
『舟を編む 〜私、辞書つくります〜』第4話 2025年6月NHK総合「ドラマ10」枠/ドラマは、仕事への情熱か家族の再生を観るのは感動する。今も昔も、そして未来も普遍的だと思う。
【感想】
第4話鑑賞しました。またしても学びの多
い素晴らしい神回でした。
仕事に夢ややりがいなど無意味。仕事は、
単に生活の手段と割り切ったのは40代。
日常は我武者羅、土日は家族との食事、
長期連休はキャンプなど普通に幸せな生活
をしてきました。それで良かったと思って
ます。
今回では「大渡海」(辞書)作りを夢だと情
熱的に語る荒木元編集部員とその情熱を
馬締に継承できたと喜ぶ松本先生の会話が
印象的でした。
今の出版社ではもう有り得ない伝説では
ないかと思います。じわじわと減っていく
街の本屋さん。大手はエンタメが無いと
もう生き残れないかもしれない。
出版業界だけではない。すべての業界が
危機を迎えつつある状況、特に自動車。
唯一の希望は「未来への投資」だけと言っ
てもおかしくない。それも大企業ではない
夢に賭ける情熱を持ったベンチャー企業
がこれからの未来ではないかと思い、それ
がやりたいことが出来る自由なのか、それ
とも大変な時代になるのか、妄想を描いて
しまいました。
≪学び≫
①「見る」の漢字の使い分け:実に多い
・見る(みる):
基本的な意味で広く使われる。
・観る(みる):
集中して注意深く見るときや、鑑賞する
意味合いで使われることが多い。
・視る(みる):
注意深く観察したり、調査したりする意
味合いで使われる。
・診る(みる):
医療の場で、医師が患者の病状を診断す
る意味で使われる。
・看る(みる):
看病や看護のように、世話をする意味で
使われる。
今回、玄関の鏡に気づくみどり。馬締が毎
朝見て出社していると言ったが、みどりは
寝起きと出社後のヘアースタイルに変化が
無く、それは良くみていないと忠告する。
この時のみどりのみるは「視る」だと思っ
た。
②こだわり
「こだわり」は、ある特定の事柄に対して
強く執着したり、必要以上に気にしたりす
ることを意味します。ポジティブな意味で
は、妥協せずに物事を徹底的に追求する姿
勢を表し、ネガティブな意味では、些細な
ことに必要以上に気を取られ、前に進めな
い状態を指すこともあります。
なるほど、拘りとはネガティブな意味から
ポジティブに変化した言葉だったのか
③河童徳利問題
河童の挿絵に河童が徳利を持っている絵は
どうなのか。
清酒「黄桜」のCMの影響と判明。
子供のころよく聞いてた記憶がある。
次回は「好きな人から言って貰いたい2文字」
みどりちゃんから言ったらその二文字。
こだわりなんて捨てて。香具矢名言
では、また。
第3話感想。よろしければ