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なぜ、眠れないんだ アタマの「こもり熱」が自律神経を狂わせる【読書メモ】

    アラフォー平社員

    現代人は多くの人が慢性疲労と不眠に悩んでいる。理由にはスマートフォンやPCの普及、会話の減少などが指摘されている。特に「頭部内熱」を問題視しているのが本書。

    頭部内熱(頭部ない熱)とは、体温調節がうまくいかず頭の中に熱がこもっている状態を指し、医学用語では「うつ熱」とも呼ばれる。深部温度が高まっている状態だという。原因にはストレスや、自律神経の酷使などが原因の一つとされているが、現代社会でストレスを溜めないのは難しいだろう。

    具体的な対策を以下に抜粋。

    単純に冷やす:冷たいものを額にあてるだけ。市販されている冷却シートではすぐぬるくなるためおすすめできない。保冷剤を冷蔵庫(冷凍庫はつめたすぎ)で冷やし、ハチマキなどで固定して寝るとよい。途中で外れても仕方ないが基本は寝付くまでずっとつける。固定しすぎない。

    ”手”のエクササイズ:不眠の人は無意識に手に力が入っていることがよくある。①手を軽く握る→②外側に回しながら指を開く、これを電車でやるだけでも効果がある。その他指を1本ずつ伸ばして広げるとかも簡単で効果がある。詳しくは寝る前 ストレッチ とかでいくらでも出てくると思う

    アイマスクをつける:寝る前でも、休憩時も両方有効。目から入る情報を減らしてあげるのが大事

    その他、以下の対策が有効。

    • 起きたら朝日を浴びる

    • なるべく毎日同じ時間に眠る・起きる

    • 鼻呼吸を意識する

    • 毎日運動する

    • 昼寝する

    • 靴下は脱ぐ

    • 冷房はつけっぱなし ただしエアコンの風を直接身体に充てないように注意

    • 眠れなかったら布団から一度出て、リラックスる

    全体的なメッセージとして、睡眠にはエネルギーが必要であることを強調している。疲れてるのに眠れないというよりは、疲れてるから眠れないのだという。だからリラックスする、休憩するということが普段から大事だと感じた。


     
     
     
    冴えないアラフォー平社員が読書や映画の感想を書いていきます。

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