断歩道は守るが…止まらないクルマは多数…自転車がなぜか歩道を爆走する。

    さらに「暗黙のルール」なる摩訶不思議な掟が存在するが
    外国人には説明しても理解されないだろう。

    結論:

    「ルールはあるが簡単に破られる…不可解なルールはもはや罰ゲーム」


    7. スマホ

    ここまで6つの不要なキーワードを紹介した。

    しかし最も不要なのは……

    スマホである。

    なぜか?インバウンド観光客は「スマホがあれば日本を理解できる」と勘違いしているからだ。

    Googleマップでラーメン屋を探せる。
    京都の市内バスにも乗れる…
    なぜか路地裏の怪しい店に外国人客多数…。

    翻訳アプリで話しかければ…店員が困惑する奇妙な日本語でもどうにか通じる。

    SNSの情報を信じた結果…期間限定の人気スイーツに4時間並んでもご愛敬だろう。

    そして最後に気づいて欲しい。

    「スマホには本当の日本だけでなく映えで見栄を張る日本が…それは本来の日本では……」

    結論:

    「スマホの電源を切れ!日本はその端末のなかにはない!」

    「結局…日本を知るために一番不要なのはこの記事だ!」
    というオチを期待した皆様…お疲れさまでした。



    日本を知るために一番不要なのは「ゆ」です!

    温泉の湯とか銭湯の湯の意味ではありません。
    線より上にゆの文字は一文字もありません。

    日本を理解するのにゆは不要という証明です。

    次はどの文字を消して…

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    海尾守【ジブチの象】 1️⃣乗物評論家末期患者 2️⃣ニセ地理学者 3️⃣がっかり学にせ研究者 4️⃣不健康料理研究家 5️⃣おやじギャグ中毒患者 この作者の正体を見破った方へ。500字以上で小論文を提出してください。 締め切り:2027年2月29日