
「自分には何もない」と思っていた私が、noteを始めた日〜1年前の小さな一歩が、今につながっている〜
1年前の今日(2025年5月27日)、初めてnoteに記事を投稿した。
簡単な自己紹介を書いた無料の記事。
私にはブログの経験もなく、SNSはほとんど見る専門だった。
そんな私がnoteを始めようと思ったのは、「在宅ワークの第一歩になれば」という小さな期待からだった。
第一子の妊娠をきっかけに、私は仕事を退職した。
当時は、小学校で給食を作ったり、学食や社食で調理をする会社に勤めていた。
「子どもたちが少し大きくなったら、給食調理のパートをしよう」と当時から考えていた。
2022年、末っ子が幼稚園に入園。
そろそろパートに出られるかな、と思っていた頃に、私はパニック障害・不安障害を発症した。
家から出ることもできなくなり、仕事どころではなくなった。
子どもたちの同級生のママたちの中には、仕事に復帰する人も増えて、自分だけが取り残されていくようなどん底の時期だった。
2025年、末っ子が小学校に入学。
徐々に日常を送れるようになったもの、決まった時間に出勤するという壁は私には高すぎた。
それでも、自分の中で「また働いてみたい」という気持ちが出てきた。
2025年5月。在宅でできる仕事はないかと、クラウドソーシングサイトに登録し、求人を検索し始めた。
でも、それまでの約13年間、家事と子育てしかしていなかった私には、応募資格すらも満たせない求人がほとんどだった。
現実に落ち込み、「それなら、せめてタイピングの練習になればいいな」と思い、noteを始めることにした。
不定期での更新ではあったけれど、細々と1年続けていくうちに、noteのフォロワーさんは100名になった。
noteを始めて少し経った頃、noteとThreadsの相性が良いと言われていることを知って、Threadsも始めた。
1年前にnoteを始めていなかったら、Threadsを始めることもなかったと思う。
「私にはなにもない」と思っていたけれど、言葉を紡ぐことで、温かい皆さんとつながることができた。
あのとき勇気を出してくれた自分に、そして今、ここで出逢ってくださったみなさんに、ありがとう。これからもどうぞよろしくお願いします。