
『風、薫る』を観て、血液ガンで入院していた時のことを思い出しました。私はいい病人ではありませんでした。だからかな、素晴らしい看護師さんとの出会いがありました。
【エッセイ3】3-163:
『風、薫る』第8週
+定年前59歳血液がん治療ドキュメンタリーRe:02⑫
第8週を一気見完了しました。
感動しました。そして思い出しました。
2022年1月59歳、骨髄異形成症候群と診断さ
れ、入院しました。2026年5月現在64歳、
あれから4年が経過しました。
入院中、死ぬかもしれないと思うと不安
でしたが、かもしれないことを考えるの
は無駄と悟り退院後の計画を立てました。
本題です。入院中毎日顔を合わせるのは
看護師さん。大変なお仕事だと思いました。
医学の知識は当たり前、それ以外に医療機
器の使い方。偏見かもですが、女性は機械
に弱い人が多いと思います。
パソコンの使い方、NET接続、セキュリテ
ィ等、これからはAI、アンドロイドの
知識が必要とされるはずです。
ある日、新人の看護婦さん(あえて)が
点滴の機械の操作でアタフタしてました
ので…
「看護師さんて大変ですね、そんな機械の
操作まで覚えなきゃいけないなんて」
「そーなんです、私機械苦手で泣きそうで
す」とホンマに泣きそうな顔で…
「どれどれ貸してごらん」なんて見てみた
ら電源が入ってなくて…
「内緒ですよ、えへっ」と彼女は笑った。
で、それ以来佐藤さんの愚痴を聞くように
なって入院中退屈しなくて楽しく過ごせま
した。(佐藤さんは仮名、親しさの表現)
それと、退院した後、ワタシはもう後悔は
ない、いつ死んでも覚悟は出来た。
なんて思ってます、でもドラマを観て、
もしも、家族から「生きて欲しい」と一言
言われたら違うのかもしれない。
まだ、家族から一言も言われてないので。
そんなこと言わなくても分かってると思い
ますが、面と向かって言われると違う気が
しました。
では、また。
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