
『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね店』を観て、涙腺が決壊しました。コンビニの利点をこれほど生かせた物語は過去観たことがありません。
【エッセイ3】3-164:
『コンビニ兄弟テンダネス門司港こがね店』第4話
2026年4月 NHKドラマ10
町田そのこ氏小説原作
第4話「偏屈じじいのやわらかたまご
雑炊」を見ました。涙腺が決壊しました。
第1話から観ればよかったと後悔でした。
コンビニの利点をこれほど生かせた物語は
過去観たことがありません。
定年退職後、家で暇を持て余している大塚
多喜二(光石研)が小学生の南方ひかる
(渋谷いる太)とコンビニイートインでの
出会いから運動会で二人三脚をすることに
なり、まるで孫と祖父のような関係に発展。
そして、熱で倒れた妻を多喜二が看病する
が、勝手がわからない多喜二、コンビニ店
長とひかるのアドバイスを受けて、妻との
関係も改善されるハッピーエンド。
ワタシは現役引退してから外部の人間関係
を一切絶った。妻とも会話が無い。
現役時代は人材ビジネスで散々人と接して
様々な要望に応えて自分を殺し30年以上勤
めて来た。もううんざり、孤独が心地よい。
だが、長い間の仕事はワタシの中に沁みつ
いてるらしい。人情ドラマにかなり弱い。
仕事で家庭を顧みない父親、それをネタに
嫌味を言う同級生に耐える息子、妻を看病
して初めて知る妻の気持ち。
それが今の自分には暖かく優しい味のスー
プが固いフランスパンにじわーと浸み込ん
で柔らかくて食べやすくなるそんなお話で
した。
以降の回も楽しみにしたいと思います。
では、また感動を共有しましょう。
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