
国家一般職の判断推理 4
2021年出題。
第1ビル〜第9ビルの九つのビルが立ち並ぶビル街を、A、B、Cの3人がそれぞれ北駅、東駅、南駅のいずれかを出発点として歩いた。 ビルが図のア〜ケのように並んでいるとすると、3人の次の発言から確実にいえることとして最も妥当なのはどれか。
A:まず、第4ビルと第6ビルの間を進み、二つ目の交差点を右折すると、通り沿いの右側に第8ビルがあった。
B:まず、第3ビルと第5ビルの間を進んだ。一つ目の交差点を右折し、次の交差点を左折すると、通り沿いの右側に第6ビルがあった。
C:まず、ビルとビルの間をまっすぐ進み、二つ目の交差点を右折すると、第1ビルに面した通りに出た。

①アは第2ビルである。
②イは第8ビルである。
③エは第6ビルである。
④キは第3ビルである。
⑤ケは第1ビルである。
本問は、Bの発言が大きな鍵です。 例えば、Bが北駅を出発したとすると、

そんなとこにビルないで〜。ですね。 東駅を出発したとしても同じ。

Bは、南駅を出発したのでした。

Aは、はじめに第4ビルと第6ビルの間を進んだのだから、東駅を出発。

ここで、正解は肢②と決まります。 Cは北駅を出発。

肢①第2ビルの場所は不明。
肢③エは第1ビル。
肢④キは第3ビルか第5ビルか決まらない。
肢⑤第1ビルはエにある。
なんか、国家一般職にしては易しかったですねえ。
